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最近日本語版のオープンし、何かとニュースでも話題になっているセカンドライフですが、どれくらいの方がどのように利用し、楽しんでいるのか気になりました。
消費者よりも企業の方がより積極的な姿勢が見られ、果たしてちゃんと利用者がそれについてきているのか、ということも気になります。

そういう私は、しばらく前にアメリカ版の方に登録しましたが、まったく利用しないままです。

1)セカンドライフに登録しましたか?
2)どのようなことに利用していますか?
3)どのように楽しんでいますか?
4)お勧めの利用方法は?
5)今後セカンドライフはSNSが広まったように広がると思いますか?

ご回答の方、お待ちしております。
宜しくお願いします。

セカンドライフ

http://jp.secondlife.com/

A 回答 (2件)

こんにちは。

おっしゃるように、セカンドライフについては企業の方が積極的ですよね。そしてユーザー側の実態が今ひとつつかめてきませんが、個人的にはある程度までは確実に増えると思います。爆発的な普及とまでいくかどうかは、微妙なところですが・・・。

1)はい、登録しました。
2)「セカンドライフやったことある?」という周囲の会話についていくために、ちょっと試してみたレベルです。
3)IT技術の進歩を実感するというような、社会見学的な要素を目的として楽しんでいます。
4)現段階ではセカンドライフ自体、あまりオススメできるソフトではないような気がします。
5)残念ながら思いません。

5)の理由
外国人ユーザーと英語で会話できる人は日本語ユーザーの全体数の中では少ないですし、日本語ユーザーのコミュニティでは所謂「2ちゃんねらー」の参加も多く、社会的に嫌われがちなオタクっぽいチャットが目立つのが気になります。セカンドライフの爆発的な普及には、主婦層や若者・低年齢層などのライトユーザーの食い付きが重要になってくると思いますが、そのような2ちゃん的オタ臭をどうにかしないと、日本での普及は案外難しいかもしれません。ライトユーザーにとっては、メモリも相当食うし、操作もやや難しいいですしね。マスコミは今は積極的に煽っていますが、年末頃には忘れ去られているかも?

この回答への補足

あっ、ごめんなさい、toforex02さんのさん付け忘れていました。
申し訳ないです。。。

補足日時:2007/07/17 17:22
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

私もあまり詳しくはありませんが、これからはバーチャルの世界でもリアルの不動産のように家賃を払って空間を買い、そこでビジネスを広げていく、セカンドライフはそのいい例だと思うんですが、本当に企業はどんどん積極的に新しいツールとしてとらえているんですが、toforex02さんのおっしゃる通り、はたして的確なユーザーを想定しているのかが疑問、今後のカギになりそうですね。

色々な企業が力を入れている割には何ができるんだろう?という漠然とした疑問も残ります。
そうそう、ソフトも結構重いですしね。

きっとtoforex02のように登録はしたものの、ちょっと試してほったらかし、というようなユーザーが多くなるような。
構想としてはとても面白いと思うのですが。。。

どうも、ありがとうございました^^

お礼日時:2007/07/17 14:30

>あっ、ごめんなさい、toforex02さんのさん付け忘れていました。


>申し訳ないです。。。

全然問題ないです。私もそういうミス、たまにやってしまいますので。
それよりこのセカンドライフに関するQ&A、正直レスが少ないですね。実際のネットユーザーの利用度も、そのレスの低さに比例しているのでしょうか。スポンサー企業側もこの状況が続くと、困ってしまいますね。企業はミクシィぐらいの大ブームを期待しているのでしょうが・・・。
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この回答へのお礼

度々の回答ありがとうございます。

私も、「これが現実なんだな~」と実感いたしました。なんだか温度差が感じられます。
きっと参入企業は少々苦戦を強いられそうですね。


ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/18 23:04

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