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宜しくお願いします。
自分に自信が持てず勉強でもプライベートでも前向きになれません。

自分に自信がもてないのは過去の自分が気になるからです。

中学・高校友達が少なかったこと、
人としゃべるのが苦手で、男女問わず友達が少なく、
友達になりたいと思っても、何をどう話しかけていいのか分からなかったこと、
受験時代常に予備校に通い、また浪人もしてやっと受かったこと、
結局は人に教えられて勉強していただけで自分で何かを考えるということを放棄していたのではないかということ、
スポーツなどの部活などをしていなかったので、競争しながらも適度に人とコミュニケーションをとるということをしてこなかったことや、レギュラーをかけて何かに一生懸命になるということをしてこなかったこと、

などなどきりがありません。
逆に自分がやってこなかったことをやっている人を見るとすごいコンプレックスを感じるし、人間的にもすごいのだろうな、と思ってしまい萎縮してしまう自分がいます。
結局昔の自分と今の自分がそんなに変わっていないと思うので
今社会人で27才ですが、新しい資格に向けて勉強しようと思っても
今まで自分で頭を使って勉強してこなかったから、独学では無理なんだろうな、とか(有資格者に聞くと簡単だから独学で取れるよ、というような資格です)、会社の人と上手くコミュニケーションとらなければ、と思っても、自分は口下手だから、などと思いなかなか積極的に話しかけられません。

上手く書けないのですが、自分が今を生きているというのは過去の延長ということで、昔○○だったから、これからも△△なんだろうな、という思いでいっぱいです。過去の自分のいいところを探そうと思っても何もありません。親に甘えてきたことや頑張らなければいけないところを避けてきたように思います。

こんな状態ではいつも気持ちがふさがっていて、勉強にも身が入らず、仕事で後輩に追い抜かれてしまうのではないかといつも不安です。

どうすれば過去の自分と決別でき、新しい自分になれるのでしょうか?
周りの人が活き活きと楽しそうに生活しているのを見るとうらやましくて仕方がありません。
私も本当は自分の可能性を信じて明るく生きて生きたいのです。
どうすればよいでしょうか?
人生やり直したい気持ちでいっぱいです。
でも死ぬわけには行きません。
どうすれば良いでしょうか?
自信の持ち方(根拠のない自信でも今は持ちたいです)
コツやアドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

とにかく今のあなたに必要なのは、開き直りと割り切りです。


問題というものは、小難しく考え始めるとどこまでも難しい話になりますし、単純シンプル簡潔にまとめると、別にどうということもないものになり得ます。
いつまでもウジウジと女々しく、過去のことをどうたらこうたらとほじくり返したところで、もうどうにもなりますまい。

いくら考えてもしょうがないことはしょうがない、仕方がないことは仕方がない!とスパッと諦めることも肝心です。スパッと出来ないならサラリとでもいいんです。前向きに生きたい行きたいんであれば、単純に後ろは振り向かないことですよ。

あなたは真面目で完璧主義になっている可能性があります。ただこのままでは真面目というより生真面目・馬鹿真面目・糞真面目になっていきそうな可能性があります。少しぐらいのことでいちいち動揺しない鷹揚さも欲しいものですね。それには心に余裕をつくらねばなりません。

真剣に自分のことを考えることはとても大事なことではありますが、その度が過ぎると、深刻に陥りそれから精神に障害が出てくることも予想されます。そうなっては大変ですよね  開き直りと割り切りは、そうならないための安全弁ともいえるでしょう。時折これを働かせ思考をリセットさせることが肝要です。

やり直したいのであれば、その若さでいくらでも出来るでしょう、、
口先だけでお題目みたいに言ってたって何も始まりませんよ。
人格とはそうそう簡単に変わるものでもありませんが、不可能でもありません、マジの超本気の死に物狂いになっての努力あるのみです。

人生別に満点でなくともそこそこでいいのです。あなたのような悩む気持ちは、人誰でも大なり小なりもっているものです。ですので決してあなただけではありません でも皆さんはそれを乗り越えて生きているのです。

いかなる問題も、それをつくり出した同じ意識によって解決することはできません。これはあの天才物理学者アインシュタインの言葉です。

この言葉をじっくり反芻して、解決の糸口を自らの理性で見出して下さい。ここでいくら山ほど助言を集めても、最後は言わずもがなあなたの判断と実行動次第です。

何がどうなったところで大勢に影響などありません。
出来ないことは出来ないでもう切り捨てることです、夢をみることも結構だが、確実に出来そうなことから一歩一歩先ずは始めよう。

心頭滅却すれば火もまた涼し  喝~ッ!!!!
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この回答へのお礼

暖かい回答ありがとうございます。
がんばりたいと思います。

お礼日時:2007/04/25 01:37

自分と他人を比較するのをやめてみませんか?キリがないですから。

それと頭で色々考えすぎだと思います。少し開き直りましょうよ。

>中学・高校友達が少なかったこと、人としゃべるのが苦手で、男女問わず友達が少なく、友達になりたいと思っても、何をどう話しかけていいのか分からなかったこと、
>スポーツなどの部活などをしていなかったので、競争しながらも適度に人とコミュニケーションをとるということをしてこなかったことや、レギュラーをかけて何かに一生懸命になるということをしてこなかったこと、
私のことかと思いました。未だにそうですよ。スポーツも苦手だったので・・・。

>結局は人に教えられて勉強していただけで自分で何かを考えるということを放棄していたのではないかということ、
ある問題に対して答えしか教わらなかったのであれば、自ら考えるということを放棄していたと思いますが、答えを導き出す方法を教わっただけで答えは自分で考えて出したのであれば、自ら考えることを放棄していたとは思いません。

>今まで自分で頭を使って勉強してこなかったから、独学では無理なんだろうな、とか(有資格者に聞くと簡単だから独学で取れるよ、というような資格です)、
独学で無理と思うならスクールに通うなり通信教育で勉強すれば良いだけのことでしょ?資格なんて取れるかどうかが重要であって、勉強方法が独学であるか否かなんてどうでも良いことなんですから。
このサイトでは、多くの人が簿記の資格(2~3級)は独学で取れる、独学で取ったと仰っていますが、私は簿記の資格をスクールに通って勉強して取得しました。独学では行き詰ってしまったので。
どうして貴方はこんなことで劣等感を持つのですか?気にしすぎだと思います。

>どうすれば過去の自分と決別でき、新しい自分になれるのでしょうか?
決別するのではなく受け入れていくべきではないですか?過去を失くすことは出来ないのですから、過去を受け入れた上で前を向いて生きていくしかないと思います。

>周りの人が活き活きと楽しそうに生活しているのを見るとうらやましくて仕方がありません。
そう見えるだけです。いつも笑顔の著名人でも壮絶な過去を持ってたりしますから。

>自信の持ち方(根拠のない自信でも今は持ちたいです)コツやアドバイス宜しくお願いします。
とりあえず今は勉強に専念して、資格を取得することです。それが自信に繋がりますから。
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この回答へのお礼

暖かい回答ありがとうございます。
確かに人と比較しすぎている部分はあるかと思います。

例えば友達は○○という資格を独学でとったのに、自分はスクールに通えないととれなかった、頭が悪い証拠だ・・・

あの人の話は楽しいのに、自分は楽しく人と話す能力がない、本当は人と楽しく話したいのに・・・、

などなど。確かに比べ始めるときりがないかもしれません。
自分は他の人と比べて劣っている、それを受け入れて前向きに生きていくということですね。

ありがとうございました。

劣等感に負けないよう、頑張りたいと思います。

お礼日時:2007/04/19 16:25

自分を受け入れましょう。


そして言い訳するのは辞めましょう。
過去の自分を捨てる必要なんかありません。
そこに、欲しい自分を足していけばいいわけですから

長所と短所は裏返しです。
口下手=浮ついた会話が苦手
自分に自信が持てず=謙虚であり、客観的に自分を捉えることができる

傍から見ているより、実際は自分の自分の可能性を信じて明るく生きている人は少ないです。
明るく見えても、何かしらの不安や後悔、コンプレックスを抱えていたりします。


>親に甘えてきたことや頑張らなければいけないところを避けてきたように思います。

貴方には、反省したり客観的に自分を見ることができる素直さがあります。基本はできているじゃないですか
できない理由をいちいち探さないことです。
やらされるのではなくて、貴方がなりたい自分になるために必要だからやるんです。
自信というのは、結果が有って初めて持てるもんです。
実力が無ければ、結果は長続きしません。
実力は、日々の過ごし方で培われます。
今目の前で起こっていることを見過ごさないこと、
今できることを先延ばしにしないこと

自信が無いのは貴方だけではありません。
皆無いです。
でも、自信が無いからと何もしなかったら、そこから動けないから皆、自分のしたいこと、なりたい自分に向かって、少しずつ変わっていくんです。

自信があるから、何かをするんじゃないし
貴方から見たら自信があるように見えるかもしれないけど

不安は誰でも抱えているんです。
貴方とそれほど違いが有るわけではないんです。
ほんのちょっとの差なんです。

別に断崖絶壁から飛べといているわけじゃありません。
自分のできる一歩から踏み出してみましょう
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この回答へのお礼

暖かい回答ありがとうございます。
自分のできることから始めたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/25 01:34

単純に「根拠のない自信を持つ」方法でしたら簡単です。



自分より劣っている存在を見つけてそれと比較し「○○よりはオレ様のほうがマシだ」と思うことです。

この方法で得た自信がなんの役に立つのかと聞かれると「さぁ?」ですが。

質問者様に対する特効薬は「自信を持つ方法」ではなく、四の五の考えていられない状況に追い込まれることではないでしょうか。

人間って「やれば」大抵のことは「できる」んです。

余裕があると「できない理由」を探す時間ができてしまい、「やれば」の部分で躓きますが、そんな余裕がなければ大抵「できる」と思いますよ。

一度自分を逃げれない状況まで追い込んでみてください。
例えば「できない」と思ってもアホみたいに元気よく手を上げて「やります!」と言ってみるとか?
切羽詰ってやってみた結果がそれなりにでもできればそれが小さな自信になります。
積み重ねれば大きな自信にもなりえますよ。

あ、よく考えたらこれも一つの「自信を持つ方法」ですね。(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/04/25 01:35

う~ん、過去を気にしすぎじゃないでしょうか? 過去はあくまでも過去ですし、過去に何があろうと、今どうするかが大切なんだと思いますけどね。



じゃあ、具体的にどうすればいいかってことですが、自分のしたいことを何でもいいからしてみること。自信が持てないのは結果を求めすぎているような気がしますしね。結果がどうであれ、まずは自分のしたいことをする。したいことをしてみて、自分はどう感じたかってことかな。

多分なんですが、自分のしたいことをし始めると、過去は気にならなくなりますよ。過去にできなかったことをこれから始めてもいいですしね。もっと気楽に考えればいいかと。
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この回答へのお礼

暖かい回答ありがとうございます。
気楽に考えたいと思います。

お礼日時:2007/04/25 01:35

過去の自分?????


社会に出ればそんなもの関係ないですよ

働いてお金貰ってるんでしょ、コミュニケーション取らないと
出来ない仕事ですか?
その資格って会社で必要なんですか、必要じゃなかったら
取らなくてもいいですよ、会社に必要な物は取ってください
仕事ですから
言ってる事解りますか?
とりあえず一生懸命仕事しろって事です

過去にあったこと、過去の自分は会社にとって関係ありません
今のこれからのあなたの行動が重要なんです
廻りが驚くほど仕事してください
そりゃ~、失敗もするでしょう、でもね一生懸命してる
姿を見てたらあまり怒られません
そうする事で仕事に自信が持てれば、コミニュケーションなんて
勝手に出来るようになってます、過去は過去、仕事には関係ない

もう27才でしょ立派な大人
お金を貰ってる以上「プロ」ですから中途半端な事はしないで
仕事で自信を付けてください
会社は見てくれてますから、がんばってね

プロ暦29年より
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/04/25 01:36

Q、実績も何もない自分がどうすれば自信を持てる?


A、実績がなければ、そもそも自信など持てません。

まず、自信と慢心とは違います。
私は、常に、自らに「素人に過ぎない」と言い聞かせてきました。
ですから、部下にも同僚にも、「教えてくれ」を連発してきました。

一方で、大概の難局は乗り切る自信もあるし、事実、乗り切ってきました。

さて、「そもそも、物事を成就させるとは、一体、どういうことか?」ということです。
それは、細い糸を撚(よ)る作業に例えると判りやすいです。
糸を2本撚ったところで、それは、所詮、少し太くなった糸にしか過ぎません。
糸を4本撚ったところで、それは、所詮、やや太めの糸にしか過ぎません。
が、これを繰り返していくと、やがて、糸ではなく紐が出現します。

量の蓄積は、ある程度までは単なる量的な変化にしか過ぎません。
が、量の蓄積もある水準に達すれば質の変化に転化します。
いわゆる、「量から質への転化」です。

スティーブン・ホーキング博士は、これを山登りに例えて説明されています。
100mや500m山を登っても標高が変化するだけ。
が、1500mまで登ると植生は一変するでしょう。
なぜなら、そこは亜高山帯というステージだからです。
このように、皆様の登るという行為の蓄積がステージの転換を目の当たりにした訳です。
「量から質への転化」は、このように割と身近に体験することができます。

嘆く前に、一歩一歩と歩を進めることです。
立ち尽くして嘆いていても始まりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

前向きになれるよう、頑張りたいと思います。

お礼日時:2007/04/24 15:58

うーん。



なかなか難しいお話ですねえ。

自信…というものは、基本的には結果に応じてやってくるものなので、なんともいえない部分ではあるのですが、質問者様と同じ考え方をしておられる方は、本当に多くおられます。

とりあえず、何か興味のあるものを見つけ、その同好の志のコミュニティー(mixi)などで交流などをしてみて、色々と発見をしていってみてはどうでしょうか?

自分ひとりで抱え込むよりも、色々な人と関わることで色々な可能性が見えてくるのは確実ですので。

本当に参考程度の意見ですが…。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2007/04/24 15:57

こんにちは。



次の言葉を吟味して、それが示すことを心に銘記してください。
あなたに必要なことはそれです。
◇隣のバラは赤い。
◇隣の芝生は青い。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

”隣の芝生は青い”

ということは、皆が、私が思っているほど自信を持って生きているわけではない、ということでしょうか?

今の自分は今の自分、過去の自分は過去の自分

という風にわりきるということでしょうか?

お礼日時:2007/04/19 13:24

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