重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

私はボーゲンくらいしかできないスキーヤーで
上達したいのですがシーズンで1~2回しか行かないので
今シーズンは5回ほど行きましたが思うように上達しないので
中級者以上の方二人に手ほどきを受けましたが
二人の意見がまったく反対なので
どちらがいいのか分かりません
どちらの意見が正しいのでしょうか?
スキーのパラレル&ボーゲンで左右に曲がる場合は
曲がる方の逆の足例えば右に曲がるときは
左足のスキーの内側に(エッジ)体重をかけるのか?
右足のスキー外側にかけるのか?
ちなみに,私が両方実践したのですが
右に曲がる場合は左足の内側に体重をかけた方が
曲がりやすかったのです!

A 回答 (3件)

基本は曲がる方と反対側の足(外脚)に体重をかけます。



ただ、より上達してきてスピードも上がってくると
ちょっとがに股気味に曲がる方の足(内脚)のエッジに
体重をかけて回転の導入部(体を回転の内側に倒す)をつくってから
外脚に体重をかけてぐぐっと曲がると
スムーズに体重移動をしながら連続して曲がることができます。

そういう意味で意見が違ってしまった可能性はあります。
慣れないうちは、がに股気味に内脚のエッジに体重をかけるというのは難しいので、
外脚に体重をかけることを心がければ問題ありません。

なお、昔は回るときに体を回すのは御法度でしたが、
今はスキー用具が進歩したので(カービングスキー)、
曲がる方に体を回せば自然に曲がります。
その上で外脚をやや伸ばして(あまり曲げない)
体重をかけることを心がければいいと思います。

いずれにしても現在の中級者だと
昔の用具を使って覚えたことを教えている可能性もあるので、
スクールに入った方が現在の用具に合わせた上達を図ることができると思います。

あとは以下のようなDVDでイメージトレーニングなど。
http://www.skijournal.co.jp/search/detail.php?ID …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/04/22 09:40

こんにちは。



ANo.1の方がいうように、曲がる方向とは逆の足に体重をかけます。
ただ、これを意識するあまり、内側の足を(右に曲がるなら右足)持ち上げてしまう人がいます。この事を防ぐために「右足の外側に(も)体重をかける」と言ったのかもしれないですね。曲がる時も決して片方だけの足に体重をかける訳ではありませんから。
教えてくれた人達は中級レベル以上のようですが、本当にうまくなりたいならスキースクールで教えてもらうほうがいいですよ。
経験談ですが、自己流で変な癖がつくとなかなかとれないです。自分ではそこそこ滑れると思っていたのに、ビデオで撮ってもらった自分の滑りをみて「こんな滑りを見られていたなんて…」と愕然としてしまいました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/04/22 09:41

はじめまして!


スキーのターンの基本は、ボーゲンもパラレルも同じです。
曲がる方向と反対の足に体重をかけるのが基本です、
ご参考まで
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/04/22 09:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!