
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
診察は医師による医療行為で、病気の状態などを診断するために行います。
処置は医師・看護師による手当てです。
例えばレントゲンを撮って骨折の状況を調べたり、直接触って痛みがあるかどうか、怪我の経過を聞いたりするのが診察。
包帯やギブスの交換、傷の消毒などが処置です。
処置だけの場合、医師はカルテをチェックして看護師に指示するだけの場合があります。
ただ、初診ならともかく定期的に通院する場合、処置だけか診察が必要かは向こうが判断することだと思いますけどね。
No.1
- 回答日時:
診察は、医師しかできない医療行為の一つで、患者の病状を判断するために質問したり体を調べたりすること。
処置は、手当てのこと。
質問者さまはすでに「骨折」と診察済みですので、現状は「処置」でいいのだと思います。
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