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なかなか文章で説明するのが難しいのですが、、イラストレータでフォントを打ち込み、その線幅を太くする時に、ポイントを3pt、4ptと増やして行くと線が太くなるのですがそれが内側にも入り込んできて、実際のフォントの塗りの部分がだんだん細くなってしまいますよね。

そうならない様にフォントの幅は維持したままで線を外側に太くして行く様な方法はなにかない物でしょうか?

A 回答 (4件)

バージョンが書かれていませんので、どのバージョンでも


通用する方法を書いておきますね。
テキストを打ち込んだら、選択ツール(黒矢印のツール)で、そのテキストをクリックして、
「編集」→「コピー」、続けて「編集」→「背面へペースト」します。
そのまま、選択を解除せず線の色を設定すればできますよ~。
バージョン9.0以降であれば、「アピアランス」パレットがありますので、
他の方の回答を参考にすると簡単にできます。
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ああ、簡単ですよ。

まず、適当に文字を打ちます。
そうしたら、それを選択した状態で、アピアランスで線を追加します。

アピアランスで線、塗り、文字の順に上からレイヤーが並んでいると思いますので、文字を一番上に持っていきます。

あとは、追加した線のレイヤーを選択して、お好きな太さにすれば、文字はつぶれずに枠線だけが太くなるようになります。
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いつのバージョンからだったか忘れましたが、「アピアランス」と


いうウィンドウがあります。塗りと線、それに「効果」メニューで
いじった属性があればそれらが並んでいます。

で、文字は「文字」属性しか持ってないんですが、ここに「新規塗
りを追加」などして塗り属性と線属性を持たせます。で、よく見る
と塗りの方が下にあるので、これを線より上に持ってきます。

この状態で線を太くすると、塗りが隠れないので細くなりません。
オブジェクトを重ねないので編集が楽です。
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簡単に説明します


太くしたい書体の後ろに文字を背面にコピーペーストし、その文字を太くします。後ろの文字だけが太くなるだけなので前面の文字には影響ありません。
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