私は家族に対しての態度が最悪です。
勉強しろと言われたら口答えします。
本当に口が悪いです。
祖父は孫が中学に進級したりすると、写真屋で写真を撮る事が恒例になっています。
私は一昨年中学に進級して、写真を撮りました。
その時の気分が悪くて写真も撮りたくなかったから
全然いい顔ではない写真になってしまいました。
今思えば、ちゃんとすればよかったな、と悔しいです。
私は、家族や親戚より先に死にたいです。
なぜなら、私は1人では何もできないです。
いなくなったら悲しいはずなのに、「しね」などと言ってしまいます。
わかってても無理になってしまいます。
どうすれば直りますか?
担任の先生が
「親より先に死ぬのは最高の親不孝」
って言ってましたが本当ですか?
アドバイスお願いします。
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
はじめまして、
神社に新年の挨拶に行きましたか?
二回続けて礼をし、二回続けて拍手し、最後に一回礼をする、
二礼、二拍手、一礼、ぜひやりましょう、お寺は手を合わせるだけ、拍手はダメ。このように世の中の、シキタリを覚えて、頭も、体も成長するのです。なぜ義務教育が、あるのか分かりますか、世の中(社会)に出た時に、最低限、困らないためです。朝早く起きるー仕事に行くー仕事場で挨拶をするー朝礼ーラジオ体操ー昼ー仕事が終える。貴方は中学生、今まさに、世の中のシキタリを、覚えつつあるのです。直ぐには、無理、年齢と共に、頭の中が
成長すれば、直ります、心配要りません。私は90歳の父に、口答えをし「しね」と、しょつちゅう云っています。父は時々泣いています、
悪い事をシタナと、後で反省ばかり、分かっているのですが、つい
云いますよ。
担任の先生の言葉、本当です。
昔、一休禅師の書に、
【この家は、親死に、子死に、孫が死に】と墨で掛け軸に、書いたそうです。皆、学門の無い者達は、激怒したそうです。
意味は人生の順番を、間違わないようにとの、教えです。
貴方も、クレグレモ、間違えないようにしましょう。
今に分かりますからー慌てないーあわてないーアワテナイです。
No.3
- 回答日時:
口が悪いと分かっているのなら、一言言う前に
ちょっと考えてみてください。
この言葉をいったらすごく家族は傷つくかもと。
そういう風に考える一瞬を自分でつくってみるのです。
そうして、あなたが自分で自分を止めれるようになってください。
あるいは、もしどうしても言ってしまった場合気持ちが落ち着いたら
家族に「さっきは酷いこといってごめんね」と伝えてください。
それだけでもだいぶ違います。
反抗期もあるのでしょうが、それを乗り越えてあなたは大人になります。ちゃんと自分が悪いことをしていると分かっているわけですし
時間がたっても反抗期のままのような人にならないように自分で改善
していこうと思うことが大事です。
それから自分が不器用だから将来を悲観しておられるようですが
中学生のうちなんて誰だって出来ないことの方が多いのです。
みんな成長して長い人生を歩む中でいろんなことを学びます。
そうしていろいろ出来るようになるんですよ。
あなただってこうやって自分の悪いところに気づける能力がある
のですから大丈夫ですよ!
それに気づかない人だっていっぱいいるんです。
先生が言うように死ぬなんてことは、一生懸命育てて痛い思いを
して生んでくれたお母さんや家族に悪いと思いませんか?
彼らはそんなことのために子どもを産み育てたのではありません。
あなたが成長して楽しい人生を歩んでくれたらと思っているのです。
おじいさんもそうでしょう?
写真を撮るということは、あなたの成長を楽しみにしていてくれる
それを残しておきたいから写真をとるのですよ。
彼らの思いも少しでいいから汲み取ってあげてください。
そうすることであなたは成長できます。
元気出してくださいね(^^)
No.2
- 回答日時:
自分の言動を「最悪」と考えられるのであれば、年齢を重ねるにつれて自然とそうした言動はしなくなりますよ。
「死ね」「くそじじい」「くそばばあ」「こんな家いたくない」「うるさい、話しかけないで」と言う言葉を、私も若い頃使ったことがあります。言った後ひとりで悶々として、自分が嫌で嫌で「こんな私いなくなればいい、私が死ねばいい」と思ったことも何度もあります。
でもそれから20年近く生きてきて、両親とも仲良く、優しい言葉をかけることができるようになりました。
質問者様は撮りたくなくても写真に写ってあげたのですね。
優しい心の方だと思います。私だったらふてくされてカメラの前に立たなかったかもしれません。
自分が思うほど最悪ではないですよ。
>「親より先に死ぬのは最高の親不孝」
>って言ってましたが本当ですか?
これは本当です。
先に死なれたりしたら、そんな悲しいことはありません。
貴方が生きていること自体がご両親とお祖父様にとっては喜びであり、生きがいなんです。
ひどい態度をとらないようにする方法は、発言する前に一呼吸おくことや、家族以外の人と多く関わりをもち、コミュニケーションの力を身に付けることが大切です。
年を重ねるにつれて自然と身についてくるので、焦ることも無いと思います。
優しい心のお子さんを持って、幸せなご家族だと思いますよ。
No.1
- 回答日時:
あなたが、第2次反抗期に入っているのでしょう。
周りの大人のすることに反抗したくなる時期です。時間が解決してくれるともいえます。しかし、ご両親、祖父母がどのようなことをあなたのためにやってくれているか、よく考えてみてください。
無関心に振舞っているご両親もいるかもしれませんが、あなたのことを本当に気にかけてくれているはずです。周りの大人の方の行動に目を配ってみてください。
担任の先生の言葉は本当です。
ご両親は誰のために、働いていると思いますか。自分のために働いている部分も少しありますが、あなたをきちんと生活をさせ、一人前にするために働いているのですよ。あなたの成長が一番の楽しみなんです。あなたが死ぬことは、その楽しみが目の前からなくなることです。それこそ、ご両親は生きる意欲をなくしてしまいます。
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