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半年くらい前から、合成界面活性剤を避けるべく
石けんシャンプーにしておりますが、
石けんシャンプーにしてから、特に11月頃から
頭皮に吹き出物ができております。
石けんシャンプーと関係あるのでしょうか。

顔は合成界面活性剤を極力避けた後、
以前使用していた合成入りのファンデなど使用しましたら
痒くなりましたので、以前のシャンプーも不安ですし、
やはり石けんは安心ですし、でも吹き出物は困るので
悩んでおります。

アドバイス頂戴できましたら幸いです。

A 回答 (3件)

こんにちは



髪だけでなく頭皮もクエン酸リンスで中和しないと具合が悪いようです。
頭皮が傷んでいるときは少ししみますが・・・。
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こんにちは。



シャンプーを変えてから吹き出物ができたということは、
そのシャンプーが頭皮に合っていないのではないでしょうか?

石鹸シャンプーだからというよりも、そのシャンプーが
たまたま合っていないんだと思います。


私も頭皮にニキビなどの吹き出物ができやすいのですが、
シャンプーをオレンジシャンプーに変えてから良くなりました。

楽天市場で「クインオレンジシャンプー」というものを
購入しています(かなり値段は高いですが…)。
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まぁ,気持ちもわかりますし,また,メーカーの嘘に騙されているのだろうなぁとも思うのですが,しかし,合成界面活性剤を嫌うのであれば,何故,「鹸化」という化学合成で作られた洗浄成分(界面活性剤の一種)を含んでいる石鹸や石鹸シャンプー剤を使う気になるのか,疑問です。


本当に,化学合成した界面活性剤を避けたいのであれば,卵の黄身や純米酒やワインなどを使う以外に手がなくなってしまいますよ。(卵の黄身で洗う時は,白身で髪の毛をパックすると良いと思います)
まぁ,これらを使ってもシャンプーをしたという気持ちになれるかどうか,これも疑問ですけどね。(ついでに言えば,純米酒やワインなどのアルコール系を使用した場合,痒くならないという保証は出来そうにありません)
なお,石鹸系洗浄剤の方が環境に優しいと豪語する販売メーカーもあるようですが,石油系シャンプー剤と比較してもその差は微々たるものだそうですよ。
弱酸性洗浄剤や中性洗浄剤がなかった明治の頃から,洗浄成分による環境破壊問題は存在していましたそうですよ。

まぁ,意地悪はもう止めますね。

問題なのは,洗浄成分という界面活性剤を残さないようにするということです。
というのも,洗浄成分が残りますと,その脱脂力で皮脂を奪われ,水分が蒸発しやすい状態になる上に,その脱水力によって角質から水分を奪うために,一時的だと思いますが,乾燥肌になり,より肌の水分が蒸発しやすい状態になってしまうため,肌の免疫力が低下してしまい,メーカーが脅かしている危険な成分や雑菌などが体内に浸透しやすくなってしまうのです。
しかし,洗浄成分を頭皮に残さないようにすれば,肌の免疫力は正常に保たれますので,メーカーが脅しに使っている危険な成分や雑菌も体内には浸透しにくくなります。
まぁ,少なくとも,シャンプーしている時間では,とても浸透出来ないですから,肌にトラブルがない限りは,まったく安心なんですよ。

ということで,シャンプー後のすすぎで洗浄成分が残らないようにしっかりすすぎ落とすことが大切になり,それを出来るだけ容易にするためには,シャンプー剤の使用量を必要最小限にする必要があり,シャンプー剤の使用量を必要最小限にするためには,洗浄成分の手助けを借りなくて落とすことが出来る汚れなどは,予めすすぎで落としておくようにすることが大切になります。
つまり,

1.
シャンプー剤を使用する直前に,シャワーを使い,1~2分間程度すすぎ洗いをする。
2.
液体タイプの石鹸シャンプー剤の場合は,ポンプ式ボトルに入れ,ポンプ半押しの量を手に取り,数滴から手にしたシャンプー剤と同量までの水分を加えてよく馴染ませ,ある程度泡立たせてから,その泡を頭皮と髪の毛に移してシャンプーします。
また,(手に持ちやすい大きさにした)半固形や固形のシャンプー剤は,手洗いの時と同じ要領で泡立たせ,その泡を頭皮と髪の毛に移してシャンプーします。
3.
石鹸シャンプー剤の場合のすすぎは,弱酸性の水道水を使用している場合は,髪の毛のゴワゴワ感がほとんど感じられなくなるまで,頭皮を中心にすすいでから,さらに一回り,頭皮全体をすすぐようにします。
弱アルカリ性の水道水の場合は,2~3分間以上,頭皮を中心にすすぎます。
なお,いずれの場合も,必ず,シャワーを使うようにしてください。
もし,万が一,シャワー設備がない場合は,湯槽にお湯に潜って頭皮をすすぐようにしてください。(もちろん,息継ぎはしてくださいよ)

すすぎについて
すすぐ際,ただ単に,シャワーでお湯をかけただけでは,お湯が(全体としての)髪の表面を流れてしまい,髪の毛同士の間や頭皮にはお湯が流れないため,髪の毛や頭皮に汚れやホコリ,そして,洗浄成分までもが残留してしまうため,とてもすすいだとは言えません。
そこで,シャワーなどのお湯がかかっている部分を,手透きの手の掌を窪ませてお湯を受け止めながら,優しく髪の毛や頭皮をさすったり,受け止めたお湯を頭皮に押しつけたり弱く叩きつけたり,また,場所によっては,シャワーヘッドを頭皮に触れるか触れないかくらいの距離に保ち,頭皮に直接お湯が届くようにするなど,いろいろと工夫をしながらすすぐ必要があります。

4.
洗面器1杯のお湯に,計量スプーンの小さじ1杯分のお酢を入れ,好みでオリーブオイル(出来れば,エクストラバージンオイル)や椿油を1~2滴加えたりお気に入りのフレグランスを1滴加え(無理に加えなくても良いですけどね),「酸性リンス」を作ります。
5.
この酸性リンスを介護用シャワーボトル(首が自由自在に動くものが便利です)に入れ,シャワーをかけるようにしながらゆっくり酸性リンスをかけ,頭皮全体にまわるようにします。
介護用シャワーボトルがない場合は,仕方がありませんので,洗面器から直接かけるのですが,上記すすぎの仕方の説明どおりにしながら,少量ずつかけるようにしてください。
くどいようですが,酸性リンスは,頭皮まで届きませんと意味がありませんよ。

介護用シャワーボトルを酸性リンスで使用するのは,本来の使い方ではありません。
ですから,使用後,介護用シャワーボトルを水道水やシャワーのお湯で洗浄しませんと,傷みが早い可能性が考えられます。
ということで,酸性リンス後,出来るだけ早いうちに介護用シャワーボトルを洗浄するようにしてくださいね。(ただし,わざわざ,洗浄剤を使用することはないと思います)

まぁ,ごちゃごちゃと書いていますが,何を言いたいかというと,用は,洗浄成分を残すなと言うことです。
洗浄成分が残っているから,頭皮に吹き出物が出来るのですし,界面活性剤入りのファンデーションを使用した際にも肌に界面活性剤が残っているのですから痒くなったのですよ。
ですから,界面活性剤を残さないようにすることが,ave-mariaさんには特に大切になるのだと思われます。
ということで,シャンプー剤の扱い方を見直すようにしてみてください。
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