dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

こんにちは、
WindowsXPで、サービスを「無効」にする場合と、「手動」で「停止」する場合とでは何か違いはあるのでしょうか?
WindowsXPの不要サービスを止めて、高速化をしたいと思っていろいろといじっていて、ふと 知りたいと思いました。
何かお分かりの方がいましたら教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「自動」の場合には、PC起動時にサービスが起動します。


「手動」の場合には、PC起動時にサービスは起動しません。
ただし、「開始」は可能です。
「無効」の場合には、「自動」「手動」のいずれかにしなければ、サービスは起動しません。

「手動」といっても、ユーザが意識して起動することはまずないと思います。アプリケーションが必要だとしたときに勝手に起動することが殆どだと思います。「無効」にしているサービスを勝手に起動することはまずないですが、たまにアプリケーションによっては、インストール時に特定のサービスを「無効」に変更してしまうものもあります。

出来れば、作業前に復元ポイントを保存されているといいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
よく理解することができました。

お礼日時:2007/10/16 17:15

「無効」は次回ブート時に起動しません。

「停止」は経緯はどうあれ、現在動いているサービスを止めるだけですので、次回ブート時(たぶん)起動してしまいます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!