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http://www.sharp.co.jp/led_lighting/consumer/con …
など、通常の電球、電球型LED(電球色)、これを比べた場合、電気代が極端に安くなっていますが、エコを考えた場合、同じ電力で発生する光量(全光束)が最も重要だと思いますが、LEDの方が圧倒的に少ない気がします。もし、同じ光量(全光束)で比べると、ここまでエコにはならない気がします。
LEDにはとても期待していますが、この表記では玄関など今、使っている60Wの電球をすぐに交換しても、同程度の光量があると勘違いしないでしょうかね?

A 回答 (5件)

当局が乗り出すほどの悪意はないにせよ、LEDのメリットの誇張と実用性の?は確かに感じますね



でも商売なのでLED照明に限らず何でも大なり小なりそんなものだと思いますよ
そりゃ明らかに効果が無いとか悪意があるものは別途対処すべきですが

私は新し物好きなので、実用性が?の部分が残っているLED照明が好きです
今後の進化も体験できるでしょうし

でも宣伝通り長寿命だと取り替えるきっかけが生まれないので旧モデル化しても延々と使い続ける羽目になるかもしれませんね

とりあえず家中丸ごといきなり全部LED化せず、未だに白熱電球だったところを一部電球型蛍光灯ではなくLED球にして様子を見ている次第です
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

>>当局が乗り出すほどの悪意はないにせよ
でも明らかに暗いですのでどうなんでしょうかね?
これによりLEDの評判を落とさなければ良いのではと思っています。
個人的には面白い電灯だったのですが家族には暗いという電灯として最も大切な点が不評でした。

下調べして分かっていて買う分には、面白い製品が出てきてくれ、これ幸いなのですが、節電だけを目的として買うと代替品には成らないケースも生まれかなり痛いかもしれません。

私の場合、とりあえず、白熱球からの交換で利便性をほとんど損なわず、節電することが主ですので、朝まで付けっぱなしになる事の多い読書等をこれに置き換え、長時間使う場所は、電球型蛍光灯に置き換えました。蛍光灯の寿命も13000時間、点滅性能も40000回ほどありますので、1日2時間利用で18年後?の交換ですので、次に交換する時はきっとLEDになっていると思います。ただ、経験上電子回路が壊れて暗くなる事を経験する前に壊れますので10年以内に壊れる気がしてなりません。

LEDについても、LEDが普及すると買い替えが起こらないと言われていますが、LEDそのものは長期間使えますが、他の部品が早くダメになり買い替えは意外と速いかもしれません。
某電気メーカーの社長インタビューでは、意図的に早く壊れるよう作ることも可能らしいですし(笑)
注:SharpのURLを出していますが、Sharp社長のインタビューではありません。

お礼日時:2009/09/13 03:51

最近トイレの照明を、60W電球からシャープの電球色のLEDに変えましたが、全く普通に使えています。


明るさ自体全く同じ感じです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

もし、全く同じであれば、LEDが良かった、悪かったというよりも、直下の光しか利用しないタイプ(レフ球でも良いタイプ)の電球ソケットだったのではないでしょうか?

私の場合、電球色を買って、家のいたるところで試してみましたが、やはり暗く感じます。

また、MVX250F001さまのリンクにも、
照度計の数値は、LEDは327lx。白熱電球590lx。
写真でも肉眼でも、白熱電球と比べてLED電球は暗い印象。
という様にレポートされています。

LEDの可能性には期待していますし、今回も、どの様なレベルの製品が作られたのか興味本位で買ってみましたが、現状、あまりに誇張表現が過ぎている気がしてなりません。
また、この事が大きく問題になっていない事にも疑問を感じています。

お礼日時:2009/09/12 20:23

質問者さんの主張はもっともだと思います



それはさておき、こんな詳細なレビューがありました

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_rev …
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

照度計の数値は、LEDは327lx。白熱電球590lx。
写真でも肉眼でも、白熱電球と比べてLED電球は暗い印象。
数値で表示してありとても興味深いですね。
また、LEDの特性を考えると、直下ではなく、もう少し、左右にずれたところで計測するともっと悪い数値が出るかもしれませんね。

LEDの可能性には期待していますし、今回も、どの様なレベルの製品が作られたのか興味本位で買ってみましたが、現状、あまりに誇張表現が過ぎている気がしてなりません。
また、この事が大きく問題になっていない事にも疑問を感じています。

それと、LEDは冷たいイメージがあったのですが、LEDのソケット(ヒートシンク)部分が高温になり、本当に4万時間点灯してくれるのか不安があります。ただ、高温といっても、100W電球のように、触わった瞬間にやけどするレベルではありませんので、LEDの耐久温度以下とは思いますが想像していた以上に熱いですね。

広告の誇張的表現はいただけませんが、折角ですので、純粋に、LEDライトがお薦めな点も書いておきます。
まずは、電気代。ただ、明るさを考えると蛍光型の方がコストパフォーマンスは上かもしれません。
白熱球は、読書等として使って、夏など熱いと感じますが、それが無いのは快適です。
また、紫外線の放出がほぼゼロのため書籍の劣化や、目への負担が少ないのも良さそうです。

お礼日時:2009/09/12 20:34

この場合のエコは省エネの事ですから、消費電力を抑える事が最も重要な事です。

光度が重要なのではないです。

発光ダイオード(LED)はそれだけで、底々の明るさである事は判っていますしその明るさを高める技術もけして高度では無いので、実用上の中で改良されて行くでしょう。
むしろ消費電力の方が従来のランプより圧倒的に低い事から、従来の蛍光灯などより省エネになる事は今さら言うまでもないです。また確かに少し高額ですが、LEDはその構造上、理屈の上での耐久性はほぼ半永久ですから、交換頻度も極端に減ります。

従来の蛍光ランプとLEDランプでは、省エネ度(ランプのエコとは低消費電力の事)は議論の余地は無いです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
光度が重要でないのであれば、単純にワット数を落としたり、ワット数を落とした、蛍光灯型に交換するのも十分省エネではないでしょうか?
実際使ってみたところ、60W型LEDでも、40W型蛍光灯くらいの明るさしかないような気がします。
URLの説明では、同じ電力量で生成できる光量の違う電球と比較しており誤解を招く表現ではないかと思っています。
将来有望なのは分かりますが、現状、誇張的な表現が良いとは思えません。

お礼日時:2009/09/12 01:59

初めまして。



確かに安いですよ。
でも、電球型LED(電球色)じたい、まだまだ値が張ります。
その上、もの凄く暗いですよ。

トイレの電球が球切れ起こしたので、試しに電球型LED(白昼色)購入しました。
しかし、『これってダウンライトじゃねーの!?』て位、暗く過ぎてお話になりませんでした。

即、電球型の蛍光灯を購入しました。
蛍光灯タイプにしただけでも、月額500円位変わっておりましたので、もう少しLED技術が進歩するのを待ってから、購入した方が良いかもです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

やはり、勘違いしますよね。

電球を選ぶ際、通常、ワット数で考える習慣がありますが、実際は全光束で考える必要がある気がします。

私自身は紫外線の少ないライトがどうしても欲しく、暗めになると掲示板で見かけ、承知の上で買ったのですが、玄関などでは使い物にならないくらい暗いですよね。

現状、発生する光の量を考えると、蛍光灯電球の方がコストパフォーマンスが良い気さえします。

LEDはエコですし是非とも普及はして欲しいのですが、今の広告はあまりに酷い気がしています。

お礼日時:2009/09/12 01:52

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