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「シリアルナンバーが入っているから本物だと思う」
という事でヴィトンの長財布を譲って頂く事になりました。
直営店購入ではない並行輸入品だとのこと。
知人はシリアルナンバーが入っているから本物だと思っているようなので深くは突っ込めずにいます。
中古だからと格安で(定価の恐らく5分の1程度)譲って貰うのでレプリカでもまぁ本物だと思い込めば文句は言えないのですが・・・。

シリアルナンバーがあるから本物とは限定出来ないですよね?

A 回答 (2件)

こんにちは。


結論からいいますと、シリアルNo.(製造番号といいます)が入っているから「本物」と限定できません。
最近の偽物には殆ど、この製造番号が入っているそうです。
私個人としては「並行輸入品」と歌っているものには手を出しません。
大体、オークションなどで「並行輸入品」と書いてあるものは偽者が殆どです。
最近では「直営店で購入した」と言って偽者を出す人も多いので、何を信じればいいのか…非常に悩むところです。
並行輸入品でも本物を取り扱っているお店もあるでしょうけれど…
どうなんでしょうね。
私は定価の5分の1程度で譲ってもらった鞄がありますが、使い込まれてる!とは思いさせない品で、きちんと本物だったものもあります(直営店で、きちんとべたつきのリペアを対応してもらえたので…)
お値段は人気にもよりますし、本物と断言できないからといって、偽物とも断言できませんので、もう一度しっかり考えてから…の方がいいかもしれません。
少しでも参考になれば幸いです。
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シリアルナンバーではなくて「機番」というんですが、残念ながら、ついているから本物とは言い切れないようです。

今どきのコピー商品は良くできてるらしいです。

あと、ヴィトンは並行輸入といっても業者が直営店で購入してくるので、あんまり安くないです。私が見たお店では人気アイテムは国内定価より高かったです…。

本物ヴィトンの財布は、中古でも定価の5分の1はちょっと???ですねぇ。すごーく使い込まれていれば、アリでしょうが。
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