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私は子供の頃から親の作った料理はまずくて残す事が結構ありましたね。その当時からいえば、野菜の嫌いな子供なんて珍しくはありませんでしたが。

学生の時なんかも弁当が好きではなく、大抵は親の作った料理はまずいというのが通念だったような気がします。中には学校で弁当をゴミ箱に捨てている生徒もいました。

現在では、独り暮らしを始めて自分で料理も作るようになって親の作ったものを食べることはなくなりましたが。もうちょっと普通に作れなかったのか?と思うほど、自分で作った料理の方が全然美味いんです。

親の作った料理はどうしてこうもまずいのか疑問でならなかったので、私がこうすれば美味くなるんじゃないかということを親に言ったらうるさがれました。

子供の時は誰でも野菜が嫌いなものなのか?現在、私は野菜が好きで仕方がないんですけど。料理の仕方なんですよね。長時間煮込むとかして、美味くする方法はいくらでもあったんですよね。子供の時にそういった料理を出してくれれば、私は野菜を残す事などなかったはずなのに。
まあ、親ってのは子供を実験台かなにかにしか思ってないんですよね。砂糖と塩を入れ間違えて、朝コーヒーに砂糖を入れようとしたらちょっぱかったりとか。手羽先をコーラで煮たりとか、天ぷらの衣に卵を使い過ぎだとか、なにをどうしたらこんなクソまずいサンドイッチが出て来るのかとか思い出したらきりがありません。全体的にやたら水っぽい。最後の晩餐に絶対に親の料理は食いたいとは思わない。

皆さんは子供の時はどういった食生活をおくっていましたでしょうか?

A 回答 (20件中1~10件)

>全体的にやたら水っぽい


これには笑いました!
いや、私の学生時代の弁当は、毎日汁が弁当箱からこぼれて、
弁当箱を包む布がびしょびしょになってましたよ。
まさに全体的に水っぽかったです!
まずいっていうのも、本当にわかります。
張り切りすぎちゃうんですかね?
「工夫しないとおいしくならないんじゃないか?」
みたいな思いがあるのでしょうか?
私にもわかりませんがw

ちなみに、私の子供の頃の食生活は、
カレー→シチュー→スパゲッティー
のループでしたw
これに副食がついたり、果物食べたり、
たまには違う料理だったりしますが。

でも、料理がおいしくないとか、
レパートリーが少ないことが許せるかどうかって、
親との普段の関係がどうであるか、ということと関係していると思いますよ♪

この回答への補足

>私の学生時代の弁当は、毎日汁が弁当箱からこぼれて、
弁当箱を包む布がびしょびしょになってましたよ。
まさに全体的に水っぽかったです!

確かにそういう意味でも親の食事はまずいと思いましたよ。
お陰で弁当を金輪際食べたいと思いたくなくなりましたね。まあ、ホッカ弁なら好きなんですけど。

ただなんというか弁当以外でも水っぽいのがよく出てくるんです。ほうれん草とかにんじんの炒めたものとかとかハンバーグとか。
なにこの水分??摩訶不思議としかいいようがんない不満をかかえたものですよ。
食べた後には、腹部膨慢感みたいのが誘発するし、トンデモ料理の代表といえるのではないかな。

補足日時:2008/02/02 08:33
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母が作った料理おいしいです!


ダンナのお母さんが作った料理もおいしいです。
どちらかというと私の母の方が味付けが濃くて、ダンナの母の方が薄いです。
だからか?ダンナは薄味が好きで私は濃い味が好きです。
基本的には小さい頃から食べ慣れた味をおいしく感じると思っていますが、
まずいという方もいるという事は、私の考えは間違っているかもしれませんね。

この回答への補足

結論をいえば、料理が好きで仕方がない時にそれを料理でしてはいけなかったという事でしょうね。
そういった事をしていると、お客さんがなにを食べたいのか分かってないということにしかなりません。
実際、内の親がそうでしたしね。
皆さん、多数の返答ありがとうございます。

補足日時:2008/02/14 10:33
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おいしいですよ。

かなり手抜きですが、その味で育ってきたので味覚自体それが基準になってます。

母親は独身時代に、銀座の三越(だったかな?)の主催する料理コンテストでオリジナル料理を作って優勝したことがあるそうで、ちゃんと作ればけっこうな腕です。マジモードの時はそこらへんの料理屋顔負けですよ。なもんで普段の手抜き料理でもそれなりに美味しく作ります。
今は自分でも料理をしますが、自分でやると母親の偉大さが実感できますね。よくあんなアバウトな料理の仕方であんな美味しい味が出せるもんだと。こういうのってセンスなのかな?それも早い!

父親もときどき料理を作ってましたが、母親と正反対でやたらと分量とか煮る時間とか几帳面に計ってるわりにはぜんぜん美味しくなかったです。それになんだかんだと隠し味だとか言って調味料とか入れまくるので、なんとも奇妙な味になってました。

今は家を離れて長いので、母親の料理を食べるのは盆と正月ぐらいですが、久しぶりに食べると、やっぱり美味しいなあと再認識します。
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どうしておばはん連中はほんのちょっとした手間さえ惜しむのか?わしの身の回りのおばはん連中はみんなそうです。


例えばうどんやそば等人数分大きな鍋にぶつ切りのねぎだの(薄く小口切りにする事ができないらしい)ちくわだの油揚げだのぶちこんでだしの素を薄めたつゆに麺をそのまんま入れて煮込んでしまう、もうねぎは半生なくせに麺はとろけてぐだぐだ。

ゆで卵にしてみてもサンドウィッチの具やタルタルソースを作ったりする時もそのまま食べる時も中途半端な半熟。卵そぼろ、炒り卵、スクランブルエッグの区別が無い・・・等など数え上げればキリがない。

まあわしの親の世代って先だっての不幸な戦争の真っ最中に子供時代を過ごし戦後の何も無い時代に多感な青春を送った世代だしそんな時代にわしをここまで育てた親にはそれはもう感謝はしてはいますが・・・でもやはり味覚は合いませんねわしとは。
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美味しいと思いますし、昔も美味しいと思って食べていました。



高校生だったときは、毎日作ってもらっていましたが
今思うと、毎日違う内容のものを作ってくれていたので
本当にすごいなぁと感じます。

時々食べたくなるのはやはり親の手料理ですね。
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美味しいですね。

行き当たりばったりでアバウトに作ることが多いですけど。(笑) 基本が押さえてあるので、失敗はしませんね。

でも母は、好き嫌いがほとんどない人なので、苦手な食材が、どうやったら食べやすくなるか、ということがいまいちわからない人です。

質問者様のおっしゃるように、長時間煮込んでくたくたにすると食べやすいとか、ナスだと、焼きナスではなく、油で処理をすると食べやすくなるとか、ニンジンなどは、細かくしてよく火を通すとかですね。

「火を通しすぎると美味しくないでしょ。」と言われます。
「苦手な食べ物はこうやると食べやすくなるんだよ。」と言うと、一応は納得してくれていますが。

なので、自分が料理をするようになって、食べられるようになったものが結構あります。(ナス、大根、白ネギ、玉ねぎなど)
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母親の料理は美味しいですよ。


ただ、ポテトサラダやパスタなんかは、年齢的な
こともあるのか、私の方が上手ですね。

煮魚は何度やっても母親にはかなわないですが・・・

世間で言ってる「おふくろの味」って割と幻想ですよね。
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何を作ってもおいしく仕上げる人でした。


テレビで紹介していたものもすぐ取り入れるような人ですが、これまたおいしいです。
私はお母さんと言うのはお料理はみんな上手なものだとばかり思っていたのですが、小学校の時、友達が別の友達のお母さんの料理を食べて「悪いけど○○ちゃんのお母さんは料理が下手だと思う、まずかったもん」と言っているのを聞かされて(本人には言っていません)驚いた覚えがあります。ただ目分量で作ったり、その場の思いつきで作るので、物凄くおいしかったのに、メニューから消えることがあってそれば残念でした。
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私の両親は二人とも料理人でしたので不味いと思った事はありませんが、友人の家に行った時に食べさせてもらった夕飯は両親と違う味付けでこれもまた美味しかったです。


(ある意味うらやましかった。)

文章を読んでいて思ったのですが、単に貴方のお母様が料理下手なんじゃないでしょうか?

私の友人にもいましたよ、学校に持って行かせる弁当は白ご飯とレトルトのカレーっていう母親。
(これはもう虐待の域ですけどね。)
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//子供の時はどういった食生活?



自分の親も料理が下手で、子供の頃から外食は楽しみでしたが、家で食べる毎日の食事が楽しみなことはほとんどありませんでした。

ちなみに家内も自分の親の作った料理が嫌いで、子供の頃から残してばかりいたそうです。(我が家は男の自分が料理担当ですが、家内はすごく満足してくれています)

子供が生まれ、家内の実家で義理母の作ったものを食べることもあるのですが、市販のルウを使うだけのカレーでさえ美味しくありません。正月など実家の母が作る料理を食べることもありますが、基本的に手を加えたものはあまり食べません。
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