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よく、平均年収や生涯給料の特集を雑誌で見かけますよね。
例えば『週刊東洋経済』ですとか、『就職四季報』にも平均年収が載っています。
ですが、こんな話を聞きました。
「そういう特集は信用できない。無視していいでしょう。年収の高い企業はそれを隠そうとしたり、実際より低く回答している。他の企業や、業界から疎まれるのが嫌だからだ。あんなものはおっさんたちのひがみで愚痴のネタにされるだけだ」というものです。

これが本当なら、逆に実際低い所は高めに回答することもありうるということでしょうか?またその場合、信頼性に足りるものはあるのでしょうか? 回答お願いします。

A 回答 (1件)

どうでしょうね。


でも、その会社のファンダメンタルを見て投資する場合、
社員の平均年齢や平均年収を考慮する場合もあります。
年齢が対前年で若返っているのに、平均年収があがっている場合、リストラがうまくいき、業績もアップしているので年収があがっている。よし、この会社買ってみよう・・・とか。
逆に、賞与が減っているから、業績が不透明だということで売りに回ったり・・・という投資法もあるようです。
なので、いい加減なことは書けないはずです。
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この回答へのお礼

素早い回答ありがとうございます。
週刊東洋経済と就職四季報で年収に200万近い差がある企業もありました。ご指摘のように全く違う数字は企業側も出せないのかもしれませんが、やはり全体的に年収の高いところは低めに出しているのでは?という疑問があります。

お礼日時:2007/09/14 21:28

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