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LinuxにPostgresqlをインストールしたのですが、クラスパスがなかなか設定できません。
実行時に -classpathで渡してやる方法は成功したのですが、bash_profileで前もって登録しておく方法がうまくいきません。
そこで気になったのですが、ppstgresqlのインストール先は、root権限下では
いけないのでしょうか。
参考書やネットを調べていますと、『rootにはインストールするな』というのもあれば、『rootでインストールしろ』などとあり、情報が交錯しています。
どちらにすればよいのか、そして、どのようにbash_profile修正するのかを
教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

環境変数 CLASSPATH を指定していても、実行時やコンパイル時に -classpath を指定してしまえば、そっちの設定が優先されるようになっていたように思います。



従って、環境変数を有効にしつつ -classpath を使用したいのであれば、
-classpath dir:$CLASSPATH のようにしてあげる必要があるのではないかと思います。

> どちらにすればよいのか、そして、どのようにbash_profile修正するの
> かを教えてください。

好みの問題かもしれませんが、書くのであれば .bash_profile よりも .bashrc の方が良いかと。

> 参考書やネットを調べていますと、『rootにはインストールするな』と
> いうのもあれば、『rootでインストールしろ』などとあり、情報が交錯
> しています。

PostgreSQL は root でなくてもインストールできるように設計されています。root でなくても使えるものを root でインストールする必要は全くありません。
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この回答へのお礼

entreeさん、ありがとうございました。
何とか解決にたどり着きました。
今後も何かありましたら、なにとぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2007/04/02 11:23

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