アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よく、テレビの映像で昔の映像が流れたりしますよね。例えば、学生紛争の頃の映像とか、終戦直後の市民の映像とか。こういうのを見て、私は懐かしいと感じてしまいます。そして、こういう時代を生きれたらいいなという、うらやましさも感じます。これって、私だけの感情なのでしょうか?それとも一般的にあるものなのでしょうか?

A 回答 (4件)

話としては、たびたび印象深く聴いていたことが、映像で確認する。


一種の疑似体験がなつかしさになる。そういうことだと思います。
満ち足りていないから、みんな一生懸命生きている。現代にはない、そういう映像にも感動ということもあります。
    • good
    • 0

ありますよ~。


私も20代前半ですが、やはりそういう気分になります。学生紛争の映像に妙な高揚感を感じたりするのは今めちゃくちゃ平和だからかなーと思います。(でも危ないことはしたらいけませんよね)
    • good
    • 0

40代。

石原裕次郎が全盛のころの映画が数年前にDVD化されましたが、それまで全く見たこともないのに、店頭にあるDVDが私に買ってと強く呼んでいたので、訳もわからず買いましたが、すっかりはまってしまい、それ以来その時代の数多くの作品を見るようになりました。うまく説明はできませんが、その時代の映像を見るときは興味が強くなります。今の映像よりも貴重感を感じます。野球についてもON全盛のころの映像があるとたいてい録画します。
    • good
    • 0

私は30代ですが、質問者様と同じ感じですよ。


シロクロの戦前・戦後の映像で、子供達が遊んでいたり、決して豊かとはいえない生活の様子が流れると、「あぁ、いい時代だな~、私もこの時代に生まれていたらな~」と思う事が良くあります。今の生活に不満がある訳ではないのですが…。
あと、1960年代の洋楽(オールディーズ)も懐かしい気持ちになります。
友人や旦那には、「歳ごまかしているだろう」なんて言われています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!