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物流業です。

弊社でもHPがあるのですが、HPからの集客は
まったくありません。

上記要因の予測。

1、HPの内容がよくない。
2、自社に魅力がない。
3、HPから依頼先(物流委託先)を探さない。
  物流業だから?他では?

のどれかだとは思うのですが・・・。

実際見てみないとなんとも言えないでしょうが、
皆様の会社ではいかがでしょうか?

ご意見よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

>『それなりのコンサル』とはどのようなものでしょうか。



手短な所で有れば、ホームページ制作会社が御社の要望を何処まで汲み取り、サイトとして完成させる事が出来るのか、また提案を出して頂けるかになると思います。web サイトを構築する上で御社の業務が向上するにはどのようなサイトにすれば良いかを提案して頂けるような、ホームページ制作会社や、必要に応じて業者を提案してくれるような、コンサルタントになります。

>またその有効性はどのようなことでしょうか。

有効性とは、何を指しているのでしょうか。ホームページから顧客を得る事が出来る事が有効性と言うので有れば、まずは御社が提供するサービスと、そのサービスを web 上に構築出来るかがポイントではないでしょうか。

ご確認ください。
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。

また、お礼が遅くなり大変申し訳ありません。

大変、参考になるご意見本当にありがとうございます。

また、有効性とは、HP構築を行なううえでの
コンサルを入れることのメリットでした。

書き方が悪く本当に申し訳ありませんでした。

弊社としては、HPの位置づけは営業ツールの一部、
既存顧客への情報提供として積極的に取り組んでいこうと
考えております。

nori_007様含め色々な方々に、貴重なご意見を頂くことができ
本当に感謝しております。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/12/28 16:08

集客とはBtoBでの集客のことでしたか。



WEBだけで企業顧客を獲得するのは非常に難しいと思います。
物流業という御社の事業からしても、営業のいちツールとしての位置付けが無難なところではあると思います。
ですが、他の方も仰っているように、そこで諦めるのか力を注ぐのかで違いはあると思います。
例えば競合他社がWEBでの集客に力を入れていないのであれば、WEBでの集客に力を入れ、競合他社とは別の販路を広げる、というのも1つのやり方です。
もちろん、御社のサービスとのマッチングも重要です。

ただ、どの方法が最も有効なのか、またはどの程度効果があるのかというのは企業ごとでケースバイケースだと思います。WEBコンサルティングをしたからといって絶対的に効果が上がるのか、といえば当然違いますし。
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この回答へのお礼

度々のご回答、本当にありがとうございます。

文章が悪く、真意が伝わらなく本当にご迷惑お掛けしました。

弊社としてはHPでの集客と既存顧客への情報提供を踏まえ
積極的に取りくんでいくことを決めました。

hana999999様をはじめ、様々な方からの貴重なご意見を参考に
取り組んでいきます。

本当に貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/28 16:11

考え方次第だと思います。



>が、BtoBになるとネットで検索を行ない、
>企業へのアプローチを行なうということが、
>nori_007様のおっしゃる『長期的』『高額』『信用・信頼』『実績重視』という市場に対して成立するのか疑問に思う部分があります。

上記の件は、今までのセオリーだと思います。
ですので、今までのセオリー通りに考えるので有れば、サイト上から、B to B は無理ではないかと考えます。
そう考えてしまえば、全て終わります。

この点をどう考えるかポイントにならないでしょうか、もう何か実績有り、それをまねていては、遅いのではないでしょうか。

実績の有無より、御社が今後どのような事業展開を考えているかがポイントになるのではないでしょうか。
もし、サイトから、B to B を考えるので有れば、それなりのコンサルとサイトの構築が必要がだと思います。

御社に有名他社を押さえ、利用者に有利になるサービスが有れば、B to B は十分有効ではないでしょうか。

この回答への補足

何度もご回答頂き、本当にありがとうございます。

また、本当に貴重な意見を聞く事ができました。

抽象的な言い方ですが、一方的にしか見えていなかったのが、
少し違った角度から見ることができるようになった気がします。

本当にありがとうございました。

あと一点、ご教授いただけたらと思うのですが、

『それなりのコンサル』とはどのようなものでしょうか。
またその有効性はどのようなことでしょうか。

初歩的な質問かもしれませんが、お暇な時にでも
ご教授頂けたら幸いです。


よろしくお願いいたします。

補足日時:2007/12/26 01:38
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> HPからの集客が一回もできていないため


> 本当に、直接的な営業活動以外に集客方法(HPからの集客)があるのか?
> と疑ってしまう部分があります。

言葉は乱暴になりますが、その嘆きは、百均で買ったような包丁を使いながら、その切れ味が悪いことに文句を言っているようなものでは?

切れ味のよい包丁を求めるならば(本当にサイトを集客の道具にしたいのならば)、それなりの投資も必要でしょうし、知恵(前回申し上げた「仕掛け」など)も働かせなければならないでしょう。

そしてさらに、こまめに「研ぐ」というメンテナンスをしなければ切れ味が鈍るのと同じように、サイトが稼働してからも、何も検証せずに放っておくようではダメだと思いますが。
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この回答へのお礼

度々ご回答いただき本当にありがとうございます。

ご指摘通り、何の努力もなしに末路を見出すような
思考、言動はいささか問題だと反省しております。

また文章の書き方も悪かったので、少し真意を伝え切れなかった
かとも思っています。

他者様のお礼にも書きましたが、
新規取引を開始するプロセスのツールとして、HPが有効な
のかを知りたかったのです。

本当に、何度もご回答いただき感謝しております。

お礼日時:2007/12/26 00:23

>本当に、直接的な営業活動以外に集客方法(HPからの集客)があるのか?


>と疑ってしまう部分があります。

殆ど無いと思います。
希望は、B to B だと思いますが、B to B の場合長期的及び、金額が大きいのでホームページだけで仕事が決まるとは思いません。

ですので、直接的な営業が必要になり、その営業の補佐的な役割で、ホームページを活用する事を考えた方が良いと思います。

また、サイトには御社の特徴、強みをアピールして、単に配送という単純作業に関して、御社の場合はここが違うという強みを強調。
サイト構築の際に、SEO を意識し検索エンジンで、どのようキーワード検索されるかをイメージしたサイト構築が必要だと思います。正直な話、単にホームページが作れます程度のスキルでは難しいと思います。

サイトからの集客を考えるので有れば、制作経費がかかると思います。
サイトの活用方法に関して、単に会社案内に止めるのか、本当に今後の事業の柱にしたいのかで、サイトのくり方が全然違ってくる事を理解してください。まずが今後の会社方針ありきだと思います。

サイトを活用したいと思うのであれば、以下の書籍が参考になると思います。一読をお勧めします。
「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」
佐々木 俊尚 (著)

まだ、多くの企業ではサイトは会社案内程度が殆どだと思います。
今は多くの人が検索を利用するようになってきました。物流業だってチャンスはあるのではないでしょうか。

ただ、御社には他社にない特徴、強みが無ければ厳しいと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

質問の書き方が悪いのにも関わらず、適切な回答を頂き
本当にありがとうございます。

ホームページを営業ツールの位置づけであると考えれば、
情報提供側として、webサイトからの実営業フローへの
仕組み、提供情報内容、構成等
サイト運営スキル、費用の必要性も理解できます。

個人的には、BtoCにおけるホームページからの集客においては
経験からもその実績も理解し重要性を理解しています。

が、BtoBになるとネットで検索を行ない、
企業へのアプローチを行なうということが、
nori_007様のおっしゃる『長期的』『高額』『信用・信頼』『実績重視』という市場に対して成立するのか疑問に思う部分があります。

Webサイトを基点とした営業フローを成り立たせるような
顧客側のニーズはあるのでしょうか?

もし、参考になるようなデータ、資料等がありましたら
またご教授いただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

補足日時:2007/12/25 15:44
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そもそもな話になってしまいますが、サイトの内容以前にサイトが「そこにあるだけ」では集客は見込めないと思います。



まず、サイトにどれだけの訪問者がいるのか、少なければどうすれば訪問者が増えるのか、ということを考えます。
てっとり早いのは広告を打つことですが、広告を打って訪問客を増えたとして、そこからどのように契約へと結びつけるか、という話になります。
そこが上手く行かないと、広告を出した意味がなくなりますよね。

そういった一連の流れを考えて行けば、自ずとやるべきことは見えてくるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

広告を出すことは重要ですね。
大変参考になりました。

少し文章が下手なため理解ができなかったと思います。
すいません。

物流BtoBの分野において、ホームページからの集客する
習慣というかマーケットがないのか?
ということが知りたかったのです。

あると解れば、あとは自社の問題になりますので。


ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/25 13:34

スポット需要を探すなら、次のサイトなどを利用するのが一般化しているようですが、こういった、いきあたりばったりの請け仕事とは違いますよね?


http://www.trabox.ne.jp/index-pc.html

そもそも、サイトの利用方法は、企業によって千差万別です。
大手企業では、会社紹介のドメインの他に、たった一つの商品を紹介するためだけに、独立したドメインを使ったりするくらいです。

さて、もし御社が、全国各地に顧客を求めるのであれば、ウェブサイトを充実させたり、SEOを最適化させることが何より重要ですが、もしも潜在顧客の範囲(地理的な要件だけとは限りません)が限られているのであれば、まずは昔からの手法であるDM郵便などを使って、これはと思う企業にピンポイントの営業活動を行った上で、「興味がありましたら、当社のサイトをご覧ください」という二段構えの宣伝をするのが一般的だと思います。
たとえば、タウンページ広告も、URLを載せておくだけでよいので、さほどお金はかかりませんし、今や、それが一般的です。

次に、そうやって荷主になってくれそうな会社(の担当者)が、暇つぶしであったとしても、自社のサイトを訪れてくれたらチャンスです。
そこからが本当の勝負ですから、そこに何の「仕掛け」もなく、ただ単に自己紹介的な情報しか載ってなければ意味がありません。

「仕掛け」と言っても、難しくはないです。
同業他社より優れている点が明確にわかるサイト構造にしておくとか、「無料メルマガに登録すれば、物流に関するトクする情報を送りますよ」というサービスを用意しておいて、関係を長く保つことで、先方と親しくなるきっかけ作りをするなどです。

相手の気持ちになって考えれば、いくらでもアイディアは浮かぶはずです。
がんばってください。

この回答への補足

まず、ご回答頂き本当にありがとうございます。

blue_hopeのおっしゃる通りスポットの荷物ではなく、
定期的な物流サービスorアウトソーシングを意味します。

契約パターン
(1)自発的
営業先企業選定 → DM送付 → HP誘導 → 契約
(2)受身的
検索サイト → HP誘導 →契約
タウンページ → HP誘導 → 契約

*SEO実施、HPの充実(他社との差別化、メニュー化、
 メルマガ、ブログ等の新鮮な情報)

とても、流れが理解できました。
また『相手の気持ちになって考える』という凄く簡素でありながら
忘れていた感覚を思い起こして頂きました。
本当にありがとうございます。

残念ながら弊社のHPは会社情報が少しのっているだけで、
会社概要に少し色がついたぐらいでしょうか。

ご指摘部分を検討し、最善のHP作りを目指したいと思っています。

が、一つできましたらお聞きしたいのですが
HPからの集客が一回もできていないため
本当に、直接的な営業活動以外に集客方法(HPからの集客)があるのか?
と疑ってしまう部分があります。

勿論、スポットに関しては求荷求車システム等の利用実績は
あることは理解しています。

もし、そのような実績、データ、資料等がありましたら
ご教授していただけたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

また、改めてご回答いただいたこと感謝しております。

補足日時:2007/12/25 10:08
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