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友達とバンドを組んだのですが我侭な子ばかりで
構成が…、
ボーカル 2人
ドラム 1人
ベース 1人
ギター 1人
キーボード 2人
なんです"汗

だからこの前、ギターの子がキーボードの子に
「ギターは2人いなきゃ無理だから、やって!」
と言ったところ、キーボードの子の1人が
「じゃあ、うちがキーボードでギターの代わりをやる!!」
って言い出したんです…

キーボードでギターの代わりをやるには、どうすればいいんでしょうか?
こんな構成でもできる曲ってあるんでしょうか?
教えてください!!

A 回答 (6件)

全然OKです。

そもそもバンドの編成に「~でなければならない」なんてありません。自由な発想こそロックだと思いませんか?

世の中にはベースとドラムだけのロックバンド?もあります。
ギターが抜けてKBの代用だけで頑張った結果、世界的名声を得たバンドもあります。
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他の回答と同意見です。

無理があるとは思いません。
特にキーボードが2人いるというのは非常に恵まれているといえます。
けっこう理想的な編成ではないですかね。ただボーカルはメインをどちらかがとり、もうひとりはサブという役割を決めたほうがいいかと思います。

バンドで例えばコピーの曲をやるとき、必ずプロがやってる構成やプレイを真似する必要はありません。編成上全く同じようにできないなら、できるように工夫すればいいのです。どうすればそんなことできるの?って思うかもしれませんが、わからなければいろいろやってみましょう。手探りでもかまいません。それがバンドの面白さのひとつでもあるし、音楽をやる以上基本的にクリエイティブな気持ちを持つことが大切です。
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キーボードでギターの代わりと言う事ですが、ツインキーボードの場合、ツインギターの構成よりもかなり音楽的には広がると思います。



その際二人のキーボードの役割ですが、一人はシンセサイザーでの色付け役とします。
例えば、ストリングスやブラスセクションを入れたり、または全く新しい音色で曲に色を加えます。
もう一人はサイドギター役に徹します。
音色的にはピアノやオルガン系の音で、リズムバッキングやコードバッキングを中心にして、時にはアルペジオ等も効果的かと思います。

ツインキーボードでやってるバンドで、私の個人的お勧めは「TOTO」です。
ヴォーカルもリードヴォーカルの他に、キーボードとギタリストもリードヴォーカルを取りますので、そちらでも参考になると思います。
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この回答へのお礼

細かく教えてくださり、とっても助かりました!
お勧めまで教えて頂き…
"至れりつくせり"ってこういうことを言うんですね!!

有難うございました!!

お礼日時:2007/04/29 21:10

実際にキーボード二人のバンドやってますが・・・。



キーボード二人ってのはいいよ~。
一人をピアノ系にしてもう一人をシンセ系にしたりとか
バランスさえ考えてやればほとんどの曲に対応出来る。
ギター二人より、よっぽど音楽の幅が広がるよ。

実際にギターパートをキーボードでやる事は難しくもないでしょ。
コードを弾くって事は同じだからね。
ただし、ギターとキーボードでは音のニュアンスが違うんで
そのあたりは、曲の雰囲気にあった弾き方を考えなきゃいけないけど。

二人のボーカル+他のメンバーでハモッたり出来たら
ある意味理想的な楽器構成だね。
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この回答へのお礼

お答えくださり有難うございます!!

キーボードもやり方次第では、イロイロできるんですね!
ギターの子が"ギター2人"にこだわっていたみたいで…
でも、音楽の幅が広がると言われ納得してくれました!!
有難うございました!!

お礼日時:2007/04/29 21:05

質問文から見る限りでは、特に無理のあるパート構成ではないように思います。

キーボードが二人いるバンドもままありますし、ツインボーカルも特におかしいということはないでしょう。別にバンドの編成はこうでなければならないという定型がある訳ではありませんし、そんなにメチャクチャな編成でもないように見えます。あまり変だ変だとこだわってしまうのも窮屈でしょう。ご自身のバンドについて、あまり色眼鏡で見ないようにした方が良いと思いますよ。

パート編成に関しては、演奏する曲とつき合わせて実際の演奏時の対処を考える必要はあるでしょう。これは、ご質問者様のバンドが特に特別な配慮が要るということではなく、どんなバンドでも同じことです。どんなバンドでも、原曲のパート編成とバンドのパート編成に相違点がある時には、自身のバンドの編成でそれをどう消化するのかを考える必要があります。そういう意味でも特に特殊なバンド活動をしている訳ではないと捉えてみることをお勧めします。

基本的には、ボーカル・ドラム・ベース・ギター・キーボードと5種のパートが揃っているという点では、バンド編成としては充実しているといえるでしょう。特に特殊な楽器が混ざっている訳ではありませんし、ごく基本的な編成だと思います。また、ボーカルとキーボードについて2人いるということは、その分だけパート編成的にも余裕があるともいえますね。このバンドの編成で対応できる曲の幅については、そう限られたものではないでしょう。選択する曲やジャンルによるところもありますが、パートチェンジしなくても、演奏できる曲は多くあると思いますよ。
キーボードが二人いることや、ボーカルが二人いることについて、それを特に不利や害などとみる必要はまったくないでしょう。同じパートでも、それぞれの役割の振り分けを明確にすれば、その役割の違いの絡みから面白い面を引き出せると思いますよ。うまく活かせば、バンドの個性の一要素として売りになるでしょう。特徴として活かすように考えることをお勧めします。


ギターパートをキーボードで代わりにやることについては、工夫次第というところになると思います。ギターパートの譜面をキーボードで再現するという手もありますし、それを基にアレンジを加えて演奏内容を書き換えるのも手です。ギターとキーボードでは楽器としての特性が異なる部分が多いので、ギターとまったく同じことをキーボードでやるということは難しいと思いますが、ギターパートが伴奏で担っている役割をキーボードに置き換えて代行するということは十分可能だと思います。いろいろと工夫してみるのが良いでしょう。
場合によっては、ギターが二人いなければいけないという考えが窮屈な考え方になっているかも知れません。柔軟にバンドの性格に合った演奏に仕上がるように、バンド全体で構成・編成・アレンジを考えてみるのが良いと思いますよ。

参考まで。
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この回答へのお礼

こんなに丁寧に答えてくださり有難うございます!!

よく人に「模範的過ぎる」って言われる意味がやっと分かった気がします"汗
そうですよね!バンドに決まった形なんて無いんですよね!!

ギターパートをキーボードで合うように少しアレンジしてみることにしました(キーボードの子がしてくれるみたいです)

本当に有難うございました!!

お礼日時:2007/04/29 21:00

 別にキーボードでギターパートをやっても問題は感じませんが。

どんな曲でもできると思います。別にギターの子が見つかれば人数を増やしていけばいいだけでしょうし。

 むしろ害はボーカルが2人いることだと思います。
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この回答へのお礼

お答えくださり有難うございます!!
このメンバーで、いろんな曲に挑戦してみようと思います!

ボーカルも"微妙だな"って思ったことがあったんですが、
「ハもればいいじゃん」って言われてしまい…
一応、納得しました

お礼日時:2007/04/29 20:53

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