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ISO9660で、MacデータをCDに焼いてしまいました(T_T)
元データ削除後しばらくして気づいたのですが、
すべて白紙アイコンになっていて、ファイル数が2倍に増えています。
「filename」→「filename」+「._filename」といった感じに分裂。
合体させて元に戻す方法はあるのでしょうか?
よろしくお願いします<(_ _)>

A 回答 (4件)

> 可視アイコンが0KBになってしまっているファイルは開きません。


> (不可視の方のみにデータが入っている感じです)

私は「基本から外れるアプリケーションをお使いの場合は、そのおそれのあるもの個別の問題として、再度質問してください。」と書きました。そのデータフォーク(リソースフォークに対して、実データの部分をそう呼びます)が空のファイルを、作成したアプリケーションの名称と、ファイルの種類を教えてください。
また、これも説明ずみですが、リソースフォークに主要部分を置くのは、アプリケーションや機能拡張といった、プログラムファイルです。さらに、68K CPU用プログラムでなく、PowerPC用プログラムは、データフォークとリソースフォーク両方を使うことになっているので、データフォーク0KBは、ちょっと考えにくい状態です。

私はほぼ確信していますが、おそらくCD-Rの焼きに失敗しています。つまり書き込まれていないデータがあるのだと思います。データが欠落しているので、「この二つを合体させて元に戻す方法」があったとしても、使えません。

この回答への補足

分かりやすい例ですと、フォントです。
欧文のType1フォント(スーツケースアイコン)が0KBになっています。
フォントが0KBになっているという例はググると結構あります。
上記解決方法は、適切な方法でひとつにまとめて、
(OS9上で圧縮、OSXで解凍等でリソースを保持)移動しているようです。
二つに分かれてしまったファイル(AppleDouble?)をひとつにする方法があれば復元できそうな気がします...

補足日時:2007/07/22 10:42
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OSXのファイルはOS9との整合を取る為に『ドット』付きのファイルが


同数作成されます。(リソースファイル)
ドットが付いていないファイルがOS9、Windowsで開ける実体ファイルにです。(データファイル)
OS9上は『ファイル』そのものに含まれています。
OSXの環境では『不可視』として認識しますので、OS9の環境で見ていませんか?

この回答への補足

OS10.3.9で見ると、半分不可視です→「filename」のみ
OS9だと、分裂して見えます→「filename」+「._filename」
JPEG画像等は白紙アイコンでも開く事が可能で問題ないのですが、
可視アイコンが0KBになってしまっているファイルは開きません。
(不可視の方のみにデータが入っている感じです)
クリエイタとファイルタイプを操作しても、0KBは0KBだし...
この二つを合体させて元に戻す方法はあるのでしょうか?

補足日時:2007/07/22 10:07
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確かにUSBメモリに『MacのData』を入れてWindowsで開くと、『filename』と『._filename』の両方が見えます。


私の認識では、『._filename』の方は『バイナリデータ』だと思っていますので、Winでは無視すればいいと思っています。
OS9以前に関しては、決別して長いですし、環境を持ち合わせていないのでわかりません。

また、私がCDなどディスクメディアに『Data』を焼くのは、『自分のためのバックアップ』ですので、困ったことはありません。
『常に拡張子を表示する』にもチェックを入れていますので、全てが拡張子付きのファイルですから、『バイナリデータ』を失っても、さほど困ることはありません。

オリジナルファイルは残っていないのでしょうか?
いや…
OS Xで開けば開くはずですよね?
だとすれば、『何のアプリケーションで開くのか』をOS Xマシンで調べて、OS9マシンで開けば良いのでは??
OS9ユーザーに渡すのであれば、改めて『Mac形式』でCDを焼けば良いのではありませんか?
質問者様の意図がわからないので、何とも言えませんが…

そもそも、CDやDVDを焼く時には、そのイメージファイルも必ずバックアップするので、『中身は同じで別形式』で焼くことは、全く難しいと思いません。
冷たい言い方かもしれませんが、『失敗することによって学ぶ』ことは沢山あります。

この教訓を生かして、
・『拡張子を必ず付けて保存する』
#これは、Winユーザーとのデータのやり取りでも必須です。
『データCD』を作るなら、オリジナルの『ディスクイメージ』も保存しておく。
ことだと思います。

この回答への補足

OS10.3.9で見ると、半分不可視です→「filename」のみ
OS9だと、分裂して見えます→「filename」+「._filename」
JPEG画像等は白紙アイコンでも開く事が可能で問題ないのですが、
可視アイコンが0KBになってしまっているファイルは開きません。
(不可視の方のみにデータが入っている感じです)
クリエイタとファイルタイプを操作しても、0KBは0KBだし...
この二つを合体させて元に戻す方法はあるのでしょうか?

補足日時:2007/07/22 10:09
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Mac OSのバージョンを教えてください。


Mac OS Xでは、名称の先頭にピリオドがあると、不可視項目となるシステムになっているので、Mac OS 9以前のOSではないでしょうか?

ISO9660にMacintoshのデータを書き込めないわけではありません。Mac OS XのFinderでディスクを焼くと、ISO9660になります。Toastで焼いても、デフォルトなら、アイコン位置が記憶されないなどのいくつかの点を除き、Macintoshでじゅうぶん利用できるディスクになります。

「._filename」という、名称の先頭に「._」がつくファイルは、リソースフォークと呼ばれるものです。アプリケーションや機能拡張ファイルといった、プログラムファイルを構成するものですが、書類ファイルでもリソースフォークを持つものがあります。カスタムアイコン、サムネールアイコンを付けて、画像ファイルを保存すると、アイコンデータはリソースフォークに格納されます。Simple Text書類は、フォントやサイズの情報がリソースフォークに格納されます。
基本、リソースフォークに実データが含まれませんから、「._」で始まるファイルは、無視してかまいません。基本から外れるアプリケーションをお使いの場合は、そのおそれのあるもの個別の問題として、再度質問してください。

Mac OS 9以前では、クリエイタとファイルタイプという、ファイルデータのヘッドに含まれる4バイト、4バイトの数字に、なんというアプリケーションで作成されて、ファイル形式がなにかという情報を持ちます。クリエイタとファイルタイプは、ISO9660ディスクに焼くと、リソースフォークといっしょに外れます。
Mac OS Xは、いちおう旧システムと互換を保つために、クリエイタとファイルタイプを認識できますが、原則として拡張子でファイル形式を識別するようになっています。
Mac OS 9以前の環境で、あるいはMac OS Xの環境で拡張子が付いてなくて、白紙アイコンになってしまった書類ファイルを開くには……
(1) アプリケーションを起動し、ファイルメニューの「開く...」で開く。
(2) 書類アイコンを、アプリケーションアイコンの上にドラッグ&ドロップ。アプリケーションで開ける場合、アプリケーションアイコンの色が反転します。
(3) ResEditなどの、クリエイタとファイルタイプを操作できるユーティリティを使って、適切なクリエイタとファイルタイプを付ける。

この回答への補足

OS10.3.9で見ると、半分不可視です→「filename」のみ
OS9だと、分裂して見えます→「filename」+「._filename」
JPEG画像等は白紙アイコンでも開く事が可能で問題ないのですが、
可視アイコンが0KBになってしまっているファイルは開きません。
(不可視の方のみにデータが入っている感じです)
クリエイタとファイルタイプを操作しても、0KBは0KBだし...
この二つを合体させて元に戻す方法はあるのでしょうか?

補足日時:2007/07/22 03:38
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