プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

有名な例をあげると、富士山のダイアモンド富士のような
自然現象から起こる絶景場所って、日本国内のどこかにないでしょうか?
いつ行っても見られるというものではなく、限られた時しか見られないからこそ、より一層感動するといったような所です。
あまり知られていないレアな情報でも結構です。
よろしくお願いします!!!

A 回答 (7件)

「グリーンフラッシュ」と呼ばれる緑色の夕日があるそうですよ。


めったに見ることができませんが、空気の透明度が高い等
様々な条件が重なり、夕日が水平線に沈みきる一瞬に見れるそうです。
これを見た人は幸せになれるとか?確か沖縄でみれたような。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
すごく神秘的でぜひ見てみたいです。
幸せにもなれるし!?

お礼日時:2007/04/13 13:23

蜃気楼のようにいつ現われるかわからないものではなく、時刻と場所が予測できる現象でということでしたら、宮古島の八重干瀬(やびじ)が有名です。



年に数回、大潮の日のみに現われると言う幻の大陸です。

http://www.miyako-kanasu.com/menu_yabiji.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
時刻と場所が予測できるのはかなり助かります。
幻の大陸というのも魅力的ですね!

お礼日時:2007/04/13 13:21

宿毛名物? ダルマ夕陽


http://www.city.sukumo.kochi.jp/kankou/daruma/
冬の気温が特に低い日限定、しかも30秒くらいの出来事です。

三次名物?朝霧
http://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/shoukou_m/k …
これは、めちゃくちゃ美しく、遠方からカメラマンが押し寄せます。晩秋~早春の朝限定だったかな?

高千穂名物?国見が丘の雲海
http://www.pmiyazaki.com/takachiho/kunimi.htm
これは相当感動します。見れたらの話ですが。春と秋で早起きして運がいいと見れます。

いずれも、おいそれと見られるものじゃないです。

あと、大雪山の、”ペルシャじゅうたん”のような紅葉も挙げておきます。大雪山で、紅葉を見るだけだったらたやすいですが、極彩色のペルシャじゅうたんの様な紅葉で、本当に最高の状態は、1年で3日ほどと聞きました。
http://www.hpmix.com/home/daisetuzan/AI10.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

たくさん回答ありがとうございました。
大雪山の光景はブログで写真をアップされている方のを見ました。
言葉にならない美しさ。本当に見事です!!!!

お礼日時:2007/04/13 15:02

 奈良県で見られる「かぎろい」は万葉集でも歌われている歴史の古い?絶景として有名です。


 奈良も次第に住宅地化してしまっていますし、合併までしている(?)ので今でもちゃんと見られるのでしょうか。
 なお、私本人は見たことがありません。

参考URL:http://www.kasugano.com/kankou/kagirohi/index.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ちょっとお祭りチックで面白そうですね!
朝日も本物が見られたらすごくキレイそう!

お礼日時:2007/04/13 18:57

わたしもグリーンフラッシュを押します。


見たのは、小笠原父島。
海に夕日が沈みますよね。そのあと、一瞬、緑色に光ります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA% …

あとは、四国の四角い太陽とか、富山湾の蜃気楼とか、北海道の逃げ水とかもありますが。。。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

グリーンフラッシュにわたしも興味わいてきました~
四国の四角い太陽も非常に気になります。

お礼日時:2007/04/13 18:59

《伊勢 二見浦 夫婦岩の間から見られる 富士と日の出》



夏至を中に前後数日間しかチャンスがありません。
もちろん天候に恵まれなければ、それで終わり。
来年まで待ちましょう。
先に、伊勢神宮へお参りして、お願いをしておくと良い。
なんて話はありません。

参考URL:http://www.mctv.ne.jp/~s_yamada/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

じわじわとくる感動の景色ですね。
縁起のいいものがそろっているだけあって
全て見るチャンスってなかなか難しいのかな~

お礼日時:2007/04/16 09:25

柿本人麻呂がスケールの大きさを感じる自然を詠んだ代表的な歌として万葉集に紹介されている「東の 野にかぎろいの 立つ見えて かえりみすれば 月傾きぬ」のかぎろいは、なかなか見ることができないと言われます。


しかも、「かぎろいを見る会」という柿本人麻呂が見た同じ日に同じ場所で、かぎろいを見ようと言う人々の集まりがあります。
誰でも参加できます。
かぎろいを見る会は、毎年陰暦11月17日に、奈良県奈良県宇陀郡大宇陀町の「かぎろいの丘公園」で、開催されます。
当日は、とんどやコンサートなどのイベントが、夜明け前から催され、ひたすらかぎろいの見えることを祈って待ちます。

参考URL:http://www.geocities.jp/take_yuukyu/sannsaku21.h …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しいご説明ありがとうございました。
柿本人麻呂が見たかぎろいを現代で見ようなんて
とても粋なイベントですね!

お礼日時:2007/04/16 09:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!