細木さんの占いによれば…来年はいいことありますように！

　僕は細木さんの人間学によると、金星人（－）・霊合星人…。
　今年は減退＆乱気のダブルパンチで本当に勉強も人間関係も何もかも踏んだり蹴ったりの毎日でしたが、来年から黄金の幸運気が始まる事を励みに何とか耐えてます(^o^)/
　
　今年が大殺界だからという理由で何もかもうまくいってないとは到底思ってないです。でも細木さんの主張は単なる占いではなく自然界の法則に則った統計学となると、確かに思い当たる節はあるのかなというのが本音です。
　人間上手い事ばかり続くと心におごりが生じたり、考え方が保守的になったり、学歴・地位・収入といった物質的価値観にばかり捉われ、愛・友情・感謝といった精神的価値をおろそかにしたり…そんな頃ちょうど自然界の法則的に大殺界が訪れてくれて、自分の生き方の間違いを気づかせてくれるのかな、なんて思ったりしてます。
　
　細木さんの見解を全然信じていらっしゃらない方も大勢いるのかなと思いますが、金星人（－）・霊合星人の方、今年どうでしたか？
　もし今年全然ダメって人いたら、今年散々な結果を招いたのは、やっぱり自分の今までの人間性・心のもち方が誤ってたかな、とか思い至る事あります？
　あと、来年（種子＆再会）はいいことあるって信じてます？

No.3 ベストアンサー 回答者： rc13 回答日時： 2006/09/17 23:11

http://blog.livedoor.jp/tenchu13/
ここに書いてあることを、信じる信じないは個人の自由ですが・・・、彼女の高笑いが聞こえてきそうです、片棒を担いでいるマスコミも同罪ですね。

どうやら肝心の六星占術も四柱推命のパクリ（と言うか簡略化）しただけの物みたいですね、「自ら統計学を用いて長年の研究の末、独自に編み出した」って言うのも怪しいものです。
まあ、動物占いとか血液型占いと同様お遊びだと思って、軽～く見るのが良いのではないでしょうか。

http://www.senjutsu.jp/html_labo_6sei.html

この回答へのお礼

　結局　占いっていうのは「心の拠り所」なのかなって思います。
人生の目的はどんな人でも「幸せになる事」です。
　
　でもどうやったら「幸せ」になれるのか…目的達成のための手段が今の世の中たくさんありすぎてわかんなくなってくるのかなって思うんです。
　で、とりあえず、形として目に見える地位・収入・学歴等を追い求めてみるけど、追いかけても追いかけてもキリが無い。なかなか心が充実しない…
　細木さんの主張で一番大切なのは「心が清らかでないと幸せにはなれない」って言うところだと思うんです。
　
　六星占術によれば、今年は良くない事が起こる、だから気を引き締めて、心を清らかにして生きていこう！そうすれば一歩幸せに近づける…
　その生き方が大事なのであって、結果的に占いが当たるかどうかはそれほど重要な事ではないように思います。
　運気の流れが悪くてもそれを凌駕する実力で結果を出す人はいます。でも僕の回りでそういう人は、人間的に成長した心の豊かな人が多いです。逆に大きな失敗をするような人は、生き方・心のもち方が少し誤ってた方が多い気が…
　
　占いは「幸せ」になるための一つの道しるべ、軽い宗教みたいなもんですかね？！それで精神が安定するなら六星占術信じて生きるのもありだなて思います。
　返信ありがとうございました！

お礼日時：2006/09/18 00:43

No.5 回答者： nekoneko2002 回答日時： 2006/09/18 12:54

金星人（－）・霊合星人ではありませんが、今大殺界です。

細木さんの占いが１００％いんちきだとは思っていません。運気の流れって確かにあると思いますし。
しかし１００％当っているとも思っていません。

細木さんはＴＶなどで”大殺界”は怖いものだと誇張して言っっていますよね。
あれが視聴者の脳裏に刻まれてしまって、”今年は大殺界”だから気をつけなくちゃ”とか”悪いことが起こるのかな？”とか不安を抱かせます。

いつも不安に思っていると、運も自然と悪い方向に向っていってしまいます。考えすぎると病気にだってなってしまいます。
これは大殺界だからそうなるということではないと思います。

質問者さんが来年いい年になると信じていれば、きっと良い年になると思いますよ。

No.4 回答者： buck 回答日時： 2006/09/18 00:17

>細木さんの本は単なる占いではなく、様々な学問に基づく統計学だとご自身の本に書いてあったんですが…

あなたは、統計学だという記述を無条件に信じているのでしょうか。
細木さんはその根拠を本の中に示していますか。
統計学云々を書くのは自由です。
その根拠を示していないのであれば、簡単に信じてはいけません。

No.2 回答者： poponponpo 回答日時： 2006/09/17 20:57

統計とは、同一の設問で一定量以上の回答を集計しないと統計と呼べません。

また、年齢や性別などでもデーターは変わってきますので、どのような形態で統計を取ったのかを開示しなければ信用できるものではありません。
したがって、占いを統計と呼ぶことは出来ませんので、お間違い無きよう。

占いは当たる人が多いようなことを言う場合が多く、占いが当たるのではなく外れる人が少ないだけです。
細木さんは外れる人が多いけど・・・。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
細木さんの本は単なる占いではなく、様々な学問に基づく統計学だとご自身の本に書いてあったんですが…
それに、全く信用できないなら、ギネスに載るほどの売上は記録できないって思って…。

お礼日時：2006/09/17 21:52

No.1 回答者： noname#24295 回答日時： 2006/09/17 20:15

　はっきり行って、このおばちゃんは、インチキ占い師です。

しんじてはいけません！

　このおばちゃんが、インチキ占い師と言うのは、今年の正月のテレビ番組で、あのホリエモンに対して、『あんたにとって今年は、とてもいい年になるよ！あんたは、世界一の成功者になるよ！』って言ってていました。

この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
でも科学で解明できない運命星に基づく運気の流れみたいなのはあるのかな、なんて思ってます。

でも、圧倒的な実力があれば運の無い時期でも結果出せるのかな、仕事でも人間関係でも…。

お礼日時：2006/09/17 21:42