激凹みから立ち直る方法

小学2年生の息子が夏休みの自由工作に牛乳パックを使って車を作りました。タイヤの部分は紙粘土で作ってみました。
親子で作り、なかなか満足のいく作品になったので、もう少し頑張ってみようと思います。
チョロQのように〔間違っていたらごめんなさい〕、輪ゴムを使って、一度バックさせてから手を離すと前進する車にしたいのですがどうしたらよいのでしょうか?
前輪と後輪に輪ゴムをかけただけでは、ムリなのですね…悲

A 回答 (1件)

たとえば、後輪の車軸に釘の頭のような出っ張りを付けます。


ここにゴムを引っ掛けて、反対側を車のどこか(前の方がいいかな?)に
止めます。これで後ろに引くと車軸が回って、車軸にゴム巻かれますので、手を離せば進む・・・という按配ですが、結構車軸に力がかかりますので、強度がちょっと不安かもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
早速、カンタンにそれらしくやってみたのですが、やはり強度が足りなかったようです。ほぼ完成してから、付け足しなので、分解することもできず、前進はあきらめました。
その代わり、頭にプロヘラ〔ゴムとフイルムケースで作成〕を付けました。

お礼日時:2007/08/31 19:56

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