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最近、このサイトでの洋楽、ニュー・ミュージック(フォークソング)系質問の興隆に、歌謡曲ファンの私としては黙っているわけにはいかないと、ライバル心を露わにしての質問です。(←我ながら失笑)

衝撃を受けた歌謡曲、ならびにそれを歌っている歌手名をお聞きしたいです。

曲のインパクトが!それを歌っている歌手の衣装が!振りつけが!
いろいろあると思います。

ちなみに私は、ピーター『夜と朝の間に』です!
女の子みたいな顔とピラピラした衣装、なのに思いっきり低音。
なんなんだ、これは~!!と思いました。
リアルタイムで見たかどうかは定かではありません。
確か小学生くらいだったと思うのですが、まだ「男」と「女」という概念しかありませんでしたから、どうも「中間」があるらしいということを初めて認識した瞬間だったのです。
なんだかとてもびっくりしたので、母親に「この人って男なの?女なの?」と聞いたところ、母親は「どっちでもないのよ」とのたまい、子供の私は「どっちでもないってどういうこと???」と謎はますます深まるのでした。

衝撃のエピソード、お待ちしています。

A 回答 (70件中11~20件)

私が衝撃を受けたのは、浅田美代子さんの「赤い風船」でした。


理由はおわかりですよね。(笑)

でも、私は浅田美代子さんのことが大好きでしたよ。(^_^)v
自室にはポスターをたくさん貼っていました。(←年齢バレバレ!)
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この回答へのお礼

Coral_Leafさん、こんにちは♪

今日登録して一番に回答してくださったんですね。
しかもその会員番号は・・・!偶然なのか狙ったのか。狙ってうっかりハズしちゃったんでしょうか?(^_^;)

浅田美代子さんの「赤い風船」

理由はおわかりですよねって、そりゃわかりますよ!(笑)
”音痴で衝撃”部門で1位2位を争うんじゃないでしょうか。
でもかわいかったですよね~。歌う時お目々クリクリさせて歌ってましたよね。
今もそれほど変わってないのは救いですね。
歳とともに化けてしまわれた方もたくさんいらっしゃいますから。(笑)

今後もよろしくお願いします。ありがとうございました♪

お礼日時:2002/05/17 16:38

いやだ私ったら、忘れてたわ!



★北原佐和子の「スイート・チェリーパイ」!!
見事なまでの音程のずれっぷりに衝撃!
「チェ~リパァァ~~イ♪」の部分は、未だに正しい音が何だったかワカリマセン!

★松坂慶子の「愛の水中花」
いきなりの網タイツに衝撃!

また今夜はオカシナ夢を見そうです。。。。
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この回答へのお礼

tartempionさん、ずいぶんお久しぶり~♪な感じしちゃいますね。
また来ていただけるとは、うれしいです。

★北原佐和子の「スイート・チェリーパイ」!!

#21sting2goさんが挙げられた能瀬慶子の「アテンション・プリーズ」 といい勝負でしょうか。
かわいければいい、音程は二の次だった時代でしたからね~。

★松坂慶子の「愛の水中花」

ほどよくお肉の付いたムチムチな太ももでしたな~。(^_^;)
胸も適度にプルプルでしたし。血気盛んな若人を相当刺激したのではないでしょうか。
これも確かに衝撃でしたが、その後のこの方と両親のお家騒動もかなり衝撃でしたよね。
毎日ワイドショーをにぎわせていて、今度はお父さんがどう出るかと私も毎日固唾を飲んで見守っておりましたよ。
あ~あの松坂慶子の旦那を久しぶりに思い出して私もミョウな夢を見そうです・・・

お久しぶりの回答どうもありがとうございました♪

お礼日時:2002/05/17 15:34

#59でお答えしたものです。



別の意味で「衝撃的」だったのは
石川秀美の「ゆれて湘南」ですね。
当時、湘南在住だったので「湘南が揺れたら、それって津波だよね。」
と、みんなして、「突っ込み」を入れておりました。
でも、同じ時期に堀ちえみが「潮風の少女」で
♪少し早い茅ヶ崎~♪(セーフ?)とこれまた湘南を
歌っていたので、「そんなにいいのか?ここは??」
と横浜から「都落ち」してきた私はホントに謎でした。

で、そんな曲がヒットしている最中、「原宿」という街に
友人と出かけたら、突然私の方に向かって男の子が
「わ~っ!!」と走って来たんです。誰か有名人でも
見つけたのかなぁ・・・?と思っていたら、私が囲まれていた!(爆)

・・・そーなんです。石川秀美と間違われてしまったのです。・・・
学校では、「あんたに、すごい似た子がデビューしたね!」
と言われて初めて「石川秀美」の存在を知り、その数日後には
「囲まれていた」・・・群衆が押し寄せてくるあの怖さは
ウミウシを踏んづけて紫色の汁が出たときより恐かった!!です。
マンガで「ゴォォォッ」とか吹き出しがありますけど、
まさにあの通りでした・・・。すーっごく恐かったです。

で、ウゴウゴ・ルーガのことですが、私大好きで見てました。
名前の由来は・・・反対から読んでください。

それでは~(^o^)/~~~また楽しい質問立ち上げてくださいね。
楽しみに待ってます。まだビギナーなので鍛えてください。
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この回答へのお礼

あの『恋のメキシカン・ロック』のcarlton1967さんじゃありませんか!(笑)

石川秀美の「ゆれて湘南」

「湘南が揺れたら、それって津波だよね。」 あはは、おもしろい!(^o^)
さすが湘南在住。地域に根ざした想いがよくあらわれているツッコミです!

ぬあにぃ~!?石川秀美と間違われてたあ~!?
carlton1967さん、とってもきゃわゆいのね♪
これで一気に男性ユーザーの注目を集めてしまいますわよ♪
ウミウシを踏んづけて紫色の汁が・・・!!!(>_<)
いや~~~!!想像したくない~~!!
そういうのとっても苦手なんですぅ。ハァハァ・・・(@_@)

おっと、ずいぶん久しぶりにウゴウゴ・ルーガの話題が!
#24でnoname#1625さん(あらら・・)がちらと触れてましたね。
反対から?・・・お~、そうだったんだ!ちょっとした豆知識いただきました。

>ビギナーなので鍛えてください。
そういうわりには結構回答してらっしゃるじゃないの。(笑)
ハマリすぎないように気をつけてくださいね~♪

どうもありがとうございました♪

お礼日時:2002/05/17 15:00

うほっ!まだ回転中ですな、大盛況!!kyonnねえの人徳でっせv


(貴女の隠れファン、おおいのよvご存じ?うふふ。)

ろまんちすとな、かつてのギター小僧様が『かもんかもん♪』と夏木マリの如く手招きする夢にうなされて三度やって参った次第ですわ♪

美川憲一『蠍座の女』…今はもっとスゴイ格好ですが、当時もあのネットリ・ねとねとした感じが…なんともいやはや。
『蠍座の人って、コワイの?』『さあ、知らん。しょうもない唄うたわんと、はよ勉強しなさいっ!』…うちのオカンは冷たい。

レイジーって4人組のアイドル・バンドご存じ?
唄ってる曲などさっぱり忘れてしまいましたが、足を「おそ松君」状態に広げて飛び上がる、あの踊り…もうもう苦笑爆笑♪で、コレまた学校の廊下でほうき片手に踊ってましたv

甲斐バンド『テレフォン・ノイローゼ』
あの、甲斐さんの不思議と色気のある声が、電話口から聞こえるようにアレンジしてあるサビ部分…。バングルスの『ラジオ・スターの悲劇』をぱくったのか?甲斐バンドが先か?
70’s英米日ロック好き少女だったのわたくしは気になっていました。
ちなみに、甲斐バンドにはそれからトリコに…。

ついでに…池端・夏木ネタ。
上記のふたりは以前、付き合っていたらしいです。友人のブティックに2人で来店し、イチャイチャしていた様です…10年程前。
しかし、こゆいアベックやで~。

夏木マリ『13chansons』ってアルバム、結構衝撃。最近の彼女のCDですが。
…はい、私は彼女のファンですのv
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この回答へのお礼

え?隠れファン?隠れてちゃダメです。そういうことは大きな声で言わなくちゃ。
(^_^;)
でもね、回答数は質問者の人徳とは関係ないのよ~。
歌謡曲というジャンルと「衝撃」というポイントが皆様の回答を誘っているんだと思いますよ。

美川憲一『蠍座の女』

私も当時この人にはピーターと同類のニオイを感じておりました。
ただピーターのほうがキレイで女の子っぽかったんで衝撃度は上回っていたのですが、この人もなかなかでしたよね。
今ではその「意味」するところもわかっていますが、子供の時はほんとに不思議な感じがしました。

レイジー

おー!レイジー!いましたね~。なぜだか笑っちゃいますね~。(^_^;)
さわやか系が好みの私としてはどうもね・・・。一瞬の人気でしたね。

甲斐バンド『テレフォン・ノイローゼ』

甲斐さんの不思議と色気のある声・・・そうそう、声に色気ありますよね。
あのくぐもった声に感じる?気持ち、わかるわ~。

な、なに~!?池端・夏木が付き合ってた~!?
思わぬ情報がもたらされました。
夏木マリ『13chansons』?まあ、bluefishさんも、幅広くていらっしゃるわね~。すごいわ。

楽しい回答ありがとうございました♪

お礼日時:2002/05/17 12:37

いやー、盛況ですねえ。


盛り上げに、乱入させてください。

質問初期より拝見させていただいてます。

衝撃を受けたのは、
美樹克彦 「花はおそかった」
URLは書けませんが、歌手名と題名で検索すると見られます。
この歌、なにしろ、イントロにせりふがあって、それがまた芝居がかっててクサいんです。鼻がまがりそうなくらいのクササです。「だいっきらいだ!しろいくもなんて!!」と、つばが飛びそうなくらいリキを入れてます。

当時、まだ子供だった私には衝撃でした。「なんでこんなに不自然な歌を歌うんだろう」って。
ちっとも好きではないんですが、一生忘れられない歌です。うーん、変なものに、取り付かれております。

視聴は参考URLで・・・

参考URL:http://music.odn.ne.jp/crown/miki.htm
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この回答へのお礼

amukunさん、こんにちは♪

美樹克彦 「花はおそかった」

ぶ、ぶったまげました!いきなりすごいリキ入ったセリフのまたクサイこと!
加山雄三の『君といつまでも』などまだかわいいもんですね。
それにしてもこの大仰なセリフ、いったいどうしたというんでしょう。
雲に八つ当たりしてもねえ・・・。
これ、テレビで歌う時など視聴者としてもどう対処していいのか、心構えというものが必要になってきそうですね。
この時代にまだ生まれてなくて(たぶん)ホッとしております。

記憶にしっかり刻み込まれる素晴らしいご回答ありがとうございました!

お礼日時:2002/05/17 12:04

小林旭が昭和39年に出した『自動車ショー歌』



♪あの娘をペットにしたくって ニッサンするのはパッカード♪

って奴知ってますか?当時の車事情に詳しいと結構笑える歌です。最初聴いたときあの小林旭がこんな歌歌ってたなんてびっくりしました。
それから『ドリフのズンドコ節』って昭和35年の『アキラのズンドコ節』が元歌なんですよね。知ってました?

ところで『セラシーン』のお尻って何だろうと思っていろいろ検索したのにわからず、こないだテレビを観ていたらやっておるではありませんか、CMで。好きです、あのお尻。ビデオに撮りた~い!

以上五つ星りのtrunkmanでした
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この回答へのお礼

小林旭が昭和39年に出した『自動車ショー歌』

昭和39年・・・いくらなんでも知らないですよ~。
小林旭ってちょっと垢抜けない、泥臭いイメージがあるのは『赤いトラクター』のせいでしょうか。
「マイトガイ」ってのもなんなんでしょうね。
そういえばどんな歌歌ってたのかよく知らなかったので調べてみたところ、『小林旭大全集』というのが出てました。
タイトルだけでも微妙にいい感じなものがいくつもありますね。
たとえば、『宇宙旅行の渡り鳥』『俺が憎けりゃうらみなよ』『グングン節』『ショーがないね節』・・・等々。
聴きたいような聴きたくないような、いい味わいを醸し出しています。

『アキラのズンドコ節』から『ドリフのズンドコ節』へ、そしてさらに『きよしのズンドコ節』へ・・・日本人の心が脈々と受け継がれていってるんですね。

『セラシーン』のお尻、私は何回も見てたのでてっきり皆さんご存知だとばかり。
失礼しました。
今さらではありますが説明しますと、『セラシーン』というダイエットサプリメントのCMにプリンプリンのとっても形の良いお尻が出てくるんです。
女の私が見てもウットリホレボレ♪するような美尻なんですよね。
これで私が『嘆きのボイン』のお尻にダメだしした理由、わかっていただけたかしら。

それにしても尽きませんね~。ありがとうございました♪

お礼日時:2002/05/16 16:59

衝撃を受けた歌謡曲


それは・・・橋幸夫の「恋のメキシカン・ロック」でした。
思わず椅子から落っこちそうになるくらい「お気楽おポンチくん」
な歌で思わず腰砕け~よろよろ~。「

しかも、「恋のメキシカンロック」を新入社員全員で
踊りながら歌うという、芸を強要された、げにも恐ろしい
「新入社員歓迎会」でした。(どーして、会社にマラカスが
あったのかは今でも不思議に思います。謎です)

でも、まだその振りと歌を歌える自分はもっと恐いですね(笑)
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この回答へのお礼

carlton1967さん、こんにちは♪

橋幸夫の「恋のメキシカン・ロック」

わかりますよ~、腰砕けなお気持ち。
能天気に♪ゴ~ゴ~ゴ~ゴ~♪と歌われたら力抜けますね。
でもあなどってはいけませぬ。なんせ元祖御三家の絶頂期バリバリの頃の歌ですから。
メキシコオリンピックに便乗して作られた曲で、日本ラテン歌謡史に輝く傑作なのですよ。

「新入社員歓迎会」でこれを踊り歌う。素晴らしいじゃないですか!
なかなかこんな経験できないですよ。いや~うらやましい。
しかもこの曲を歌う時の必須アイテムであるマラカスをはずしてないあたり、この歌にかける熱い意気込みが感じられますね。
恥ずかしくも懐かしいいい思い出になったのではないでしょうか。(笑)

ご回答ありがとうございました♪

お礼日時:2002/05/15 20:01

No.13の者ですが・・・。

竜童さんの「堂」の字が間違っていたのを訂正しに来ました。来たついでにまだ出てなさそうな物をいくつか・・・、

○嘉門達夫さん:「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」。
水曜スペシャル?をリアルタイムで観ていて川口浩さんを知っている者としては、ちょっと衝撃的でした(笑)。

○郷ひろみさん/樹木希林さん:「おばけのロック」、「林檎殺人事件」。
これは、曲というより希林さんが踊ってることが衝撃的でした。原宿?で流行ったようなデカいサングラスも笑えたし、サングラスして無い時はモロ無表情だったし(笑)。ドラマ「ムー」?「ムー一族」?で希林さん扮するばぁちゃんが、沢田研二さんのポスター見て「ジュリー、ジュリー」って言うのが懐かしく思います(ビデオ化されないかなぁ~?、是非また観たい)。

○ジョー山中さん:「人間の証明」。
「顔に似合わず、いい曲歌うなぁ~」なんて思っていたら、その年?か翌年?にミュージシャンのお約束の如く大麻?、コカイン?で捕まる。むしろ歌よりこっちの事件の方が個人的にかなぁ~り衝撃的(笑)。

参考までに・・・。失礼いたしました。
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この回答へのお礼

竜「童」が本当だったんですね。まったく気が付きませんでした。
わざわざ訂正ありがとうございます。

○嘉門達夫さん:「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」。

川口浩にはすっかり騙されました。(笑)
途中で「これはおかしいぞ」と気付くことができたのは、本当に良かったと思います。

この番組が後に続く『電波少年』『ガチンコ』『あいのり』など一連のやらせ番組の基を築いたのかもしれません。
私に「やらせ」というものの概念を最初に教えてくれたのがこの番組です。
でなければ私はいつまでも『ガチンコ』に騙され続けたことでしょう。

○郷ひろみさん/樹木希林さん:「おばけのロック」、「林檎殺人事件」。

希林さんのやる気のないような張りのない高音が妙に耳につくんですよね~。

○ジョー山中さん:「人間の証明」。

そういえばこの映画の製作者、角川さんも・・・やっちゃってます。(笑)

再度の回答ありがとうございました♪

お礼日時:2002/05/13 17:02

bluefish姉さん、洋楽好きのこのわてがいつの間にやら、歌謡曲なんていうカテに身を投じるなどとは、夢にも思わなんだ。

姉さんのいうとおり、欧陽菲菲はついこないだフジの「ごきげんよう」に出てたけど、未だにて・に・を・は…がめちゃくちゃで何言ってるかわからんかった。アグネス・チャンやフランソワーズ・モレシャンは足元にも及ばないと思った。

とにかく回答欄に書き込んだ以上回答らしきものを書かんといけんのよねえ。

さくらと一郎の『昭和枯れすすき』

わしは今までこんな絶望的な救いようのない歌は聴いたことがない。まるで歌謡曲の『ダンサー・イン・ザ・ダーク』じゃね。「てめえら負けたからって世間のせいにすんなよ~!」って言いたくなるね。

細川たかしの『心残り』

私馬鹿よねえ~お馬鹿さんよねえ~♪ってそう言われたら突っ込みようがないってば。

城卓也の『骨まで愛して』

やっぱりカルシウムやビタミンDやビタミンK2を摂らなきゃ恋もできないってか。

一節太郎さんの『浪曲子守唄』

に~げ~た~にょおおぼにゃ~未練はない~が~♪
初めて聴いたとき「一節太郎」さんて本当に気の毒だなあって本気で思いました。

kyonn姉さんの100回答のピラミッドじゃなかった金字塔目指して応援しますぜ。
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この回答へのお礼

あの~、回答欄なんですから「書かんといけんのよねえ。」とか言ってるのおかしいし。回答「らしきもの」って。んもうtrunkmanさんたら、前回の真面目な一面からもうこう来ちゃうの!?(~_~;)
 
さくらと一郎の『昭和枯れすすき』

私は歌の内容よりも、「さくら」と「一郎」の2人が醸し出す雰囲気が苦手でした。
もう顔もよく覚えていませんが、どうしても中年男女(子供の目から見ると中年。ほんとは幾つくらいだったのか知らないんだけど)のペアで演歌というのは生々しいというか淫靡な感じがしてね。
暗い曲だからより一層そう感じたのかもしれません。

細川たかしの『心残り』

この頃演歌が強かったな~。「ベストテン」でも平気で(?)出てたもんね。
大川栄作がタンス担いだりしてさ。なんで担ぐのさタンスを!と家中大笑いして見てたなあ。って言いたいところなんだけど、ほんとは家中で「すごいね。大川栄作!」って感嘆の声を上げていたんだっけなあ。恥ずかしい・・・。

城卓也の『骨まで愛して』

「骨まで愛して」って、聞きようによってはとっても怖いです。
猟奇的な臭いを感じてしまう私は倒錯系でしょうか。

一節太郎さんの『浪曲子守唄』

最初の部分しか知らないですが、どうも子供を置いて逃げてしまったようですね。
まだ乳飲み子を置いていくなんてひどい母親とも言えますが、逃げた理由がわからないのでそう断定するのは早計でしょう。
夫の暴力かもしれませんし、借金かもしれません。
それとも男を作って駆け落ちしたのでしょうか。
歌詞の全貌が明らかになった時、新たな発見があるかもしれません。
いや~、『浪曲子守唄』 に関してこのように語ることがあるとは思ってもいませんでした。
この質問、何気なく出したものですが、予想外の曲を紹介していただいたりして、私にとって予想以上に結構奥深いものになっているようです。

そこまで目指してはいませんよ。新記録達成しただけでも意外なことでしたし充分満足です。
応援はとても嬉しいですが、無理なお気遣いはなさらないでくださいね。
ありがとうございました♪

お礼日時:2002/05/13 13:28

久々にマジに。


加山雄三の『夜空を仰いで』

小学校のときに加山雄三の熱烈なファンだった私はこの曲を聴いて子供ながらに「哀愁」というものを初めて感じました。35年近く経った今聴いてもあの頃の感覚と変わりません。アレンジも良かったな~。この曲を聴いてまだ見ぬ恋人を夢見たものです。
当時テレビでランチャーズをバックにテレながら歌っていた加山雄三が初々しかった。

なにもオチはないです。

kyonn姉さんのお好きなピーターネタ。
ところで池端慎之介と池端直亮(なおあき:加山雄三の本名)とは親戚ではないのかなあ?
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この回答へのお礼

小学生で加山雄三の熱烈なファンというのも奇特なお方です。
子供ながらに「哀愁」を感じ、まだ見ぬ恋人を夢見たっていうのもずいぶんおませさんですね~。
私の中で加山雄三という方を正直いってあまり意識したことがないもんで、よく知らないのですが。
私が加山雄三で思い出すのは、やはり『君といつまでも』のくっさいくっさいセリフです。
身悶えするよな恥ずかしさを覚えました。
歌の途中にセリフが入るというのはたまにありますけど、恥ずかしいセリフのNo.1ではないでしょうか。
あべ静江の『みずいろの手紙』なんかもかなりクサイですけど、『君といつまでも』には到底およびませんね。

純粋に衝撃を受けた曲をお伺いしてるわけなので、オチは必要ありません。
ご心配なく。ときには真面目な一面も見せてください。(笑)
池端慎之介と池端直亮(なおあき:加山雄三の本名)とは親戚?
これはかなり気になる情報ですね。今後の課題にします。(って、ウソですが)

どうもありがとうございました♪

お礼日時:2002/05/13 11:27

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