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パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンドを観ました。

ジャックを生と死の間の世界から救い出すことになりましたが、滝に船が落ちますよね。それで、エリザベスのお父さんと途中で会いますが、彼は「死んだ」のに対し、何故滝に落ちた人達は生と死の間の世界へ行く事が出来たのでしょうか。つまり、滝に落ちた人達は死んではいないのですよね。

混乱してしまって、違いが良く分かりません。質問も良く分からないかもしれなくて、不安なのですが、分かる方いらっしゃいましたら回答お願いします。かなり気になります。

A 回答 (2件)

滝が死の世界の入り口と考えれば・・?

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滝が「生と死の間の世界」への入り口(ワールド・エンド)で、そこまでは生きている人間でも行くことができるということではないかと思います。


死んだ人は「生と死の間の世界」から戻ることは出来ない(先に進むしかない)のに対し、ジャックたちは死んではいないので、戻ってくることができたわけです(ジャックもデイビー・ジョーンズのロッカーに捕らわれただけで死んではいない)。
ただもしあそこで、戻る方法を見つけられなかったら、そのまま「生と死の間の世界」をさまようことになったのでしょう。
質問されていることとピントがずれていたら、すみません。
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