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クリップ式の電灯を購入しようとホームセンターに行ったのですが、ハロゲンランプ用と書かれたのとレフランプ用と書かれた製品がありました。
どのように違うのでしょうか?

A 回答 (3件)

● ハロゲンランプとレフランプでは、表現の視点が異なります。



● ハロゲンランプ:寿命を長くするハロゲンガスを封入した電球

● レフランプ : 電球の中に反射板を有し、前面に集中して光が出る構造の電球

● 従ってハロゲン封入のレフランプもあります。

● 小型でワット数の大きい電球にハロゲンランプが多いですね、ハロゲンランプと表示していない場合もあります。
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形状も違いますが、原理もちょっと違います。


従来の白熱電球の進化したもので、ハロゲンランプは長寿命小型・明るさを目的としています。
http://www.eskasensor.com/basic/ccd2/basic2_04.htm

レフランプは白熱電球の後ろ側がアルミの反射鏡になっているため、前方へ効率的に照らします。

ハロゲンの方が高いですが、色々な面から見てお勧めします。
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使用する電球の大きさ(口金の口径)が違うとか、電球の明るさ(ワット数)が違うとかです。

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