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私のイメージは

「技術者がフリーライダーに利用されている会社」です。

A 回答 (15件中1~10件)

動作検証が不十分な新技術を使いたがる企業ですね。



どこのメーカーも簡単に他社に乗り換えられないように他社との互換性のない物を作りたがりますが、
ソニーの場合は初期ロットは必ず不良が出ると言われるほどに早急に出す。
ちゃんと作れば十年は持つものを作れるのに(カセットウォークマンが十年間頑張ってくれて、
今現在使ってるMDウォークマンも五年目で故障ナシ)

最近は技術優先でユーザは置き去りというイメージも強くなりつつありますが。
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ソニーの製品はよく壊れます。


「当てにならない」
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 あれは何年ころのことだったのか、学校でソニー(東通工)のテープコーダー(オープンリール式のテープレコーダーのこと、ソニーでは最初そう言っていました)を購入した時、子供ながらにソニーとはすごい会社だと思ったものでした。



 そのあと、ポケットサイズのトランジスタラジオ、う~む、すごいモノを作る素晴らしい会社だと。

 そのあとのトリニトロンとか言うカラーテレビ、性能はともかく、なんか凝り過ぎでない~と、ちょっと心配に。

 ベータ方式のビデオテープ、アイデアもいいし、性能も棄て難い、だけど、ただ技術の上での先進性だけじゃ業界のイニシアティヴを取れない、そこがソニーの弱点だもんだなあと再認識。

 あとは皆さんと同じ、なんだか神話が地に落ちちゃった感じ。

 
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ソニータイマーですね。



後は非互換製品ですか。
Lカセット、SQマトリクス、β、メモリスティック、・・・
キリがありません。
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「落ち目、下り坂の会社」「復活できなさそうな会社」「パソコンがよく壊れる会社」



00年代初頭まではブランド力や前衛的な製品デザインによる差別化戦略で、他社と比べたときの品質・サービスの悪さをカバーしてきました。しかし近年他社も製品デザインを重視するようになって、ソニー製品の特色が失われて、逆に品質・サービスの悪さが目立つようになってきたと思います。

30代後半までの一部男性にとっては、それでも「ソニーは通好み」的な根強い人気がありますが、「アノ頃は良かった」的な時代錯誤の感は否めません。さらに最近の若者にとってのソニーブランドは、ソニー社員が思っているほどアピール力はないのでは。世代が入れ替わった頃、全世代からソッポを向かれる時代も来ると思います。
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元ソニーの近藤秀和氏(現Lunascaoe co., LTD代表取締役兼CEO)がソニーを見限ってビジネスを始めたことを考えるとやっぱり中の人から見たときにいろいろ問題ってあるんじゃないかなって感じます。


改善していても結局は昔と変わらない部分ってあると思う。
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普通に見れば、日本の大企業の一つで素晴らしい企業だと思うのですが、作っているものが壊れやすいのと、そのソニータイマーさえなければいいと思っています。


それさえなければ私の中では素晴らしい企業だと思っています。
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マイナスイメージがつきまとい、ブランド力が落ちたなあ、と思ってましたが、いち早く有機ELTVの発売やら、ブルーレイディスクのやや優勢ぶりの評判を聞いて、ようやく回復期に入ったのかな、と少し期待してます。


なんのかんのいっても日本の象徴企業ソニーですからね。
学生の就職に一番人気だった頃のクールなイメージに戻って欲しいですね。
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ぼくもすぐ壊れやすいという印象があります。

PS2なんかもそうだし・・・。「ソニータイマー」なんて言葉もありましたしね。
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最近はブランド負けが目立ちます。



iPod, (PCメーカーに先に成功されては面目がたたない)

液晶TVは韓国メーカーに作ってもらってる(偶然に巨額投資を避けることが出来てはいるが・・)
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