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オンライン上でデジタル販売をしたいのですが
自分はまだウェブサイトも作れないのですが、ブログは作れます。
ウェブサイトを作った場合どの様にしてでデジタル商品を売ればいいのでしょうか?、
またデジタル商品はどうやって作ればいいのでしょうか?
デジタル商品はどんな種類がありますか?
知ってる方教えてください。

ですが情報販売の様な詐欺まがいのサイトに登録して売る気は全くありません。
そしてデジタル商品が売れたとして自分の口座に入金される場合、
自分の振り込み先を教えないといけませんよね?
その時メールで一人一人に振り込み先を教えるのではなく、
自動で入金して欲しいのですが、その場合どうすれば良いのでしょうか?
困っています。
何か良いアドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

#1さんの補足を読みました。



デジタル商品と言っても様々です。
プログラム系 Webサイト イラスト等素材 電子コミック etc

何を作りたいかによって若干話しが変わりますが、
ウェブサイトすら作れないとなると
「辞めておいた方が良い」と言わざるをえません。

プログラマーになりたいのであれば
「C言語 入門」などの2ワード検索をすれば
無料で基礎の基礎を学習する事ができますので
軽く挑戦してみると良いと思います。
(実際仕事に使えるのはPHPやJAVAになると思われますが。)

基礎の基礎を学んだ所でまともなプログラム1つ
作る事はできませんが、「楽しい」と思えるならば
その後に待ち受ける「寝ても覚めてもノイローゼ」
と言った「5年で8割が辞める職業」を続けられるでしょう。


グラフィック関係に手をつけるのであれば、
色彩のセンスが最低限なければまず門前払いですが、
・ファイルの拡張子 および拡張子内のバージョン差
・製作ソフトの知識
・著作権法にひっかかって逮捕されない最低限の知識
ぐらいはせめて必要になるかと思われます。
そしてデッサン力や描画環境(ペンタブレットやスキャナ等)
も必要になりますが、
何より「絵を24時間365日描いてても平気」と言える位
でないと
9割以上の方がコンビニでバイトした方がマシな時給
しか出ませんのでご注意ください。


何にしても、
デジタルでゼロから何かを作るというのは
そう生易しいものではありません。
「強い目標意識」が無ければ壁にぶち当たった瞬間
やる気が失せて全部やめたくなるでしょう。

そもそもネット上には
「何も知らないから全部教えて」という人が多過ぎて
嫌悪している人が大勢います。
かつて私も貶されて自力で必死に頑張ったものです。
自力で頑張る意思がない人は
先人がヒントすら与えてくれないので
余計八方詰まりになってすぐ挫折するでしょう。


それでもデジタル関係を作って生活したいのだ
という強い意志があるのでしたら、
こんな所で質問する暇があったら
専門書の書店に行き、各種「入門書」を買ってきて
全内容を1~2通りこなして下さい。
入門書レベルでは全くお話にはなりませんが、
入門書、中級者向けの書籍、とこなしていけば
大まかな現実が見えるはずです。
(書籍によっては業界の現実も語っていますので。)

そしてご自身で
・どんな需要に対してならどんなクオリティで売れるのか
・製作時間コスト的にどれだけ売れれば時給幾らになるのか
を調べ、目指す方向性を明確に決めなければなりません。
テキトーに作って売れ続けるほど甘い世界ではありませんので。

PCはあくまで最低限の道具 にして
ネット通販などもっと別のノウハウを活かせる仕事を
選ぶ方が得策かと思われます。
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この回答へのお礼

大変参考になります。
しかも分かりやすく、
親切に丁寧に書いてもらって、
大変感謝しています。
回答者さんの言うとおり、
書籍を買ってきて、
まずは学んでみます。
それで判断しようと思います。
それでダメなら普通に、
バイトでもしようと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2010/10/07 11:17

「ブログは作れます」



ブログを作って売るのですか?
それは売れないですよ。
無料サービスがあり、そっちの方が巨大な各ブログサービスの
新着記事リストにアップされそこからたくさん読者が入るからです。

この回答への補足

ブログで売ろうとは考えていませんでした。
個人サイトでです。
ですが1さんの回答を見てあきらめました。

補足日時:2010/10/06 19:10
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/06 18:55

個人でデジタルデータの販売をするのは正直、厳しいと思ったほうがいいでしょう。



サイトを作っても「集客」ができないからです。

これはデジタルデータに限らず一般的な物販でも同じことが言えます。

ですから楽天、Yahoo、アマゾンといった「ショッピングモール」に出店するというのが多くなっているのです。

デジタルデータとなると個人で出品できるところは限られます。

ここでは宣言できないのでサイト名は書けませんが「ダウンロード販売」で検索すれば出てくるサイトがあります。

そこで販売すればお金の問題は解決できますし、集客も多いために販売にも期待が持てます。

また自分でサイトを立ち上げて「銀行振り込みしてもらう」では買ってもらえないです。

銀行振り込みしたあとに「手作業」で自分でデータを送るということになりますからそんなことは面倒ですし、購入してすぐに見たいというリクエストにも応えられません。

「自動化」したシステムを個人で準備するのは莫大なお金がかかりますから現実的ではないので先ほどの書いたように「ダウンロード販売サイトに登録」して売ればいいのです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
参考になります。
ダウンロード販売サイトは知ってましたが
どうやってデジタルデータを作るのか分かりませんでした。
しかも様々なデジタルデータがありどれに手をつけていいか分からないのです。
E-bookはもちろん知ってますしでも何を書けばいいか分かりません。

ソフトウェアアプリの作り方も分かりませんし
専門学校に行って作り方を学んだ方がいいですか?
または独学でその事が学べますか?
そしてそもそもデジタルデータ販売でまとまったお金をもらっている人って
多いんでしょうか?
知らない事が沢山ですいません。
何かアドバイスお願いします。

補足日時:2010/10/06 19:07
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