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大阪から九州に引越しなどした場合、フレッツADSLでしたら、プロバイダを変更しなくても良いという利点はありますが、実効速度は落ちますか?(プロバイダの所在地との距離がかなり開きます)
それとも、フレッツADSLの場合であればまったく問題ないものでしょうか?
ご存知の方、居られましたら、教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

NTTの交換機設置施設からご自宅の路線距離によって速度は低下しますし、光収容の場合はADSLの使用ができません。

(プロバイダー所在地との距離には無関係です。)電力系の光が引ける場合はNTTとの契約が不要になりますし、料金割安、高速ですのでお勧めです。
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西日本の伝送損失なら以下のHPで検索できます。


利用させる場所の電話番号をハイフンなしで入力してください。ちなみに電話番号が決まっていても電話回線をNTTより引いていないと、距離はでません。

もし引越し先住所が決まっているようであれば、何も自宅でなくとも大家さんや近くのスーパーの電話番号をネットで調べて探すという手もあります。その場合、自宅に近ければ近いほど正確なデータになります。
(検索できませんと赤字で表示させる場合は、光収容地域であるか、入力した電話番号がNTT回線以外の場合があります。NTT回線でないと調べられないのでその場合は、他の電話番号でも検索してみて下さい)

55dB以下であれば、ADSLは基本ひける可能性が高いです。速さを求めるんでしたら、40dB以下ですかね。
これには個人差がありますので、参考にしてください。

参考URL:http://flets-w.com/adsl/kyori/ryuijiko.html
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おはようございます。



え~と、ADSLの実効速度に一番影響が有るのは、やはり設置場所からNTTの電話局までの線路距離&伝送損失です。
これは個別のケースとなりますので、地域差はあまり出ないと思われます。
ためしに測ってください。
http://flets-w.com/adsl/kyori/ryuijiko.html

次に影響するのは、NTTの電話局からプロバイダーのサーバーまでの、俗に言うバックボーン回線の容量&距離&混み具合です。
また、速度測定サイド自体東京や大阪辺りに有る事が多いので、やはり地方にいくほど不利な面は有りますが、東京-大阪-福岡ラインはどのバックボーンもかなり太い回線を持っていますので、あまり影響は出ない事も有ります。
ま~、そう言う事で、やってみないと分からないという事ですね(ーー;)
ちなみにこのサイトで、集計を見てください。
ある程度のあたりはつくかも・・・
http://netspeed.studio-radish.com/index.html

ADSLの回線業者も、フレッツADSL(NTT)、Yahoo、ACCA、イーアクセスなどが有りますが、実際はどこもNTTの電話線を使っていますので(NTT以外は、NTTからレンタル)、多少使用しているADSLの規格が違う事は有りますが、実効速度的にはあまり変わりは無いでしょう。

九州でしたら、まだまだ使用出来る地域は限られますが、九州電力系のBBIQという光が有ります。
NTTのひかり電話と同じ、BBIQ光電話(普通の電話番号を使用出来る、光のIP電話)が使えますし、価格的にもBフレッツより安くなります。
http://www.bbiq.jp/

使える地域だと良いですね(*^_^*)

では!
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プロバイダの距離より、NTTの交換局までの距離が関わってきます。


交換局から2Km以上あるようでしたら、光に変えた方が良いと思いますよ。
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そうですね。

落ちます。
距離と伝送損失といういわゆるアナログであるが故のノイズの状況で大きく変わります。
距離は・・・確か2km以下、伝送損失は25db以下だったと記憶していますが・・・ごめんなさいうろ覚えです。

東日本だったら↓このような調べるサイトがありますが、西日本ではあるのかどうか・・・ちゃんとした回答でなくてすみません。

参考URL:http://www.ntt-east.co.jp/line-info/
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