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算数の割り算を、筆算でするときに使う記号は
なんと呼ぶのでしょうか。_______
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A 回答 (6件)

追伸


昔は漢字にて縦書きで書き表しますから、現在の算用数字を用いた数学の書式とは全く違います。和算の大家関考和が微分を畳の目で考え漢文で書き表した事を思えば色々と出てくるのではないでしょうか。
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再度、回答させていただきます。


本日、とある書物を読んでいて、糎(センチメートルと読む)という単位の文字が出てきて、瞬間、この質問を思い出しました。
 質問・回答を読み直せば、当初より既に雁垂れ(がんだれ)という漢字の画上の呼称との回答が寄せられており、閃きの鋭い方がいらっしゃるものだと感心しています。

小生の所有せし大正5年の詳解漢和大字典によれば部首索引2画に厘(テン)があり、コメへんに糎は登場し、国字となっており漢字ではありません。フランスの尺度の単位cmの当て字と説明しています。漢字で米と書いてメートルというのはご存知と思いますが、厘は漢字で貨幣や長さの単位として百分の一という意味があります。
フランス語のセンチメートルがいつの時代から国内に持ち込まれたかは存じませんが当て字としての糎という国字が作られたときから分子と分母の関係を雁垂れにて割るという事となったのではないでしょうか。
 全くの類推の考察ゆえに、正解かどうかは、やはり残念ながら疑問符がつきます。
因みに、パーセントの表記として0/0と書きますが、0/00と表記してパーミルと読み土木での専門用語となります。スラッシュまたはパーと雁垂れが、似ているとは思いませんか?

それにしても、質問が締め切られていない事には驚きました。
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 直感ですが、「割る」だと思います。

また、どの先生もそう呼んでいました。
 因みに、昔、大学の図書館で、「見上げたもんだよ屋根屋の褌」と落書きされたハイゼンベルクの不確定性原理の方程式がありましたが未だに意味不明です。
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この回答へのお礼

一番わかりやすいですね。
有難うございました。
「屋根屋の褌」は、落語にも出てきますね。
「見上げた奴だ」というほめ言葉に付け足して
屋根職人は屋根の上にいるので「褌」をつけたのでしょうね。
将棋を指していて、相手が駒を進めたときなどに
「そう来たか」と言えばいいのに
「来たか長さん待ってたホイ」
などどおどけて言う事と似たようなものでしょうかね。

お礼日時:2007/10/27 11:12

正式な数学的な記号ではないんだと思います。


例えば数学では123÷45=2.7333...などと書くもので、筆算は計算用紙にこそっと書けばすみますしね。

ですが、僕が仰る記号を呼ぶとしたら「屋根」ですかね。
昔からなんとなく「屋根」と呼んでいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
実は、私たちは小学校の教師を定年退職した夫婦なのですが
夕食の話題の中でこの話が出て、
そういえば二人とも何と教えていたのだろうと
不思議に思ったところなのです。
日本中の先生が、子供たちに
「こう書くんですよ」と教えていながら
「なんという記号?なのかな」と疑問にも思わないでいたのが
面白いと思いました。

お礼日時:2007/10/26 07:26

 部首の「がんだれ」と同じなので「がんだれ」と呼ぶのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

「雁垂れ」ですか。
そういえばそっくりですね。
外国でも割り算の筆算はこのようにして解くのでしょうかね。

お礼日時:2007/10/25 20:53

記号じゃないでしょう。


したがって名前もありません。
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この回答へのお礼

記号ではないんですね。
名前も呼び方もないということは
何か不思議な気がします。
有難うございました。

お礼日時:2007/10/25 20:49

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