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スケートリンク(、カーリングコート含む) が多い地域は北海道ですがなぜ北海道なんですか?
室内競技って雪や山は関係無いはず、金さえあればどこにでも造れると思いますが

オリンピック代表選手を育成するならば、雪がふる北海道や東北や長野ではスキースノーボードを集中させて、
スピードスケートやショートトラック、カーリングはたいてい雪がふらない南の方でリンクを建てて
選手を量産すれば、効率よく育成強化出来ると思います

A 回答 (3件)

スケートは「リンクを増やせば競技人口(≒)が増える」と言う単純な話にはならないと思います。



私が子供だった頃はボウリングがブームになっていてあちこちにボウリング場ができていましたが、ボウリングの場合はボールとレーンさえあればド素人でもすぐにプレーできます。スケートの場合は滑れるようになるまで一定以上の練習が必要ですから、リンクがあっても「やりたい」と思う人が増えるとは限らないと思います。
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№1さんの回答と同じですが、選手側の視点が欠けています。



全てのスポーツに言えることですが、トップアスリートはピラミッドの頂点部分にほんのわずかしかいないため、大きいピラミッドを作ることが大事で、指導者の育成や観客となるファンを増やすことも大事です。

なお、指導者の育成に関して言えば、小学校や中学校時代の指導者が非常に重要ですが、指導者の半分以上は不適合だと感じます。
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全然効率よくないと思います。


北海道などは校庭で、公園で、遊ぼうぜー。な感覚でスケートやらスキーやらに小さい頃から多くの人が慣れ親しんで、
その中から選手になる人が出てくる。
冬はそれしか遊べるモノがなくて裾野が広いからみんなやる。
南の方じゃ他にもサッカーも野球もできる。
才能がばらけちゃうし、スケートなんかやった事無い人も多い。
屋内リンクを作ると言ってもそんなにボコボコあちらこちらに建てる訳にもいかない。
だからそもそも量産できない。
と、思います。
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