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映画「不都合な真実」を見て非常に衝撃を受けました。自分でも日常生活の上でできることを変えていきたいと思っていますが、それに加えて一人でも多くの人にこの映画を見る機会を持ってもらいたいと感じました。
私は社員数のかなり多い企業に勤務しているのですが、環境に対する会社の研修の中で、この映画を上映して、社員に環境問題について考えたり話し合う機会を作ってもらえないものかと感じ、会社に提案しました。すると、著作権などの問題もあるので簡単ではないと思うとの回答でした。
私もそれは覚悟しておりましたが、この作品については文部省の推奨作品にもなっておりますし、例えば学校などでは、公開中の現在は無理でも、将来DVDなどになれば上映可能なのではないかと思うのです。もちろん、著作権、版権の関係でいくらかの使用料を払わなくてはいけないだろうと思いますが、社内の研修(もちろん営利目的ではなく)においてこのような映画を上映するためには、一体どのような手続きを踏まねばならないのか見当もつかず、困っています。
映画のウェブサイトも見てみましたが問い合わせ先などが見つかりませんでした。
このようなケースに関して何かご存知の方がおられましたら、ぜひアドバイスいただきたく、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

現在公開中なので(アカデミー賞も受賞しましたし)、すぐにこの作品の映像を使うことは難しいかもしれませんが、配給先であるUIP(ユナイテッドユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズ)に問い合わせてみてはどうでしょうか?



製作者サイドの方たちからしたら、この上映会の趣旨は映画にぴったりだとも思うんですけど。

下記URLにUIPの問合せ先など掲載されているので見てみてください。
http://www.uipjapan.com/
住所と電話番号はこちら
http://www.uipjapan.com/profile/index.html
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この回答へのお礼

isoiso0423さん、連絡先まで調べていただき、また貴重なアドバイスもいただき、本当にありがとうございます。ぜひ一度ダメモトでも配給先にこちらの意図と目的を伝える手紙を書いてみようと思います。目的と、この映画でないといけない理由をはっきり伝えれば何らかのレスポンスはいただけるのではないかと思います。道が切り開けるように頑張ります。ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/01 13:27

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