これ何て呼びますか

私は現在湯シャンなのですが、トリートメントを併用してさらに髪に負担をかけないで洗髪しようと考えているのですが、なにか問題でもありますか?


あと、
湯シャンというのは今現在、人々にどのようなイメージで浸透していってるのか知りたいです。今までのシャンプーの宣伝や固定観念からなかなか受け入れられにくいとは思うんですが、みなさんはどのようにお考えでしょうか?

A 回答 (2件)

>トリートメントを併用してさらに髪に負担をかけないで洗髪しようと考えているのですが、なにか問題でもありますか?



一般人ですので問題があるかどうかはわかりませんが、トリートメントには100%椿油をお湯に2~3滴たらしてゆすいではいかがかと思いました。
私はタオルドライ後に髪につける方法をとっています。

>湯シャンというのは今現在、人々にどのようなイメージで浸透していってるのか知りたいです。

私は石鹸シャンプー派ですが、湯シャンは数ヶ月間にネットで初めて知りました。ときどき湯シャンだけにするようになりました。
湯シャンや石鹸シャンプーは、じわじわとおこなう人が増えている、でもまだまだマイナーという状況かな、と感じています。
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少し質問の主旨とは違う方向になりますが,理容師や美容師,医師(皮膚科)の一部,つまり,髪の毛に関して専門家と呼べる側からの「湯シャン」に対する見解を書いておきます。



まず,髪の毛というものは,その表面をキューティクルが包んでいることはご存じだと思います。
実は,そのキューティクルは,濡れていますと,水分を含み,大変柔らかくなっています。
そのため,髪の毛同士で擦れあったり,主旨が髪の毛を擦ったりしますと,キューティクルが欠損したり破損したり,酷い場合は剥がれてしまうこともあります。
そのため,湯シャンをしてしまいますと,キューティクルが傷んでしまい,髪の毛のトラブルの元になりやすいわけです。
実際,湯シャンしていて髪の毛が傷んだという人もこのサイトにいるみたいですし・・・。

なお,同じように髪の毛を濡らしているシャンプー剤を使用したシャンプーは銅なのかといいますと,シャンプー剤の洗浄成分が細かい泡になりやすい設計で作られているため,誰でもそれなりに細かい泡になりやすく,そして,その細かい泡が「緩衝材(クッション)」となり,髪の毛同士が擦れあったり主旨が髪の毛を擦ることの衝撃からキューティクルを守っています。

たぶん,湯シャンの利点として挙げているのは,洗浄成分が頭皮に残留する危険性がないことではないかと思います。
確かに,シャンプー剤を使わなければ,洗浄成分が頭皮に残ることは絶対にありませんからね。
しかし,上記のように,キューティクルを傷めやすい湯シャンを続けることで,髪の毛がパサパサのスカスカになったとして不思議ではないと言えます。
また,髪の毛がパサパサのスカスカになるということは,その分,髪の毛が細くなることもあるわけですから,下手をしますと,薄毛(まぁ,禿にはならないと思います)で悩むことになる可能性も,少ないですが,しかし,決して0ではないですよ。

適切な使用量で,適切な使用方法によってシャンプーするのであれば,市販のシャンプー剤(弱酸性シャンプー剤)はかなり安全です。
もし,入手出来るのであれば,同じ弱酸性シャンプー剤の中でも,固形,または,半固形のものが,より安全です。
その理由は,頭皮が弱酸性以外のpHになりますと,頭皮の免疫機能が最低になってしまうからです。
そういう意味では,石鹸シャンプー剤は少し危険なのですよ。
もちろん,石鹸シャンプー剤によって強いアルカリ性に傾いた頭皮を,出来るだけ早く,中和反応(中和とは違いますよ)によって弱酸性に傾けてしまえるようであれば,石鹸シャンプー剤を使用しても構いませんけどね。
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