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こんいちわ!
最近 28才で、命を絶たれた方のお通夜に参列しました。
その時の、宗派は真宗大谷派東本願寺でして、
続経の最後のお話で、亡くなった方に対してのお話がとてもよいお話だったのですが、忘れてしまったのでご存知の方教えてください。
『真宗大谷派東本願寺では、亡くなった人は、○○です。』
○○の言葉が浮かんでこないのです。多分、命を全うしたというような意味だったと思います。
残った人たちも、あまり悲しんではいけないといったこともおっしゃてと思います。
どうぞ宜しく御願いいたします。

A 回答 (2件)

真宗大谷派では読経の後の法話で



「亡くなった人は、もと(元・源)に帰って(還る)いったのです」

という表現をされます。続いて

「亡くなられた方と縁があったことに感謝をすることが送る人達の大事な勤めになります」

ではなかったでしょうか。

仏教用語の四苦八苦の一つ、人生に於いて身内の「愛別離苦」ほど悲しいものはありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そんな感じだったと思います。
すっきりしました。

お礼日時:2007/09/10 09:24

ほとけ。


ぶつ。
如来。。


思いつくのはこの辺りでしょうか?
その○○の部分は、仏教の言葉でおっしゃられてたのですか?

浄土真宗本願寺派(西本願寺)の僧侶より。。
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この回答へのお礼

僧侶様 じきじきにご回答ありがとうございます。
>ほとけ。
>ぶつ。
>如来。。
少しちがうような、、
○○は仏教の言葉ではなかったと思います。
私にも 86歳の母がいますので、自分の身に置き換えてお話を聞いておりました。
亡くなった人は、心残りはないというような意味だったと思います。
この世に残った人を安心させるお言葉だったと思います。

お礼日時:2007/09/07 13:49

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