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あるExcelファイルを開くと、下記エラーが表示されて強制終了せざるおえません。
アプリケーションエラー:
 「"0x3030cd2d"の命令が"0x00000010"のメモリを参照しました。
  メモリが"written"になることはできませんでした。」

当該ファイルを別のPCで開くと問題なく開くことができます。

また、上記エラーが出るPCで他のエクセルファイルは問題なく開くことができます。
どのようにしたら、当該PCで問題のExcelファイルを開けるようになるのでしょうか。

アプリケーションの自動修復は実行したけど、解決されませんでした。
OSはWindows XP Pro、 OfficeはOffice 2000 SR-1 Staです。

1つ気になったことは、再起動した際Windowsのログイン画面がでるのですが、
そこに「このシステムはセキュリティログがいっぱいです。このPCの管理者のみが操作できます」というようなことが表示されています。
通常、ログインして使用しているアカウントは管理者権限です。

A 回答 (1件)

こういったトラブルの場合はイロイロと試してみる必要があるので、一応参考までに。



エラーが出る PC を PC-A、出ない PC を PC-B、エラーが出るファイルを XL-A とすると、

1. PC-A のセキュリティログを消去してみる
PC-A の [コントロール パネル]-[パフォーマンスとメンテナンス]-[管理ツール]-[イベント ビューア] を開く。
左側の [セキュリティ] を右クリックして [すべてのイベントを消去] をクリック。
「消去する前に "セキュリティ" を保存しますか?」 に [いいえ] をクリック。
これで試してみる。


2. エラーが出る Excel ファイルを作り直す
一番作業量が少なく済むのは、、、
PC-B で XL-A を開き、シート自体を新規ファイルに移動またはコピーしてみる。(XL-B)(シートの見出しタブを右クリックすればメニューが出ます)
それを PC-A で開いてみる。

それでもダメなら PC-B で XL-A を開き、各シート上の全てを新しいファイルにコピーしてみる。(XL-B)
ただし列の幅とかの再設定が必要になるかもしれません。
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