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アメリカのドリンクバーでコップサイズが色々あって、値段の高い大きいサイズを選ぶ人が多いとどこかのサイトの記事にありました。
なぜ、小さいコップでも何回もおかわりできるのに値段が高い大きいコップを選ぶ人が多いのでしょうか?
そもそも、ネットの記事なのでガセネタの可能性もありますが。
ご存知あれば教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (2件)

アメリカでのドリンクバーというものを、日本のファミレスのドリンクバーのように想像しておられるなら、ちょっと違います。


まず、レストランではドリンク類は必ずウエイトレスやウエイターがコップ(日本の感覚からするとたいへん大きい)が空になりそうだとすぐに新しいのを持ってきます。料金は、何杯飲んでも1杯分です。その点日本のレストランは杯数の料金を取りますね。これって暴利を貪っています!
一方でファーストフードレストランでは、一杯分の料金を払って、カップを買って自分でサーバーから注ぎます。もちろんカップにはいくつかサイズがあります。
でも、たかだか1~2ドル程度です。アメリカはソフトドリンクは本当に水がわりで安いです。だいたい500ミリリットルほどのばかでかいカップを選ぶ人が多いです。日本のハンバーガーショップのラージサイズの倍はあります。しかも値段が安いので、みんな大きいのを買うわけです。
ちなみにファーストフード店でも、おかわりは自由ですし、帰り際にはまたいっぱいにドリンクを入れて店を出ます。
繰り返しになりますが、ソフトドリンクはとても安いのと、そんな安いものをいちいち小さいカップで何回もおかわりするのは面倒なので、大きなカップに入れるのです。
アメリカではガソリンスタンドと一緒に必ずコンビニがありますが、そこでも大きなソフトドリンクのサーバーがあり、数種類のカップから好みのカップにドリンクを注いでレジで精算するシステムがあります。この場合は、おかわり自由ではないようです。
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私が経験したお店では


3種類のサイズがあり、好きなサイズのコップを買います。
コップを渡され、好きなドリンクを入れます。
原則1杯だけ入れるって感じでした!
ようは、日本のようにおかわり自由ではなく
セルフサービスで
ジュースを1杯分買うってことでしたねえ。
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