《悪霊》シリーズの続編である《GH(ゴーストハント)》シリーズの中断の主な要因として、《GH》シリーズが前作(=《悪霊》シリーズ)のファンの望む物語と違っていたこと、及び、そのようなファンの望む物語は書けないことを挙げているそうですね。具体的には挿絵の変更&《GH》シリーズに恋愛小説の要素がないことが不評の原因とのことですが、「そのようなファンの望む物語は書けない」とは小野先生が「恋愛小説」は書けないという事でしょうか?

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A 回答 (2件)

悪霊シリーズの最終巻「悪霊だってヘイキ!」までは麻衣の一人称で物語が語られていましたが、その後の「悪夢の棲む家」では三人称になっています。


一人称から三人称に変わったことがファンの人たちにあまりに不評だったそうで、それも中断の理由の一つでもあるそうです。
小野先生自身がそう書かれているのを読んだことがありますので。
個人的には三人称の「悪夢の棲む家」もとても面白いと思うのですけどね。
悪霊シリーズに限らず、一人称での物語の続編として三人称で書かれた小説はたいてい不評のようです。イメージがくずれた、なんて言う話を聞きますね……。

小野先生は恋愛小説ではなく推理小説の方が本分ですし、十二国記など他の小説も読んでみると、「恋愛」主体で書く作家ではないのだと思います。
ファンの期待に応えるのことも作家には必要ですが、やっぱりその作家の書きたいものを書いた方が面白いものが出来上がるように思いますので、個人的には恋愛小説なゴーストハントなんて書かなくてもいいんじゃないのかなぁ、と思います。
ぜひとも悪霊シリーズの続編は読んでみたいですけどね;
作家自身の書きたいものとファンの期待が食い違ってきての「書きたくない」=「書けない」と受け取ってもかまわないとは思いますが……。

参考になりませんが、とりあえず……
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
 不評でも「私はこういうモノが書きたいの」と書き続けていれば、読者も納得するでしょうに。自分たちの期待するモノと、先生の書きたいモノは違うんだ、とわかってくれると信じて書くのみだと思うのですが。停滞は何の解決にもなりませんが、プレッシャーがのしかかって書きたくなってしまったのかもしれません。

お礼日時:2007/06/24 23:40

恋愛小説が書けないというより、


先生はこのシリーズで恋愛をメインに持ってくる気は無かったけど、
ファンが『あの二人はどうなるんですか』
『もっと二人の仲を進展させてください』
なんてレターが山ほどきたら、
「ゴーストハントは恋愛小説じゃな~い!」って思ってしまうんじゃないですかね。
先生の書きたい物語とファンが望む物語が違ってきてしまって、
続編を書いても、同じようなレターがくるなら、
書かないでおこうという考えじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
 恋愛をメインに持ってくる気はなくても、恋愛要素を持ち込まなくても読者は期待するものですから、先生の書きたいモノとファンの期待するモノとが食い違ってしまうのは仕方ないですね。

お礼日時:2007/06/24 09:02

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 角川ビーンズ文庫の《少年陰陽師》シリーズの十二神将は火将、土将、金将、水将、木将と分かれていますが、わかり易く言えばどういう意味なのですか?

Aベストアンサー

No.1です。
確かに シリーズでは「金」が「風」になってました。
フィクションだからかな。

元となる十二天将についてはこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%A4%A9%E5%B0%86

ついでに、
五行相生
「木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ず」
五行相剋
「水は火に勝(剋)ち、火は金に勝ち、金は木に勝ち、木は土に勝ち、土は水に勝つ」

この説を参考にキャラの人間?関係を設定している模様です。
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Q小野不由美さん原作の悪霊シリーズについて

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そこで、一つ疑問がわいたので質問させていただきます。


よく、ファンの方のブログなどで、ナルは強いサイコメトリーの力によって菜食主義になった。
と聞くのです。(肉に嫌悪感を抱くようになったと)

ですが、マンガにはそのようなことは書かれていませんし、小説にも書いてあった記憶がないのです。

些細なことですが、とても気になります。

ナルが菜食主義のなのは、マンガにも出てきましたし、知っていますが、その理由がサイコメトリーによるものだというのはどこに書かれていたのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え下さい。

Aベストアンサー

おそらくですが小野不由美さんが昔、同人誌で出されていた
「中庭同盟」での短編からの情報ではないでしょうか。
その同人誌内の、ナルが主役の短編「彼の現実」で
このような事が書かれています。

・ナルは12歳の頃にサイコメトリー能力が一番強く出てしまい
 暴走して大変だった。(寝込んだり、家の中に石を降らせまくったり)
・それを心配した両親がリンとナルを引き合わせ、ナルは
 リンに気功法を習う。
・リンはナルに吐納※を教えた。
※吐納ってのは気功における呼吸法の一種らしいです。
気を制御するのには、こういった呼吸法と共に食事制限が有効と
される(粗食・少食あるいは菜食)のでおそらくナルやリンは
菜食という方法をとってるのでしょう。

微妙に違うかもしれませんが、確かこんな感じだったと思います。

つまりナルが菜食をはじめたきっかけは「強すぎるサイコメトリー能力を抑えるため」です。
でもって、ずっとそれを続けてるのは能力を制御するためだと思われますので、
サイコメトリーの力によって菜食主義になったと言われているのだと思います。

Q《 お勧めBL小説・BL作家 》を教えてください。

※「BL(ボーイズラブ)」に関する質問です。ご了承頂ける方のみご閲覧ください※

BL小説が好きでよく買いますが、手離したくなくなるほど
好きになれる作品には、なかなか巡りあえません。
個人的に好きな傾向としましては、
★受と攻は同い年(もしくは攻が若干年下)
★学生(大学生まで)
★攻は線の細い美形(一見好青年・裏有り)
★受がハーレムじゃない(一見普通の男の子・素直で不器用)
初めから両想いでなく、それまでの過程を共感しながら読み込める作品を探しております。
ちょっとコメディ要素を含むくらいの明るい作品・もしくは切なくなるような作品だと尚嬉しいです。

最近読んで一番好きなのは「おのにしこぐさ先生の《臆病な背中》」です。
皆様のおすすめ作品を是非教えてください。m(_)m

Aベストアンサー

切ない系は大好きですが、私も最近はなかなかヒット作に出会えません。おのにし先生の作品は読んだことがないのですが、レビューを見るとほのぼのして良さそうですね。
好きで手元に残してある作品からお好みに合いそうなものを挙げてみました。古い作品ばかりなので全て既読かもしれませんが・・・。

●五百香ノエル 「ロックンベースボール」「木犀荘に棲む永遠」
        「神様はイジワルじゃない」「王子サマなんていらないッ!」
全て学生ものです。【攻は線の細い美形(一見好青年・裏有り)】の条件に合うのは最後だけですが、前の3冊の方がほのぼのしていて、なんとなくお好みに合うような気がします。

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●池戸裕子 「2番目の恋人」
学生もので切ないです。高慢な受がようやく攻の気持ちを受け入れて付き合い始めた矢先に、死んだはずの攻の元恋人が彼らの前に現れます。

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Q■京極堂シリーズファンの方お願いします■

京極堂シリーズの中で一番好きな作品と登場人物を教えてください。

またその登場人物と結婚・お付き合いできるとしたらしたいですか?(バカな質問ですみません)
「好きだけど結婚は…」とかもあると思います(笑)
その場合、結婚したい登場人物を書いてください。


私はまだすべての作品を読んでいないので、ネタバレになるような発言はお控えください。

あとアンケート的な質問になってしまいましたが、本好きの方の目に触れやすいこのカテゴリーが最適かと思い、本(一般書籍)に投稿させていただきました。お許しください。

ではよろしくお願いします。

Aベストアンサー

好きな作品…順位つけられないとです
好きな人物…選べないとです
結婚or付き合い…どれも厭とです
  友人としてなら木場。でも早々と殉職しそうなので所帯持ちには向いてなさそう。

>まだ全ての作品を
「ルー・ガルー」や「後巷説」も京極堂のシリーズと繋がっているのはご存知ですか?
こちらは「百鬼夜行」と「陰摩羅鬼」を読了されてからお読み下さい。

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Aベストアンサー

「下妻物語・完―ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件」は、「下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん」の続編にして完結編です。

「下妻」が青春小説っぽいのに対して、「下妻・完」はミステリ色が強く(推理モノ?)なっています。

個人的には「下妻」の方がパワーがあって好きです。


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