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中学生の姪がいるんですが、そこで専業主婦についてのディベートをします。
彼女は専業主婦容認派で討論しなければならないんですが、母も姉も私も専業主婦でないため、どんなに考えても専業主婦の大変さがわかりません。

そこで、彼女に是非専業主婦とはどのようなものか教えてください。

A 回答 (19件中1~10件)

専業主婦が大変かは旦那さん次第だと思います。


はっきり言って外で働いてる方がものすごく楽な場合も有ります。
外でお仕事しながら家事も全部される奥様は本当にすばらしいです。
頭が上がりません。

家事は滅多にしない、旦那さん任せの無職(専業主婦の方に失礼なのであえて無職と言います)な主婦もいます。(過去の私)
今は便利な物も多く手を抜こうと思えばいくらでもできますよね。
現在は一応専業主婦ですが今の旦那は仕事が忙しいので家のことまでさせるのは可哀相なので家政婦さんをお願いしています。
専業主婦が楽か苦かなんて本当に旦那次第です。
これほど大変な仕事もなければこれほど楽な仕事もないと思います。
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専業主婦しか経験しておりませんので比較なんてできないし家庭の事情によって楽とか大変とか一概に言えないですが、


個人的な意見では専業主婦が一番楽だなんて思われてると憤慨です。
今子育て中なのですが、朝は旦那の世話と子供の世話に片付け洗濯掃除で私は朝ごはんを食べる時間がないほどやることが山ほどあります。
早く子供の手が離れて楽になればなぁとおもいます。
先日、専業主婦と兼業主婦で出産率が高いのは兼業主婦でした。
私には理由がすぐにわかりましたが、旦那は説明してもあまり納得できないみたいです。
つまり24時間子育てしている専業主婦の育児の心の負担は経験した人でないと分からないとおもいます。
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私は高校生の若造です。


質問からはずれますが、そのディベートのテーマは教師から出されたものなのでしょうか?
だとしたら、その教師の指導能力を疑います。
VS構造を植えつけてどうするつもりなのでしょうね。

まあ、それは置いておいて、本題ですが「大変か」ということで勝敗を決めることには意味がないと思います。
それぞれの利点で責めるべきではないでしょうか?

世の中の流れが専業主婦の立場を悪くする傾向にありますが、はたしてそれは正しいことなのでしょうか?
私は専業主婦でいることに幸せと感じる層は、それはそれで貴重な存在だと思っています。

現実的に考えて、専業主婦が全員職に就けるほど、求人数は多くないのが日本の現状だと思います。
専業主婦で幸せという層は、経済的に働かなくても暮らしていける豊かな層と言えるでしょう。
そういう人たちが働くことは、本当に働かなければ暮らしていけない人の仕事を圧迫しかねないのではないでしょうか?
また、現状でも保育園の待機児童が多いというのに、働かなくてもいい層がそこを圧迫したら、本当に働かなければいけない層が困るのでは?

たしかに、専業主婦が優遇される税制度には問題があると思います。
専業主婦でいることが悪いことなのではなく、制度のあり方に問題があるのだと思います。
それに、専業主婦は税金で優遇されていることを攻撃する人がいますが、働きながら子育てをしている人たちは、それはそれで税金の恩恵を受けていると思います。
公的な保育園を利用して働いている方は、補助を受けているのですから。

また、専業主婦層の恩恵を受けている商売というのもたくさんあると思います。
例えば、サービス業など。平日の昼間、商売が成り立っているのは専業主婦がいるからというところがあるのではないでしょうか?

また、物騒な世の中、子供をとりかこむ環境下では、専業主婦のように融通の利く立場の人がいることは、社会にとっても必要なのでは?
突然の保護者同伴の集団下校などということが多々ある世の中、働いている保護者にとって、自分に代わって出てくれる専業主婦の方はありがたい存在なのでは?

このように私は、専業主婦で幸せと言う層を無駄に攻撃して、立場を悪くすることは、プラスになるとは思えません。
税制度など見直す点はありますが、そういう生き方も認めておいた方が、働く人たちにとっても有益だと思います。
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20代後半、結婚9ヶ月、フルタイムで働く主婦です。


私の母は専業主婦をしていました。

ご質問と違う観点になってしまうのですが、
「専業主婦だって兼業主婦に負けないくらい大変だ」という論点にしてしまうと、専業主婦の方が分が悪くなってしまうと思います。
というのも、現在では「兼業主婦=(専業主婦が日常行っている家事+外で働き収入を得ることの)両方をする人」というイメージなので、どうしても「兼業主婦の1日の仕事量>専業主婦の1日の仕事量」と考えている人が多いように思います。
それならば「専業主婦がそれぞれの場で果たしている(いた)大きな役割」という観点からディベートしてみるのはいかがでしょうか。

一般に「専業主婦=時間を持て余している」という偏見(一部には的を得ているのかもしれませんが)が少なからずありますが、確かに専業主婦は時間に縛られて家事をしているわけではありません。
つまり、外で仕事をしている人と比べれば、家事以外のことに目を向けやすいともいえます。
他の回答者の方のご回答の中に、地域活動に貢献できるというメリットが挙げられていましたが、これも含めて、専業主婦は「周辺環境に目を向けやすい」といえます。
例えば、洗濯物を干すという同じ作業を専業主婦と兼業主婦がしていても、兼業主婦はどうしても家事に割く時間が専業主婦と比べて少ないため、洗濯物を干すという作業にだけ集中しなければなりません。
洗濯物を干す時間だって、平日ならば早朝または夜間しかできないでしょう。
一方で、専業主婦は夫や子供を見送った後(午前9時位からでしょうか)に洗濯物を干すことができますし、周りを見回しながら干す余裕もあります。
午前9時から午後5時というのは、仕事をしている人が仕事に出かけていたり子供が学校に行っている時間であり、住宅地では人が閑散としやすくなります。
そんな中で、先日あった広島の女児誘拐殺人事件のような重大事件が白昼堂々と行われます。
もし専業主婦が多ければ、その時間帯に洗濯や買い物などの家事によって家の周辺程度の外に出る機会に、
「この人は見かけたことがない」とか
「この車、何か変だな」
などの異状により敏感に気づくことができ、それで重大事件を未然に防ぐことができたり、あるいは仮に事件が起こったとしても、早期解決につながっていくといえます。
こうした積み重ねが地域の治安維持に貢献しているともいえると思います。
この私の考えは強引かもしれませんが、共働き夫婦の増加を年毎に示したものと、重大事件件数の増加を年毎に示したものを図書館等で調べて比較してみてください。
何かヒントが得られるかもしれません。

また、周りをみる余裕があるというのは家庭においてもいえることです。
義務教育のお子さんをお持ちなら、おそらく子供は夕方4時頃に帰宅すると思いますが、子供が帰宅してからずっと親が子供をみられる状態にできます。
しかし、夫婦ともフルタイムでの共働きなら、夕方4時に帰宅することのできる夫婦はごく稀です。
子供は何時間か一人で家を守っていかなければなりませんし、何か重大な事故あるいは事件が起こる可能性は高くなります。
これに対しては「では、子供の帰る時間までのパート勤務なら問題ないのでは?」という反論が予想されますが、子供の帰宅する時間前までの仕事だとしても、専業主婦は子供が帰宅する時間までには夕飯以外の家事はあらかた終了していますが、パート勤務ならまだその他の家事をやり残しており、結局その家事をこなすために子供に目がいかなくなってしまいますので、その点でフルタイムと何ら変わるところはありません。

兼業主婦側の主張として考えられるのは「欧米など先進国では共働きによって女性が進出した結果、男女平等の考えが浸透してきた。日本も同じように共働きが増えた結果、男女平等の考えが次第に浸透してきている。専業主婦は女性蔑視そのものだ」というものです。
これに対する反対意見としては、
まず、日本の共働きと欧米の共働きの実態は全く異なります。
欧米の共働きというのは、女性も男性も努力しだいで同じ職種や地位に就き、収入も同等に得られます。
同時にフレックスタイム制や休暇制度が充実していますので、例えば朝は妻の方が早く出かけるので夫が子供を学校まで送迎し、その代わりに子供の帰宅は妻が仕事を早く終えて学校まで迎えに行くということはごく当たり前のように行われています。
ただ、どうしても時間の都合のつかない日や時間の都合がつけられない夫婦については、専業主婦の方に(もちろん欧米にも専業主婦はいるのですよ。一度調べてみてください)送迎をお願いしたり、その方の家にしばらく預かってもらったりもします。
つまり、政治が法律によって共働きしやすいような制度を充実させ、同時に男女差別ととられる態度の企業を厳しく統制することで、企業内の人々の意識を改革させていったといえます。
それと同時に、専業主婦は兼業主婦が安心して仕事ができるような基盤作りに貢献しているともいえ、専業主婦が子供を預かることで子供一人での事件事故を防ぐ役割を果たし、治安の維持にも活躍しているといえます。
一方、日本を見てください。
夫と同等あるいはそれ以上の収入を得ている女性はどのくらいの割合でしょうか?
公務員もしくは特別な資格を必要とする職種(医者・看護師・弁護士など)の女性程度で、日本の夫婦のほとんどは男性の収入が高いのが実情です。
また、同じ会社員といっても男性と女性では仕事内容も違います。
未だに女性は「受付・事務・お茶汲み」といった、いわゆる一般職と呼ばれる仕事をしている人が多いです。
加えて、同じ会社でも男性と女性とでは帰社時間が違うところが多いのです(上司が「女の子(=一般職)は早く帰りなさい」などと指導する)。
そして一番見過ごしてはならないのは、女性の方が早く帰宅するので、結局家事負担は女性の方が重く強いられることになり、その結果、働く妻は専業主婦の仕事に加えて外での仕事をさせられており、専業主婦の方が多かった時代よりも過大な労働を強いられています。
これが真の男女平等といえるのでしょうか?
また、兼業主婦がより過大な労働を強いられた結果、一番大切でかつ生活の基本となる「家庭」にまで目を配る余裕がなくなり、その結果子供が犠牲となっています。
「偏食・孤食」「キレる子供」「運動能力の低下」など、どれも専業主婦の多かった時代には考えられなかったことです。
もしかしたら「兼業主婦のススメ」は、「男女平等」を盾にして、莫大な借金を抱える国が、国民年金よりもはるかに回収しやすい厚生年金や税金を集めるためのまやかしにすぎず、我々国民が政治利用された風潮やマスコミに洗脳されているだけなのかもしれません。

ディベートには必ず「有利・不利」があります。
したがって不利な側は、有利側の主張を覆すための資料(しかも統計など信頼のできるもの)を用意しなければなりません。
大変でしょうが、姪御さんに頑張ってもらいたいですね。

長々となりましたが、最後に、以上は決して自分の意見を述べたものではなく、あくまでディベートとしての観点から考えた結果で(二晩考えました・笑)、私が述べたことへの反対意見も私自身思いつくことはありますので、どうぞご批判は勘弁願います。

私自身このご質問でいろいろと考えることができたことを嬉しく思います。
ありがとうございました。
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私の母は以前 専業主婦でした。


うちは子供がいっぱい(4人)だったので
かなり大変そうでした。
洗濯物は山のようだったし、毎日買い物行って山のような食材を買ってきて大量のご飯を作ってました。
掃除をしてもすぐに部屋の中は荒れ放題になってました。
子沢山の専業主婦は、かなり大変ですね。

私は現在働いていますが、保育園の無い日に小さい
子供2人の面倒を見るのは結構疲れます。
午前中に1~2時間くらい公園に行って子供を遊ばせ、
午後も騒ぐので近所のお友達の家にチビ達を連れて行って付きっきりで見守っていなくちゃいけない。
(寒い時期 外で1~2時間も立っているのって辛いです)

買い物にも子供を連れて行き、帰ってきたら、夕食をつくったり洗濯物をたたんだり・・。
旦那が帰ってきて夕食を食べ、子供達をお風呂に入れて
寝かしつけたら10時半。という日課。

とにかく子供達の「アレしろー、コレやれー」
「ギャーギャー、ワーワー」という
指図や泣き声を一日中聞いているのは疲れる!
外で働いているほうが疲れない気がします。

家計の心配もあまりしなくていいし、
自分のお小遣いも堂々ととれるし。
自分の好きなものも旦那に遠慮せずに買えるし。

セレブな専業主婦なら優雅に習い事やお茶会なんか
できて良いんだろうな~と思いますが、「ママ茶会議」とか「公園デビュー」といった人間関係のゴチャゴチャは疲れそう。(そんなのに四六時中付き合ってられない・・)

やっぱり働いてるほうがいいな!と思っています。
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どちらも 経験しましたが


   子供側からの 意見を
娘が 学校で、体調不良の為 連絡を受けたとき
「おかあさんが、働いてなくてよかった」
「 ('_'?)ω?」
「だって、すぐ 迎えに来てくれるもん」
母親が看護士でも、仕事優先 我が子の看病してもらえないと お友達が 言ってるし
現に今日も お隣のベットの子 母親が 仕事で
お迎えに 来てもらえないとのこと

下校後、学校のプールが使えるから
親の 承諾印が 必要
しかし、親が 不在の為 使えない子も出た

息子「たまには、おかあさん おらんといて」
('_'?)ω?
思いっきり テレビゲームを お友達としたかったらしい・・監視されてるみたい
でも、後から、よそのお宅で、トラブル発生
紛失したり、盗難 騒ぎに
息子が、やっぱり、おかあさんが おうちに居て、
よかった~って

後は 帰宅した時の 子供の顔色の変化で
体調が 解る為 重症にならずに済んだことも

高い 月謝 払っていたのに
サボっていたのを 見抜けなかった親もいます
スイミングとか 結構体力使うので
顔を上げた時 私と目が合い 手を振り合ったり
帰りに ハンバーガーを ほうばりながらの対話とか
今でも おいしかった~と 思い出話してます

働いていないの あなただけよと よく ご批判も
ありましたが、

人それぞれ 御家庭の事情もありますし
どんな 状況でも しっかりこなしてみえる方も
ありますので、限定はできませんが
後悔しない日々が 送れたらと思っています

姪御さんの時代は 母親だけに家事の負担をさせるのではなく
家族で、協力して行くのが 当たり前になってると
いいですね。
食事のこと しなくて いいなら
私も 働きに行こうかな~
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こんばんは。



専業主婦のお仕事は総合してただ一つですね。「家族が安らげる楽しい家庭を維持していく事」それにつきるように思います。家にいる事も多いので、家庭の環境作りは大切なお仕事になります。

良く感謝されないし、報酬もないと言うけれど、私は家族の笑顔が一番の報酬だと思っています。家でホッとした顔して安らいで最高の笑顔を見せてくれるのは、感謝してくれているからでしょう。言葉にはしてもらえないけど、専業主婦ってやりがいありますよ。

もちろんお仕事はなんでも大変ですね。でも家族の笑顔のためならがんばれます。
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専業主婦は大変だと思うけど、社会人よりも責任感が軽い。


サボろうと思えばサボれる。仕事量も減らそうと思えば減らせるし、
増やす事も出来る。
要は自分次第でどうにでもできますよね。
社会人より大変なのは年中無休な所。楽なのはさっきも書いた通り責任感が軽い。そう考えると1番大変なのは兼業主婦?
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主婦の仕事が、お金をもらう仕事をするよりも大変な所は、


するべき仕事の内容が多様である事だと思います。

年齢的な事もあると思いますが、最近主婦仲間と『物忘れがひどくて
困る』という話をしていました。で、物忘れの傾向にあるのは確かでも、
主婦の仕事内容は多岐にわたるため、忘れてしまう事があるのも仕方
の無い事なのだ、という結論に達しました。複雑な事は無くても、元の
種類が多ければ忘れる数も増える、という展開の結果です。

主観はデベートに適さないかもしれないので、『仕事の内容、細々と
した種類』という所に注目してみてはどうかと思います。
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専業主婦歴はまだ半年ほどですが・・・元々仕事をしていた頃はよく、「専業主婦だったらラクでいいよなぁ」と思っておりました。

が、実際そうなってみて、大変です。どこまでやるか、線引きが難しいですね・・・。

起きてまずするのは、1度目の洗濯機のスイッチを入れ、朝食、お弁当を作ることです。朝食は大抵、パンと卵料理、ウィンナー等とコーヒー程度。お弁当は、おかず4品程度・・・市販の冷凍食品等は一切使いません。我が家では冷凍食品=手作りのものを冷凍、です。

夫と娘が出かけると、朝食の片付け、洗濯物と布団を干し、トイレ掃除、下の子を着替えさせて2回目の洗濯、掃除機をかけ、絨毯はコロコロをかけ、窓と床、棚などを雑巾がけ。

するとあっという間にお昼・・・昼食はお弁当の残りが殆ど。その後、昼食の片付け。またコロコロをかけ・・・キッチンの周り、洗面所をお掃除。その後2回目の洗濯物を干し、1回目の洗濯物が乾くので取り込んでたたみ、それぞれの引き出しへ。お布団も取り込みます。そしてシャツ等のアイロンをかけ・・・その頃になるとなんだかまたホコリが気になりだして2度目の掃除機、コロコロ、雑巾がけ。

夕方4時前くらいになると夕飯の準備。もちろん、お惣菜などは一切使いません。ある程度下ごしらえをして、2度目の洗濯物を取り込んでたたみます。その後、夕飯を仕上げ・・・。

夕飯の片付け等は基本的に夫の役割ですので私の家事はここまでになる訳ですが、生後2ヶ月ほどの子供がいる為、オムツ替えや授乳、ちょっと遊んであげる時間も必要。時間があれば、自家製冷凍食品を作ったり、普段できないところを念入りにお掃除したり・・・。持病があるので全ての家事を無理しないように休み休みしてますが、やる事は尽きないという感じです。

どこまでやるべきか・・・毎日その日の体調と相談しながら、です。私は根っからの「なまけもの」ですが、仕事、となると別・・・とにかくちゃんとやりたい。今は「家事」が仕事の主婦ですから、最低でも、突然の来客があっても慌てない、恥ずかしくないくらいの状態に常に家を保っておきたいと思っています。人それぞれとは思いますが、夫が外で一生懸命仕事をしてくれている分、主婦である自分もそれに見合うだけのことをするべき、ということです。夫が仕事から疲れて帰宅した時に家が綺麗で、美味しいご飯が用意してあると気持ちもいいし、安らげると思うんです。そういう状態を作るのが、私にとって「専業主婦」の役割です。
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