おすすめのモーニング・朝食メニューを教えて!

サッカー、野球、ゴルフ、競輪・・・・・・・・・・
職業とするスポーツ競技は色々ありますが、経験・未経験を問わずどの競技が一番いいと思いますか?

理由も教えていただけると嬉しいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

ゴルフですね。



理由としてはいい運動になるのと勝ったら賞金や賞品もいいものがあるからです。
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試合数のわりに、給料(年俸)が高い、プロスポーツはアメフトです。


しかし、選手寿命も短いですが。QB(クオーターバック)であれば、30代後半までいけるので、条件が揃えば、子供にアメフトをさせてみたいですね。
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できるなら歳をとっても現役を続けられるスポーツがいいですね


ゴルフとか
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自分ならサッカーか野球ですね。


まずこの2つに関しては地元にプロクラブがあるし、見るのが好きだからもあるけど、選手生命は長くても40前後までだけどプロになって野球なら1軍、サッカーならベンチ入り以上でい続けられれば1千万はまず稼げるし、一流になれば海外でも活躍できたり、試合を見れば子供の姿が試合に出なければダメな時もあるだろうけど見れるから。

でも自分は将来自分が小学生の時丁度5年間やっていた水泳をさせ、子供が嫌になったり、他のスポーツの方に強い興味を持たなければ五輪選手の夢を託そうと考えてます。
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結論から言うと野球でしょうか。



ゴルフ…プロになるまで金がかかり過ぎる。
サッカー…選手生命が短そう。
相撲、K-1…スポーツ自体が激しすぎる。
F1ドライバー…危険すぎる。
ボクシング…やっぱり頭は大切。
水泳…プロといってもオリンピックに行けて関の山だろう。
マラソンランナー…プロってあまり聞かないし。

とにかくプロ野球選手で頑張らす。その後は…
選手がダメなら監督、
監督がダメならコーチ、
コーチがダメなら審判、
審判がダメなら解説者、
解説者がダメなら焼肉店経営、
と、それなりにいろいろできるのかも知れないので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

先日球団を自由契約になった選手(日ハムの坪井など)のドキュメンタリーをTVでやってました。(トライアウトが終了したこの時期、昨年も放送してました)
大変そうですが、プロとしての歴史が長いので他競技よりは潰しがきくかもしれませんね。

一説によると競輪選手は、平均所得が一番高い競技で選手生命も長いそうです。
そういえば、競輪選手って運動能力特出している人が多いですよね。

いずれにしろ、確率からしても一流プロスポーツ選手になるのは、東大に入るよりずっと難しいわけですよね。

お礼日時:2007/01/17 17:08

夢を託したいと言うのは自由ですが


一流のスポーツ選手はほとんどが子供の時から並外れた才能を現します。
才能がある人が努力して能力を伸ばせば一流の選手になることが出来ます。
生まれながらの体や神経の造りは努力して追い越せるようなレベルではありません。

子供がどの面で優れた才能を持っているか見抜いてその分野で活躍できるように
備えをしてやることが親に出来る最善のことだと思います。
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 子供がやりたいスポーツが一番です。

私はサッカーをやっていましたが、周りとの関係でやりたくないポジションをやらされ、長く不満を抱えていました。子供にはそんな思いはさせたくありません。例えば、子供が野球に興味を持ったのに私がサッカーを押し付ける、という事は絶対しないつもりです。
 ただ、プロスポーツとなると幼い頃の環境も重要ですから、サッカー以外は厳しいだろうと思います。フィギュアやカバディーは私にはさっぱりですから、どうしたら子供がその競技に進めるのかも分かりません。なるべく勉強しますが。
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女性なので、フィギュアスケートッ!!!あの美しさ、


自分が無理だったのが悔やまれます。

・・・でも私の子供だったら運動神経皆無なんだろうな。(遠い目)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

”イナバウワー効果”で”フィギア”はかなりブームになってます。
書く言う私も娘も現在の習い事そっちのけで、今シーズンからスケート教室に通い始めました。(半年前はシンクロでした(汗

今は女の子にはバレエを習わせる母親が多いらしいです。
要因としては、自分が子供の頃やりたかったが許されなかったから?
あと、2m跳躍すると評される熊川哲也の主催するKカンパニーの影響?
やはり親の自己満足のような気がします。
男子のバレエダンサーは日本国内は絶対数が少ないので、公演などの仕事が女子よりもあるらしいです。

お礼日時:2007/01/17 10:43

「子供に夢を託す」の「夢」とは、自分の夢ですか?


ならば自分がやっていたスポーツ・野球ですね。

もっとも、私は子供もいませんし、いたとしても自分の夢や考えを押し付けるつもりは毛の先ほどもありませんけどね。子供が自分でやりたいと思うスポーツをやればいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

夢を託す=自分のというより”色々な無限の可能性が開かれていることを示す”みたいなものです。

私(親)自身に関していえば、ほんの遊び程度ですが、この歳になって今までやったことない持久系の競技(トライアスロン)とかに挑戦したりしています。年寄りの冷や水です(汗

因みに私も野球(野手)経験者で子供とキャッチボールとかしますが、カレはアニメ”メジャー”の大ファンではありますが、サッカー選手になりたい!との希望の方が強いようです(汗

お礼日時:2007/01/19 08:44

ごきげんよう。


わたくしが真っ先に思いついたのが、カバディーですわ。
カバディーは、インドを中心としたとした2000年の伝統ある、スポーツ。
その起源は、トラを数人で囲んで捕らえるといった勇猛果敢なもの。
一見簡単なスポーツにみえますが、プロレベルになると、複雑な戦略・知略線の攻防があるようです。
なぜ、日本でマイナーなカバディーを勧めるかというと、それはズバリ将来の映画性。
サッカー、野球、ゴルフ、競輪では、将来有名になった所で、映画化の可能性は少ないです。
その点、未だ日本人が未開拓の余地がある、また、表面的には愉快なそのスポーツの中に、インドにおける人種差別的な事柄を盛り込む事で、作品として成立すると思いますの。
そう言った含みのある意味で、お子さんにはカバディーをお勧めいたします。

所で、わたくしの個人的な意見ですが、今親子で活躍されている方の親はセミプロやかつては、プロだった方が多いような気がします。
親がやっていたスポーツが宜しいのではないでしょうか。
それでは。
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