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30何年前には、男の子たちの必需品であった、2B弾。
「爆竹」とちがって、直接発火剤で着火できたし、水の中でも爆発させられた。
あれは、どうなったんでしょうか?

「爆竹」が残っているところをみると、危険だから禁止、というわけでもなさそうですが・・・。

※若い世代の皆様へ、「BB弾」とはまったく別物です。

A 回答 (9件)

子供が火傷をして、製造中止になったようです。



http://www2.tokai.or.jp/nis/TokaiHP/b_story/1960 …
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この回答へのお礼

ああ、やっぱり、「危険玩具」指定か…。
「ロケット花火」にくらべりゃ、まだマシだと思うんだがなあ。

いきなり答えが出ちゃいましたが、「思い出」などありましたら、教えてくださいませ。

お礼日時:2002/08/31 23:23

この前、”ヨーロッパのマッチ”とおぼしきものがAM/PMで売られてましたよ。

値段は一箱200円弱と少々高めですが、ゴム靴の底でも着火でき、頭薬は90度程で着火するそうです。この頭薬を2B弾に付けたら、さぞかし使い勝手良くなるでしょうね。

>2B弾をばらした人も多いと思いますが、大音響のわりに火薬は少なかったですね。
多分、あれは紙が破ける時に圧力の差で生じる音だと思います。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

コンビ二で、黄燐マッチ(?)を売るんなら、2B弾でもかまわないようなもんだなあ…。

あの巻き圧と火薬の量というのが、絶妙の加減なんでしょうね。
さらに強く巻いたらどうなるか、というのもやりました。
ある程度までは破壊力が増したようですが、紙芯の中につめたら、「内側」だけで破裂しました。

お礼日時:2002/09/09 08:13

本題から反れてしまいますが、カエルの受難は今でも続いていますよ。

小学校の頃はカエルに癇癪玉をくわえさせて上から踏みつぶしたり、爆竹の上に乗っけて動けないように踏み付け点火したり、おしりにストローを突き刺して息を吹き込んで破裂させたり・・・(でかい奴でやって肺活量が足りず、中身を吸い込んだ人も)
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この回答へのお礼

ううううぅぅ。
カエルの受難。

しかし、2B弾のころより、荒っぽくない?

お礼日時:2002/09/06 22:40

やっぱり似て非なる物のようです。

マッチ箱では着火出来ない安全タイプみたいですから。
2BクラッカーNeo とパッケージに書かれていたのが分かったような気がします。
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この回答へのお礼

再度のご登場ありがとうございます。
やっぱり、「安全タイプ」ですか。

しかし、さいきん、「マッチ箱」もっている子っていないから、どっちみちポケットの中で着火なんかしないと思うんだけどねえ。
(いや、2B弾があれば、マッチ箱は流行るか?)

お礼日時:2002/09/03 23:19

再び登場します。

また、笑っていただければ幸いです。

>ところで、「マッチの頭」って、水で濡らしたのを乾かしても、擦って着火できなくなりませんでした?

うーん、もちろん100%ではありませんが、かなりOKだったように思います。つくり方にコツがあり、試行錯誤しましたが…。
(「『推薦が必要な科学クラブ』所属の優等生」の誇りにかけてです)

実は当時、もう一歩進んだのを「開発(^_-)-☆」しまして、
「板塀などでも着火する2B」です。
これは現在でも「実験程度」なら可能だと思います。

《以下は物理的、もしくは健康的な危険を含む可能性が考えられます
良い子も、良い大人も絶対にマネをしないでください!(^_^.)》

当時の方法としては、
・マッチの軸を適度(これが難しいのですが)になめる。(ぺろりん)
・まだ堅く、ちょっと崩れる程度に唾を染み込ませます。
・また、同時に「マッチのすり紙」もなめる。
・マッチの軸の先端に「すり紙」をこすり付けるようにして、
全体に塗りつけ、これを完璧に乾かす。
(実験ならここまででOK。こする物によっては着火するはずです。
うーん、でも周囲を見渡すと、こする相手のベターなものがない。
30センチ以上は欲しいんです…。(黒板がベストです)
床、閉じたラップトップ(げ!)、
あ、この大判封筒で付くかもしれない…。

んで、話を2Bに戻しますと、
・これ(前出のマッチ)を軸にそって、かみそりで削り落とすと、
4個の着火材ができますよね。(小さい場合は2個でも)
(文章にするとややこしい!)
・これを「練りつぶした極少量のご飯」で2Bの先にくっつけます。
・ぎゅーーーーと押し付けて、よく乾かして完成です。

また、「マッチ」について書いていて思い出した余談ですが、
「お化け煙」の作り方知ってますか?
「スリ紙」を薄く削り取りたくさん(スプーンに半分ほど)集めて、
燃やすとできますよ。
「お化け煙」ご存じないようでしたらまた回答します。

「『推薦が必要な科学クラブ』所属の優等生」はその後、
数学でめげてしまいました。
数2Bは、いまだにぜんぜんわからないと思います。
思いっきり文系の道に進んだ彼(私)は、
まともな見積書も出せず、苦労の毎日を送っているということです。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
「煙」流行った記憶があるような・・・。

私がやった、「進化したマッチ」は、
マッチの頭を、ドリルのようにスリ紙に押しつけて(ときどき、この段階でパシッとなるが、擦り部を湿らせておく)、マッチの頭に赤いのをくっつけたら、板で着火できました。
マッチひとつで昔の子供は遊べましたねえ。

たしか、普通のマッチの着火は、「赤燐」が使われていて、
これに対して、ヨーロッパのマッチは「黄燐」なので、コンクリート壁で着火できると聞いたことがあります。

(「数2B」が「2B弾」の延長で出てくるとは思ってなかったので、この「お礼」を書いていて初めて気付いて笑ってしまいました。「確率」あたりは何とかなりましたがね)

お礼日時:2002/09/03 08:37

おー懐かしい話題!


当地区では「不良の遊び」でしたが、
客観的良い子を装っていた私も、この誘惑には勝てませんでした。
そのおかげで、人脈(?)も増えましたね。
mirrorzさんの仰るとおり、危ないから面白いんですね。

よくやったのが、「泥合戦」。泥団子を2チームで投げ合うのですが、
そこに2Bを仕込む。
今考えると、つくりのいい加減さだと思うけど
着火から爆発までのタイミングが色々あって、「6秒系」とか言って
「5」数えてから投げるんだ。相手の頭上で爆発すると成功。

初期のものはマッチのスリ紙で火がついたけど、
安全
改良版は「火」で点火しなくちゃならなくなった。
そこで、マッチ棒の先を水で溶いたのを塗って乾かして、
最初のバージョンに改良したよ。
あと、マッチと同時に持って火をつけるテクが普及したね。

柔らかめの犬の糞を見つけると、ぷすっと射して、
「先に逃げたやつが負け」というゲームも常識。
勝ったやつの顔に、小さい点々がついてるんだよね。

「ストロー」って呼んでた、安くて火力の強い花火を導火線にして、
いろんな仕掛けを作ったっけ。
そのときには「爆竹」も出番があったなあ。

鉄砲はみんな考えるんだけど、火薬の燃焼速度が早すぎで不向き。
ちょっと怪我したやつもいた。

健全な遊びとは言えないかもしれないけど、
今に比べ「ヘンな事件」とか起こらない時代でしたよね。

以上、「思い出」について「昔の専門家」の解答でございました。
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この回答へのお礼

いやあ、懐かしい話をありがとうございます。思い出して、笑いこけました。

1の参考URLで見た中では、マッチ箱で擦っただけで着火できるのが危険だ、として弾圧されたそうですが、いま、マッチで火をつけられる子がいなくなっていますね。
(小学校で、アルコールランプをつかうのに、息子のクラスでマッチを擦れるのが2人しかいなかった)

ところで、「マッチの頭」って、水で濡らしたのを乾かしても、擦って着火できなくなりませんでした?

お礼日時:2002/09/02 08:56

NO 1 の方のURLの内容にも有りますが、30年前の子供達は、みんなやっていました。


川に投げ込んでも消えないのが嬉しくて近所のおばさんに怒られながらもやっていました。
カエルの口に押し込んで爆発させたりして今思うとかなり残酷です。
度胸試しに火のついた2B弾を、たばこを吸う真似をして口にくわえ爆発して鼻血を出したり
二手に分かれて2B弾を投げ合い、手の中で爆発して血だらけになったり ( 私ではありません ) していました。
子供は危ない物に惹かれるものだと思います。安全な物は面白くも何ともありません。
昔は、怪我は自分持ちだったと思いますし、どうすれば怪我をしないか考えたものです。

ロケット花火を、手に持って撃ち合った事が有りましたが、非常に危険です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。同世代ですね。

またまた、カエル受難。
私も、ザリガニのハサミに掴ませて・・・なんてことをやりました。

残酷なことはみんなよくやりましたが、いまみたいに、学校のウサギを殺したり、それがエスカレートして幼児を傷つけたりするやつはいませんでした。

全く同感で、当時はみんな気を付けながら遊んでいました。今の子供のほうがよっぽど危ないことをしていますよね。

お礼日時:2002/09/02 08:47

”若い世代”ですが、2B弾って2Bクラッカーの事ですよね?


近くの模型店で売ってましたよ。ただし、4年ぐらい前から紙が新聞紙になって、本数も7本100円から6本100円になったので最近はほとんど買ってませんが。
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この回答へのお礼

若い世代の方から、ありがとうございます。
2Bクラッカーとは、見たことがありませんが、1の参考URLで出てくる「似て異なるもの」でしょうか。

2B弾をばらした人も多いと思いますが、大音響のわりに火薬は少なかったですね。
外の化粧紙の中は新聞紙で巻いてありましたね。

お礼日時:2002/09/02 08:41

回答は出ているので、思い出話を・・・



短く切って、火をつけ、反対側をカエルのお尻に入れて離した。(⌒ ⌒)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
(#1で,お礼の言葉を忘れていましたので、失礼ですがまとめてお礼です)

1の参考URLでも、「カエル」ありましたね。
カエルにとっては受難の時代。
(しかし、環境変化の方が受難だろうけど)

お礼日時:2002/09/02 08:38

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