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今は外伝の類も増えて全て目を通していない者の質問ですが、
北斗の拳のケンシロウの親は誰なのでしょうか?
また、蒼天の拳の霞拳志郎からみると、どのような関係でしょうか?

霞羅門(リュウケン)の実子はいないことになってますが、
ケンシロウの父は、霞拳志郎でもないような気がします。
伝承者の霞拳志郎の実子がいれば、ラオウとトキは宗家に養子?に来ないだろうからです。

ケンシロウは顔立ちから、霞家系の血筋だと思われますが、ケンシロウの親は今はどのような解釈をされているのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

北斗の拳ではケンシロウの血筋は大陸に残った宗家の子孫としていますね。

また、ケンシロウには兄がいます。
ラオウ、トキ兄弟にも兄がおり、こちらも大陸に残った遠い昔に分かれて関係もわからなくなった一族というような位置づけでした。

蒼天の拳では霞拳志郎と霞羅門(リュウケン)が兄弟?で、霞拳志郎は中国で活躍しています。

北斗神拳の諸流も北斗の拳のときより増えているが、まだ、北斗硫拳は出てきておりません。

このような状況ですので、ケンシロウの出自を求めるのは難しいと思います。霞拳志郎の子供あるいは孫である可能性はあると思います。
なぜなら、現在の蒼天の拳の舞台は1940年頃の上海であり、霞拳志郎は30代でしょう。これからすぐに霞拳志郎に子供が生まれても1970年代に霞拳志郎の子に子供が生まれることはありえます。
なお、霞羅門がいつ「リュウケン」と名乗ったのかは気にしなくともよいと思います。戸籍とは別の名前を名乗るのはないことではないです。
また、襲名しているかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まあガンダム同様の後付け世界観とはいえ、気になってしかたありません。

「蒼天の拳」は三国志の時代と関連付ける世界観設定だったため、
リュウケンの国籍を「実は日本」とするには、「戸籍制度改正があった」が都合がいいと私なりに推理した次第です。
(襲名説は参考になりました。)

とにかく、まだ結論は出ないようですね。

北斗劉家拳が北斗硫拳と呼ぶようになったきっかけも、
極十字聖拳と南斗聖拳の無関係さも明らかでないし。

今後を楽しみにしたいと思います。

お礼日時:2007/04/21 17:11

蒼天の拳をアニメで北斗の拳は漫画で見ています。


ケンシロウはたしか捨て子だったと思います。
リュウケンに拾われただけです。
霞拳志郎はリュウケンの兄なので、ケンシロウは霞拳志郎から見れば、弟の弟子だと思います。
顔立ちは関係ないでしょう。
ラオウとトキだけは血が繋がってますが、全然似てませんからね・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「蒼天の拳」コミックの冒頭より、
ケンシロウは生後、霞拳志郎と同じようなアザが頭部にあり、それを見たリュウケンは微笑ましく反応していました。

拳志郎とケンシロウは、実子でない(霞家ではない)にせよ血縁関係はあると思えます。

また、197X年のケンシロウが生まれた時点では、リュウケンは羅門だったようです。
(この頃、戸籍制度が変わったのでしょうか?)

リュウケンにとって、ケンシロウは甥以上に離れた親族のように思えます。
「たぶん拳志郎の子と思われる子」のような位置づけに思えるのですが。

お礼日時:2007/04/21 16:07

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