電子書籍の厳選無料作品が豊富!

7月末から8月初めにかけて、オートバイで北海道内を2千キロ余り走ってきました。
気づいたのは、道内の道路が、轍の部分を除いて茶色いことです。特に、車線中央部分が茶色いですね。
これは、融雪剤の影響で道路がサビているんでしょうか。
南国育ちの私に教えて m(_ _)m

A 回答 (2件)

私は道産子ではありませんが道路関係の仕事をしています。


道路が茶色になる原因で考えられるのは、舗装に使う砕石の中にまれに微量の鉄分が混入することがあります。これは砕石場の地山に含まれるものでアスファルト舗装材を製造する過程で取り除くことは出来ません。舗装後これが錆となり表面に流れてしまうことがあります。通常は車両の往来などで飛ばされたり雨で流れたりするのですが、交通量の少ない道路や中央部分や路側帯部分などではそのまま残ることがあり、この状態を見られて茶色の道路と思われたのではないでしょうか!?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに、交通量の少ない山中などでは、路面の石がサビて
糸を引くように鉄分が流れていることがありますね。
アドバイスありがとうございました。 m(_ _)m

お礼日時:2002/08/18 10:41

札幌の者です。

道路が茶色?うーーーんどうだろう・・・。たまたまドロ汚れとかじゃないですか?
僕自身も道内周る事がありますが、茶色いと思った事は無いです。ちなみに道路はサビません。
答えになって無くてすみません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

地元の方も気づきませんかあ。
4年前、車で北海道を回ったときは気にならなかったのですが。バイクだと、車線のどの部分を走るのか気になりますので、茶色の部分は避けて走ってました(笑)。
北海道庁に聞いてみよ。
ありがとうございました。 m(_ _)m

お礼日時:2002/08/18 10:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!