1つだけ過去を変えられるとしたら?

みなさん幽霊はいるとおもいますか?
ちなみに、私はいないと思います!
長年研究(?)されてきた存在がいまだに科学的に証明されてない・・・
すなわちいないのでは?さらにおれはみたことがない!
というのをもとにいないと思うのです。

しかし、人間、その他の生物がもっているエネルギーはしんだらはたして0になるのでしょうか?
死んだ後のエネルギーはどこにきえるのでしょう。
法則(?)でエネルギー不変の法則(?)そんなんありますよね?
すなわちしんでもそのエネルギーは0にならない
という風にも思うし、多くの科学者もそういっています
みなさんはどう、お思いになられますか??

A 回答 (22件中1~10件)

いないと思います。


幽霊は空想上のものですし、
人間にとって普通では考えられない出来事をただ単に勘違いしているだけか、
自分自身で勝手に作り出しているだけだと思います。
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今年もそういう時期になってきましたね~。


わたしは霊を、見たことはありませんが、過去に出会った友達の中で、二人も見える人がいたもので・・・。ほんとかどうかはわかりませんが。
わたしはいると思いますよ。エネルギーは0かどうかはわかりませんが、第6感みたいなものがはたらいてるんじゃないでしょうか。
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霊の存在ですよね


自分はいる派ですが
以前、緑内障(目がだんだん見えなくなる病気です)
の研究で見えない部分を脳が補っているから
ある程度進行しないとわからないそうですが
しかし逆に言えば脳が本来は見えてても
無いものと判断するような事も考えられるですよ
ですの機械はそんな事ないから事実を
捕らえて見えるようになるって話もー

うーん、以前このような論争で
こう言ったら否定はされましたけど
今の科学はまだまだ発展途上なので
解明出来ないって事だと思います。

まあ、いるいないってどうにでも
理由は付けれますので
後は信念の問題だけですかね。
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物を否定するよりも、認める事の方が難しいですからね…。


長年研究されてきたって…証明されてない=存在しないって結論は違う。
現状で、その存在を認める事は出来ないってだけ。
あなたの意見は、一昔前の「地球が丸い」って証明できないからって…地球は平らなんだ!って言ってるのと同じ。

信じるか信じないかってだけですよ…現状では。

私は…いないで欲しい。
何か、やり残した事があったりして成仏できない幽霊を認めるよりも…
全ての死者が天国で幸せにやっているので幽霊なんて地上にいないって思いたい
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私は絶対に信じられませんね~


私自身、霊感がまったくありませんからね。
よく霊感が強い人が「あそこに誰か立っている」とか言いますが、どうも信用できません。
霊感が強い人を数人集めて、抜打ちで事細かに聞いて同じ様に見えているかを試してみたいものです。
それと見えている霊のところに走っていったり、話しかけてみてどのような反応をするかも聞いてみたいですね。
私が思うに幽霊などを見れる人はある意味、脳に障害があるとしか思えません。 ある意味幻覚に近いと思います。
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超心理学という分野があります。


これによると、心霊の存在を認めています。実際に大学の図書館で、超心理学の本を読むと、百合の精の写真とかあります。芸能をつかさどる精霊のようです。
十三年ぐらい前ですが、NHKの教育で、超心理学の一時間特集番組を二回ほど放映されたことがあります。
私ももう一度見たいのですが、子供が二歳かそこらの頃で、余りに暇で見ていました。
それによると、インドの僧侶が生まれ変わっていたり、前世のことを言っていましたね。
大学の先生でも、研究している人はいますよ。その番組の特集は、学者がコメンターをしていました。
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客観的には存在しない。

主観的には存在する。

現象学的に言えば、人間は客観世界を直接認識することはできません。感覚を通して脳内に構築された世界に自己をおいているだけです。もし、なんらかの錯覚や幻覚で幽霊を見ても、それは自己にとってありありとした「現実」です。そしてそれから逃れることもできないし、否応なく受け取らざるを得ないのです。

キリスト教が世界宗教になったのもパウロがイエスの「幽霊」を見たからです。古今の芸術家は幻覚を見て多くの優れた作品を残しています。一方、オウム真理教などのように、オカルトで人々を惑わし、テロで日本中を震撼させました。

私は物理の基本は知っているし、哲学も知っています。オカルトの稚拙さも知ってます。でも、もし「幽霊」を見たらそれが「幻覚」であっても現実として受け入れるしかないと思います。もし目の前のパソコンが存在するかしないか疑念を抱かなければならないのだったら、まともな社会生活などできないでしょう。目の前のパソコンが「確かにある」と確信することが私が社会で生活できる条件だからです。だから目の前の「幽霊」に疑念を抱くことができないのです。
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自分の親しい人の幽霊なら、会って見たいですね。


ご質問の後半にある、エネルギー不変の法則ですが、生きた状態と、死んだ状態で左程変化は無いと思います。内面では大変な変化があったんでしょうが…

母親の実家で、恐らく60年程前に書かれた書籍の一文に、『人が生きているように、土も、石も生きている。』というのがあって、当時高校生だった私は感動を覚えました。
 
 あの世に地獄も極楽も無いけれど、自分のDNAを後世に伝え、自分自身は焼かれて、灰になって、何かの構成要素となり数万年地球に留まると言う事で宜しいんじゃないでしょうか?
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人間の「科学」というもの自体がまだまだ不完全ですから、科学で解明できないものなんて、いくらでも地球上には存在するはずなんです。


そう言う意味では「ある」とも「ない」とも言えません。

私の場合、事例が数多く、世界中さまざまな場所で共通の事柄が昔から報告されている場合は、とりあえず「ある」というふうに考えることにしてます。
UFOしかり、霊現象しかり、宇宙人しかり、です。
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いると思います。

その正体は、何時かは少しくらい分かるんじゃないでしょうか。そう思います。
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