これ何て呼びますか

最近髪の毛が細くなってきているような気がして(男)、若干悩んでいたのですが、日用品を買う為に100円ショップに立ち寄った時に、いわゆる「植物性(リンスin)シャンプー」を見かけました。
合成シャンプーより植物性シャンプーの方が頭皮に良い事は良く聞きますが、これほど値段の安い品はどうなのでしょうか。
またリンスinシャンプーの系統も髪にあまり良くないとも聞きます。
 ちなみに商品名は「NATURAL」
植物性リンス イン シャンプー (モイスチャー配合) です。
  もしこれが、世間一般に言われる頭皮・髪に優しい「植物性シャンプー」に劣らないような物なら、安価ですし、使っていこうと考えているのですが、どうでしょうか?
 答えていただければ幸いです。

  

A 回答 (3件)

「合成シャンプーより植物性シャンプーの方が・・・」という比較がナンセンスです。


世の中のシャンプー剤は,すべて,合成シャンプー剤ですから,このような比較は意味がありません。
もちろん,石鹸シャンプー剤も合成シャンプー剤ですから,危険性は同じですよ。

それともう一つ,シャンプー剤の中で一番危険な成分は,洗浄成分です。
シャンプー剤の使用量が多すぎたり,泡立たせる前に直接頭皮につけてしまったり,シャワーなどでお湯をかけているつもりでいても実際には気持ち湿っただけ等々すすぎそのものが悪い場合など(これらを一言で言いますと「すすぎ不足」です),これらのいずれか,または,複数が原因となり,頭皮に洗浄成分が残留するようになりますと,頭皮が乾燥肌になってしまい,肌としての免疫力が低下してしまいます。
つまり,角質層に隙間が出来てしまい,空気をはじめとした刺激物が浸透し始めるようになり,このとき,洗浄成分と一緒に頭皮に残留している洗浄成分以外の成分が体内に入り込んでしまい,石鹸シャンプー剤のメーカーのほとんどは,これを指して市販シャンプー剤は危険だといっているのですが,大本の洗浄成分が頭皮に残留して乾燥肌を作ることを繰り返していますと,肌が疲弊してしまい,それまで肌に渡していた栄養だけではまかないきれなくなってしまうため,髪の毛を作っている毛根へと渡していた栄養を肌へと渡してしまうようになるため,石鹸シャンプー剤であっても,洗浄成分が頭皮に残留してしまいますと,薄毛やハゲの危険性はあるのです。

ということで,洗浄成分が何から出来ているか,どんな作り方をしているかということを気にする前に,洗浄成分をはじめとしたシャンプー剤に含まれている成分を,絶対に頭皮に残留させないように工夫をすることの方が非常に大切になりますよ。

なお,もし,そのシャンプー剤の容器に見覚えがあるようでしたら,カタログ落ちしたシャンプー剤を処分するつもりで100円ショップなどに卸した可能性が高いと思います。
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安いものが悪いわけではありませんが(高いものが良いとは限りませんし)自分に合っているかどうかだと思います。


髪の毛が細くなっていると気にしているようですし、少々高くても頭皮のクレンジング用のシャンプーを使ってみてはいかがでしょうか?
特に男性は皮脂のつまりにより抜け毛、細毛などの原因のひとつになります。
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シャンプー自体の原価は10円とも言われています。


それに会社がそれぞれいろいろ加えて今の値段ですよね。

有名な話ですが、植物○語というシャンプーがありましたが、なんとかナトリウムと言うのが多量に入っているため、良くないという話が出回りました。(しかし、なんとかナトリウムはシャンプーなら入っています)ベストセラー本「買ってはいけない」で紹介されていました。

植物性(?)だろうが、よくないのは同じような気がします。
原価10円が400円で販売されるには、シャンプーによって痛む髪を良い状態にするためのものを入れてくれてると考えるのがいいでしょう。。。
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