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ブルードラゴンやロストオデッセイがやりたく購入を考えています。
ブルードラゴンのパックはハードディスクがつかないみたいなのですが、
HDが有るのと無いのとでは違いはありますか?
ちなみにネットにつなぐ気はありません。
よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

ネット(XBoxLive)に繋ぐ予定が無ければ、ハードディスク無しでメモリーユニットを買えば充分。



でも、ちょっと待って。

ハードディスクが前提ですから、最近のゲームのセーブデータは肥大化してます。

何本かゲームを買って、それぞれのゲームでセーブをしたら、64MBなんてあっという間に埋まり、2個目のメモリーユニット、3個目のメモリーユニットが欲しくなります。

ゲームを完全クリアすればセーブデータを消しても良いですが、煮詰まって先に進めず途中の状態のままセーブしておき、違うゲームで遊び始めるとメモリーユニットが何個あっても足りません。

ここで、オプション品の価格を見てみましょう。

メモリーユニット(64MB) 定価\3200
ハードディスク(20GB) 定価\9500

メモリーユニットを3つ買う値段でハードディスクが買えてしまいます。

ハードディスクはメモリーユニット320個分の容量があります。容量当たりでの価格で言えばハードディスクの方が100倍安いです。

遊んだゲームのセーブデータを全部残しておいて、何時でも続きが遊べるようにしておきたいなら、メモリーユニットを買わずに追加ハードディスクを買うのを勧めます。

それに、今は繋がなくても、暫く経って気が変わってネットに繋ぐ事にした時にハードディスクが無いとツライですよ。
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北米のコアシステム(HDDがないやつ)は、たしかD端子ケーブルがついてなかったような。

XBOX360の最大の売りは解像度の高さだけど、それがダメ。必要になったら買えばいいんだけど。
あとはHDD対応のゲームができない程度でしょう。必要になったら買えばいいと思う。
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「ブルードラゴン・パック」は、コアシステムに「ブルードラゴン」が付属して値段は据え置きになったものです。


通常版とコアシステムには、こんな違いがあります。

・HDDの有無:通常版は20GBHDDあり。コアシステムはHDDなし。
これはご存知のとおりだと思います。コアシステムの場合は、ゲームのデータをセーブするために別売りの
メモリーユニットを購入する必要があります。
・TVとの接続ケーブルが違う:通常版はコンポジット(赤白黄色の端子のヤツ)とD端子の両方に対応。
コアシステムはコンポジットのみ。後からD端子に対応したケーブルを購入することも出来ます。
・コントローラーが違う:通常版は無線コントローラー。コアシステムは有線コントローラー。
無線か有線か以外の機能に差はありません。もちろんコアシステムでも、後から買い足した無線コントローラーを
使用することが出来ます。
・LANケーブルの有無:通常版はLANケーブル付き。ネットに接続しないなら不要ですね。

HDDが必須のゲームには、現在のところ以下のようなものがあります。
「FFXI」:HDDにインストールする必要があるので。
「初代XBOXのゲーム」:XBOX360は初代XBOXのゲームと(一部)互換性がありますが、それらを楽しむためには
HDDにエミュレーターをインストールする必要があるため。
今後、HDDが必須になるゲームはそれほど増えないと思われます。ソフトメーカーも、ゲームを開発する際には
コアシステムを考慮しないわけにはいかないでしょうから。
HDDは、必要になった時に買い足すでも充分だと思います。

参考URL:http://www.xbox.com/ja-JP/hardware/xbox360/xbox3 …
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