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最近大塚愛のベストアルバム「愛amBEST」(CDとDVD付き)を購入しました。CDの方ですが、avex trax社なのでコピーガード(コピーコントロール)CDかと思いましたが、それを示すマークはありませんでした。おそるおそるパソコンにセットしたら、Windows Media Playerで問題無く(?)聴くことができました。ただ、13曲しか収録されていないのにトラック数は99表示され、トラック14~98までは各5秒の無音状態、トラック99は1分22秒シークレットトラックと表記。説明書(歌詞カード)を見ると「アーティストの意向により、track.14~track.98までは無音となっております。尚、track.99はボーナストラック扱いの為、タイトル及び歌詞の掲載はありません。ご了承ください。」と記載されていました。
ここで、質問(2つ)です。
1.avex trax社がコピーガードをやめた(?)理由や背景・事情など、ご存じであれば教えて下さい。
2.トラック数が99作成されている本当の理由・目的など、何かご存じであれば教えて下さい。

※上記2つの質問で、どちらか1つのみの回答でも構いません。
※ここでは特定のCDに関しての質問ですが、著作権保護、不正コピー防止技術など、昨今の時代の流れや事情によって何か変化していることに関係しているのであれば、あわせて回答していただくと、尚、ありがたいです。

A 回答 (1件)

1.については、


エイベックスは2004年に「CCCD運用弾力化」を発表しています。
「完全撤廃」を発表したわけではありませんが。
以下参照。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1016868.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94% …

2.については、完全に「アーティストの意図」でそうしているだけです。
隠しトラックがあることも、またその隠し曲までの間に無音のトラック14~98があることも、
大塚愛本人がそうしたいから、意識的にそうしているだけのことです。
CCCD云々とは全く関係のない話です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%A0%E3%81%97% …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
2002年頃にコピーガード導入されて以来、CDの購入やレンタルをほとんどしていなかったので、疎くなっていました。

お礼日時:2007/04/04 20:26

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