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DJ OZMAの演出の終わり際の最後の締めくくりで北島サブちゃんが登場してパフォーマンスをまだやっている最中なのに
マイクを入れたままクスクス苦笑して笑い声が漏れつつ「あの、あの・・・」と割り込んできてましたが
まだ演技中で完全に終了していないのに自分のマイクを入れて私語気味な感じで割り込んできましたよね。
せっかく最後でキマろうとしている瞬間をマイクの入った声で乱入されたら雰囲気が少し興ざめした気がしました。
また仲間由紀恵がしゃべったことで、テレビカメラも仲間に切り替わって、またサブちゃんに切り替わるというカメラワークの悪さを引き起こさせました。本来、カメラも司会の切り替えのためのしゃべりも完全に
出演者が引いてからするべきだったのではという気がします。
司会者だったら割って入るタイミングを見極めるべきなのに
あれはいただけなかったと思うのですが、みなさんはどう思われましたか?

A 回答 (3件)

ええと、NHKはもともとOZMAのヌード演出を認めていなかった。

→OZMAはこっそり決行した。→NHKは応急処置を打たねばならなかった。→OZMAはそれも覚悟のうちだった。

事実関係は上記のごとくでしたよね、確か。なので、何も問題はないのではないでしょうか。急に間に入る羽目になった仲間さんは大変でしたでしょうが、最終的には「ビックリしましたよねえ!」と笑顔でそつなくかわしていましたよね。あ、もちろん、マイクをオンにしたのは仲間さんじゃありませんよね。
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この回答へのお礼

そうだったのですか。ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/09 00:46

紅白は字幕放送の為、コメントの一字一句が台本により決められております。


司会者は単なる司会であって、コメントを自由に発言する権利は認められておりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/09 00:47

自分でマイクを入れた?



えっと、普通は喋っても音が入らないようにミキサーさんあたりがボリュームを絞っていると思います。スイッチのON/OFFだけでもノイズが出ますしね。
ボリュームが入っていなければ喋った所で画面を切り替えなければ良いだけだし、切り替えたのはプロデューサーあたりの判断だろうし。現場で早く絵を切り替えたいという判断があってこそ、司会者に振って絵を切り替えたんだと思います。司会者が生放送で勝手に喋りだすことはあり得ないし、喋りだした所で切り替えなければすむ話ですし。
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/09 00:47

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