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まだ先の話なのですが、いずれは子供に音大を受験させたいと思っています。ところで関西では、大阪音大以外に、京都市立芸術大、同志社女子大、神戸女学院などの音楽学部がありますが、どこを目指すべきなのかと、考えています。
レベルや違いなどについて、御教示頂けませんでしょうか?

A 回答 (2件)

書かれている情報が少ないのでアドバイスはできませんが参考までに。


私も学生時代に音大を目指したことがあります。
中学の音楽の先生から色々と入試についてのアドアイスを貰いましたが
一概に音大と言ってもピアノ、管楽器、弦楽器、声楽、指導者と分かれています。
ましてピアノ課以外でも受験にピアノとソルフェージュが必修となっているのが殆どです。
穴場はピアノ、バイオリンと違ってチューバなどの一般的でない楽器を持込で受けたら通るよとアドバイスを貰いました。
入学すれば後はプロを目指さないなら授業は結構簡単と。
また、国立の教育学部でも音楽は勉強できます。
ただ単に音楽を勉強するだけなら簡単ですが将来にわたって楽器を演奏するなら大学の教授から個人レッスンを受けたりとなるので条件が変わります。
入試の実技が受かりやすいように中学ぐらいから教授や学校関係者のところにレッスンに通ったりとします。
もう少し条件をつめないと書けません。
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音大・音学部のレベルについては大ざっぱなイメージしか持っていませんが、そんなことより、何を学ぶのか、どの先生につくのか、といったことの方が、大学レベルの教育では重要でしょう。

「大学のネームバリュー」よりも、「学びたいことを教えてくれる先生」の方が、研究機関としての大学に所属する意義として重要です。

もちろん、大学としてレベルの高い学校を目指すのは良いと思いますが、それ以上に、専門分野での教育が受けられ、研究ができるのかという点の方が重要で、そういったことは、そこで勉強するご本人と、そこへ導く師匠が相談して決めるべきことと思います。
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