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麻雀の点数計算で、雀頭の対子については、一般的にはどう理解しておけばいいんでしょうか?

たとえば、「役牌の単騎待ち」で上がった場合に、その部分についての点数は、
 A. ツモでは、役牌の雀頭-2、単騎-2、ツモ-2の合計6符
 B. ロンでは、役牌の雀頭-2、単騎-2の合計4符
というようなことで、それと、連風の時はそれぞれについて更に2符追加で良かったでしょうか?

上記「B.」の関係では、
たとえば、「どちらも中チャン牌でのシャンポン待ち」で上がった場合に、その部分についての点数は、
 ・ツモでは、暗刻-4、ツモ-2の合計6符
 ・ ロンでは、明刻の2符のみ
なのだから、「B.」の場合も、役牌の雀頭であってもそれは "明" の扱いになってその2符は付かなくて、単騎分の2符のみじゃないか
とか、
そもそも最近のルールでは、雀頭については計算を簡単にするために(?)点数を数えないのが普通じゃないか、
とか、
結構意見が分かれることがあるんですが。

A 回答 (4件)

単騎待ち=2符


ツモ=2符
役牌の雀頭=2符
と、別々に考えた方がわかりやすいと思います。
連風の時ですが、2符と4符で現状では二分されています。
これは、決め の部分で処理されるのが一般的でどちらが正しいというものではありません。
あと、トイツでは明の概念はありません。これは、一般的です。
やはり、意見が分かれるとすれば連風の対子の符の処理だけだと思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私の方でも、並行して関係サイトを当たってみましたが、連風の雀頭については、「小算法」では2符、「中算法」では4符とそれぞれあるようで、
おっしゃるようにその時の決め方ということのようですね。

お礼日時:2001/02/07 20:59

◎雀頭の符とは・・・役牌=2 それ以外=0 (連風牌は4)


と、それだけ考えれば良いです。後はみなさまおっしゃるように「待ち」「ツモ」「刻子・槓子」の符を加えます。

「明」か「暗」かという話は、雀頭には関係ありません。なので「B.」の場合のように雀頭の1枚が最後に相手から出た場合であっても、それは "明" の扱いにはなることはありません。この場合単純に「役牌のアタマなので2符」とし、後は待ち符(この場合単騎なので2)、ツモ符(ツモなら2、ロンなら0)・・と足していけば良いのです。

面倒臭いですが、その都度いちいち積算したほうが間違いがないと思います。(特に徹マンなんかの時は)

>雀頭については計算を簡単にするために(?)点数を数えないのが普通じゃないか

は、初めて聞きました・・・ そんな殺生な
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
連風の雀頭については、その時の決め方で、2符、4符といずれの場合もあるようですね。

お礼日時:2001/02/07 20:53

最初の「ツモ:6符、ロン:4符」で合っています。

連風牌でも通常の風牌と同じ 雀頭の符(2符)だった筈です。

全ての符は、組み合わせでは変わらず、
 3牌ずつの形(暗刻、明刻、順子など)の符
 雀頭の符
 待ち符
 ツモ符
の単純な足し算です。

以上
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
連風の雀頭については、その時の決め方で、2符、4符といずれの場合もあるようですね。

お礼日時:2001/02/07 20:52

先ず、待ちと役牌とにわけて考えたほうがよいです。



1. 待ち
 単騎待ちならツモでもロンでも必ず2符
2. 役牌
 鳴いて1翻なら2符、鳴いて2翻なら4符
あとは通常どおりの計算です。

この二つの組み合わせでほぼ網羅できます。
一緒に考えず、別々のものとして考えた方がわかりやすいかも
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
連風の雀頭については、その時の決め方で、2符、4符といずれの場合もあるようですね。

お礼日時:2001/02/07 20:51

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