プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近フルートを始めます。
レベルは音が出せる程度です。

この間、タンスの肥やしになっていたフルートを引っ張り出してきて調整に出しました。返ってきた時の話ですが、店員さんが
「試しに吹かれますか?」
といったのです。周りを見るとリペアセンターのあちこちで「試し吹き」している方がいっぱい。

楽器を選ぶ時や、調子を見るときに『試し吹き』すると思うのですが、どうすれば良いのですか?また、どこを見ているのですか?

回答の程よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

当方、SAX奏者ですが・・・


1 2分又は4分で音階を吹いて音の出方のチェック
2 16分で音階を吹いてキーの重さのバランス、ユビ・手のひらキーの当たり具合をチェック
3 簡単なパッセージや曲を吹いて全体的に違和感が無いかチェックします。

問題があればモチロン、例えばキーの重さをもう少し重くとか、ストロークをもう少し浅くとかいった希望も告げて改善されるものなら直してもらいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それが(自分の楽器に対するこだわり)出来るようになるにはまだ時間がかかりそうですねw
頑張って練習して、外で吹いても恥ずかしくないように頑張ります。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/04 01:32

楽器を始めて間もない方なら、今の段階で楽に吹けたり自信を持って吹ける内容を試しに吹いてみるのが良いと思います。


その中で何種類か傾向がちがったり音域が違うフレーズを吹いてみると、より楽器の特徴が分かると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですね!ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/04 12:22

>どうすれば良いのですか?また、どこを見ているのですか?


好きなように吹いて、好きな楽器を選べばいいです。

もちろんキーを押さえときに隙間ができてしまうような楽器は論外ですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自分で勉強した方が良さそうですね。ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/04 12:24

フルートでしたらタンポがトーンホールを正しく塞いでいないと音を出すことが出来ません。


ですので試し吹きをする時には出来るだけ全てのキイを使って間違いなく音が出るかということを確認して下さい。
特に連携部分で複数のキイが同時にトーンホールを塞ぐ場合など確実に塞いでいるかの確認は重要だと思います。
この時、あまり強い力で押さえないようにすると良いでしょう。

あとは個々の主観になりますが吹きやすさ、音の出しやすさ、キイの動かしやすさなどをチェックすると良いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうだったんですね^^私はタンポ交換はせずに調整をしました。ふさいだ時に隙間が開いていたみたいで。
楽器屋さんでは恥ずかしくて、吹きませんでしたが、帰ってから吹いて違いが歴然!
少し音が出せるようになったらいろんなフルートを吹いて違いを分かるようになれたらと思いました。
ありがとうございました^^

お礼日時:2007/09/04 01:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!