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 東北新幹線の話題で、よく「くりこま対応」という言葉が出てくるのですが、一体どういうことなのでしょうか? 何やらATCに関係しているらしいのですが・・・。

どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

よくわからないのですが、他に回答も無いようですので



1)くりこま高原駅は最近の開業です。
  当然、ATCの現示パターンの変更が行われています。
  くりこま対応=同駅の開業時にATCを変更した

2)くりこま高原駅は通過線が無いため、ホームドアがあります。
  ところが、東北新幹線は車両によってはドア位置が違う為
  ホームドアと列車ドアがずれることがあります。
  くりこま対応=くりこま高原駅でドアがずれない

この、いずれかでは無いでしょうか?

この回答への補足

 新花巻や水沢江刺にも通過線がなく、やはりホームドアがあります。しかし、「花巻対応」とか「水沢対応」とは言いません。(両駅は「くりこま高原」より先に営業開始しています)

補足日時:2002/08/31 05:48
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