プロが教えるわが家の防犯対策術!

アクセスありがとうございます。
OSはWindows XP Professionalでインターネットエクスプローラのバージョンは6です。
以前ここの掲示板にて履歴やフォームの削除のしかたを教えていただきました。
その後、独自の調査でマイコンピュータからインターネットエクスプローラ用のお気に入りフォルダ等にアクセスして直接ファイルの管理が出来ることを発見しました。
これと同様に履歴やフォームも自由に削除したり復元したり出来るのではないかと考えたのであります。

履歴やフォームを一時的に削除したり元に戻したりする方法があるのならば
どなたか是非教えてください。

A 回答 (7件)

通った後のリンクの色が変わったままですか・・・。


それが一体何処で判別されているのかいまいちはっきりしないのですが、どうも履歴の部分とは完全に別に管理されているようですね。

IEのインターネットオプションから一応履歴のクリアをしてみてください。
また、一時ファイルは消してみましたか?
インターネット一時ファイルを保存しているフォルダ内にあるファイル(多分どれか種類があると思うんですが、そこまではわからないもので)が絡んでいる可能性があります。

試してみてください。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
IEのインターネットオプションから履歴のクリアを選択すると履歴とリンクが消えるのは確かなようです。
しかし手動で「History」フォルダの中身を全て削除するという操作を行った場合は履歴のみが削除されるようです。
またインターネット一時ファイルは削除してもこれらには影響しないようです。
いったいリンクの色はどうすれば残せるのでしょうかね。
別のフォルダで管理されているのでしょうか。
どちらにせよ糸筋縄ではいかない複雑な問題のようで少々残念です。
まーあきらめろと言われればあきらめられなくはないですが
やはりもう少し希望を持って回答を募集いたします。

お礼日時:2002/10/15 17:17

こんにちは。


fillfreiaさんもおっしゃっていますが、インターネットオプションで「履歴のクリア」ボタンを押すと、リンク情報とリンク色も消えるはずです。
zyousukeさんがおっしゃっていることは、手動で選択的に「このURLのリンク色を消したい」ということでしょうか?
これは、前にも書きましたが、historyフォルダで該当URLのファイルを削除するか、IEの表示→エクスローラバーでも同じ操作ができます。これで、色は元に戻ります。
ただし、戻らないものもあります。理由はよくわかりませんが、hotmailやMSNのサイトはhistoryフォルダで該当URLのファイルを削除しても色は戻りませんでした。この場合、色を戻す方法は「履歴のクリア」ボタンを押すしかありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
インターネットエクスプローラは様々な設定が簡単に行えるインターフェースを持つとともに内面構造は素人には簡単に操作できないような仕様になっているのだなと思い知らされました。
私はヤフージャパンのページをホームページとして使っていますがそこのカテゴリリンクの色も「履歴のクリア」ボタンでないと元に戻らないようです。
今回の目的は履歴をクリアしたときにリンクの文字列の色だけは元に戻したくないというものでしたが以前の回答&お礼を注意深く読み返してみると
なんとNo.4ですでに問題は解決しているではありませんか。
仕組みについては未だ謎ですが今後しばらくはこの方法を使いたいと思います。

お礼日時:2002/10/24 17:04

http://odn.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=373675
フォルダが見つからない場合はもう一度フォルダオプションで下記の事項を確認してください。
[チエックする] ファイルとフォルダの表示 → すべてのファイルとフォルダを表示する
[チエックする] 縮小版をキャッシュしない

[チェックを外す] 登録されている拡張子は表示しない
[チェックを外す] 保護されてたオペレーションシステムファイルを表示しない(アラートが出るが気にしない)

ご指摘のあったように、私はXPではありません(IEは6です)。Win2000pro や WinXP は %UserProfile%\Local Settings に %history% フォルダとTemporary Internet Files フォルダがあります( % で囲ったディレクトリは、特殊なフォルダという意味です。%Userprofile% は C:\Documents and Settings\user名 に当たります。この辺りは DOS をやっている人じゃないと理解しにくいと思われますので、エクスプローラで普通に辿って行くか検索をかければよいでしょう。

ちなみに、zyousukeさんのすぐ後にオートコンプリートに関する疑問がありました。
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=374865
誰も正解にたどりつけなかったようですね。これはちょっとややこしい問題で、XPでも改善されていないようです。せっかくですから順を追って解説していきましょう。まず、IEのオプションでオートコンプリートの設定の所にある4つのチェックボックスから(番号は勝手にふりました)。
オートコンプリートの使用目的と銘打ってある通り、ここにチェックをつけることと履歴としてPCに残すことは別問題です。あくあでも「目的の設定」であり、つまりはエントリの候補の設定です。
1.Web アドレス
2.フォーム
3.フォームのユーザー名およびパスワード
   3-1 パスワードを保存する確認をする
Web アドレスは下で私が解説した通り、打ち込んだか否かにかかわらずアドレスバーに表示されたURLです。フォームは、htmlのフォームです。このOKWEBも含めて最近の掲示板の書き込み領域はフォームではなくただのテーブルなので、実際には検索エンジンの入力などがこれに当たります。次に問題の「フォームのユーザ名およびパスワード」。つまり、設定の項目としてフォームを
a.ユーザ名
b.パズワード
c.それ以外
に分けて、a と b を3に、 c を2としています。ちなみに、その下のボタン「フォームのクリア」は2に、「パスワードのクリア」は3に働きます。さあややこしくなってきました(笑) さらに追い討ちをかける「登場するパスワードを保存する確認をする」とは・・?日本語の意味すら不明ですね。翻訳をすると、「新たに登場したユーザ名に対して、パスワードの保存を確認するダイアログを出すか」ということです。さらに面白いことに、ここにチェックを入れないとユーザ名・パスワードに対してオートコンプリートは働きません。具体例を出しましょう。3、3-1にチェックを入れてOKWEBで実験してみましょう。今まで使ったことのないユーザ名とパスワードを入れると、「今後、このページを開いたときにパスワードを入力する必要がないように、このパスワードをWindowsに記憶しますか?」というダイアログが現れます。そしてそこには「これ以上パスワードを記憶させない」というチェックボックスがあります。この全く矛盾する事柄に対して、「はい」か「いいえ」かを判断することは至難の業です。翻訳すると、「はい」か「いいえ」は「今後、このユーザ名でオートコンプリートを使用するか」を指します。チェックボックスは、3-1のチェックボックスの設定を指します。つまり、このウィンドウでチェックを入れないと3-1のチェックが勝手に外れます。そして先程説明した通り3-1を外すと3も無効になります。

さて、長い前置きはようやく終わって、先の悩めるお方は一体何をしたのでしょう?まず、少なくとも3、3-1にチェックを入れ新しいユーザ名を入力した際、ダイアログでチェックを入れたか入れないかにかかわらず「いいえ」を選択したはずです。ここで一度「いいえ」を選択すると、いくら設定を変えても、このユーザ名に対してはもう確認のダイアログは現れないし、オートコンプリートも働きません。さて、どうすれば復活できるでしょう?仕組みを考えれば答えは出ます。PCは「このフォームに対してこのユーザ名ではオートコンプリートは働かせない」というキャッシュを保持しているのですから、これを消してやればいいのです。具体的には「パスワードのクリア」ボタンを押すことで解決します。他のも消えてしまいますが・・。

最後に、もう一つ余談。OKWEBのログイン画面の
ユーザフォームとパスワードの下に
□手動のログアウトまでパスワードを記憶する
というチェックボックスがありますが、これはcookieでオートコンプリートとは全く関係ありません。だいたいわかってもらえたでしょうか?

PCを共有しているなら、以下のようにすると良いと思います。
・オートコンプリートは全てオフ
・URLはアドレスバーに直接打ち込まない。
・履歴の日数を0日に設定。さらに、PCを消す直前にIEの表示→エクスプローラバー→履歴でその日のファイルを全て消去
 
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
%UserProfile%\Local Settings に %history% フォルダとTemporary Internet Files フォルダがあります。←無事見つかりました。
またWindowsの検索機能では単に「サブフォルダも検索する」のチェックが外れていただけというオチでした。
オートコンプリートについての質問の内容は実は私も経験済みでした。
でもその時は自力で解決しましたけどね。
というか自分の場合オートコンプリートのクリアを比較的多用するので時間が解決してくれたというのが正しいのかも知れませんね。
さて無事フォルダが見つかったわけですが、どうもまだ問題が解決しないのです。
「History」フォルダ及び「Temporary Internet Files」フォルダの中身を削除するとエクスプローラバーの履歴は消えるのですがリンクの文字列は紫色のままなのです。
なぜでしょう、何か忘れているかな??

お礼日時:2002/10/08 18:45

「History」フォルダが見つからないということでしたので、補足いたします。


見つからない原因として、
全角文字で検索している
システムファイルやシステムフォルダが検索範囲に入っていない
検索範囲にCドライブが入っていない
以上があります。

確認してみてください。

>ハイパーリンクが設定された文字列をクリックすると次回からその文字列の色が変わるという機能
これに必要なデータが「History」フォルダ内に記録されているんじゃないかと思います。

ちなみにWinXPのHomeEditionですと、「C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings」内にあります。
こんな感じのアドレスにあるのではないでしょうか。
Proの方の構成は私はわかりませんが、ユーザIDの部分がないだけ、なんてこともあるかもしれないです。


No3の方の書いていらっしゃるレジストリの変更は中、上級者向けです。有効な手ではありますが、自信のない方はいきなりいじらないほうが無難ですし、どうもXPのIE6ではない様です。
2000か98のIE5の仕様に見えます・・・もし実行する場合は確認したほうがよろしいかと。

WINXPはネットワークサーバー系OSですのでユーザーIDごとに履歴などの保存されている場所が違うらしいです。
もし「C:\Documents and Settings」が存在するのであれば、その中にユーザーごとの設定情報が保存されているはずです。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
「C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings」内にありました。
またWindowsの検索機能でも見つかりました。
どうやら「サブフォルダも検索する」にチェックが入っていなかっただけのようでお恥ずかしい限りです。
さて、「History」フォルダを別の場所に複写したのですがコピー先のフォルダを開いてみてビックリ。
なんとコピー元とコピー先のフォルダの中身がまったく違うのです。
また「Temporary Internet Files」フォルダについては開くと色んなファイルがビッシリで、この中から「テキストドキュメント」と「ファイル」を抜き出して別の場所に圧縮して保管する手間を考えたらフォームの方はあきらめがつきました。
というよりむしろフォームの方はあまり必要性が無いですものね。
しかし以上のことは別にどちらでも良いのです。
「History」フォルダの中身を削除してブラウザを起動してみました。
履歴は見事に消えていました。
しかしハイパーリンクの文字列は紫色のままなのです。
うーん、謎ですね。
他に何かアドバイスはありますでしょうか。
ちなみに全然急ぎの用事ではないので1週間後でも1ヶ月後でもお暇なときにコメントいただければ幸いです。

お礼日時:2002/10/08 18:23

IEのキャッシュ(一時記憶)としては以下のようなものがあります。



(1)URL履歴
(2)ページそのもの(htmlファイル)
(3)打ち込みURL履歴
(4)cookie
(5)オートコンプリート(何文字か打つと候補が出る機能)のエントリ(候補)となるのもので、以下のものがある。
  1.フォーム
2.パスワード
3,(1)、(2)のURL

■それでは、順番に解説していきます。
(1) この履歴は何に使われているかというと、(4)のオートコンプリートの為にです。
例えばアドレスに直接http://www/odと打ち始めると
http://odn.okweb.ne.jp//..... こういうのがいっぱいプルダウンで下に現れます。
これは、私がhttp://odn.okweb.ne.jp//.....をエントリとして持っていたからで、URLのエントリは過去に訪れたページのURLをIEが記憶しているからなのです。記憶内容はIEの 表示 → エクスプローラバー → 履歴で見ることができます。
また、この記憶が残っていると、WEBページ上でこのURLへのリンク部分の色が紫色に変わりますよね。なお、この履歴をどの位の間記憶しているかは、IEのツール → 全般 → 履歴で日数を指定できます。

(2) 上記のエクスプローラバーで見たとおり、ページそのものもIEは履歴として覚えています。この為ブラウザ左上の「戻るボタン」で素早く表示されたり、記憶があるうちはページを読み込むのが速くなります。保存場所は(1)と同じ所です。

(3) これは(1)と混同しやすいのですが、仕組みが違います。アドレスバーに直接打ち込んだURLは、(1)とは全く別の場所に記憶されます(レジストリという所です)。オートコンプリートにも対応しますが、何も入力しなくてもプルダウンを開くだけで過去に打ち込んだURLが現れます。何も入力しないときにプルダウンを開いて出てきたURLは(1)ではなく、過去に直接打ちこんだものだけなのです。例えば、「お気に入り」からジャンプして表示されたURLは(3)ではなく(1)ということです。

(4) 次はcookieです。これは分かりやすいように例を出します。例えば、cookieを有効にしていると、一度 OKWEB にログインすれば、その後ログアウトをせずに同じPCを使っている限り、何度でもすでにログインしている状態の画面が現れますね。これは cookie がユーザを認識しているからなのです。仕組みとしては cookie はサーバーからの要求でユーザーのローカルドライブにテキストファイルとして情報を保持し、ブラウザがこれを利用しています。
(5) これまたややこしいのですが、オートコンプリートのエントリは何を利用しているのでしょうか?まずは、フォームとパスワードから見ていきます。これは(2)の情報を抽出する形で、暗号化されたデータファイル(index.dat)として保存されています。この情報を元に、例えばOKWEBでログアウトして再ログインするときに1文字でプルダウンが現れたり、パスワードが自動入力されるのです。URLを入力する際にもオートコンプリートは働きますが、そのエントリは(1)、(3)そのものを参照しています。

以上でおおまかに説明しましたが、まとめるとこんな感じです。

(1)直接打ち込んでいないURL履歴
・機能・・URLのオートコンプリート用エントリ、WEBページでリンクの色を変える
・保管場所・・C:\WINDOWS\Hitory
とC:\WINDOWS\Temporary Internet Files\Content.IE5
・有効期限・・「ツール → インターネットオプション → 全般 → 全般 → 履歴」で設定した日数
・消去の仕方・・日数の隣りにある「履歴のクリア」ボタンで一括消去。もしくは消したいファイルだけ直接削除する。

(2)htmlページキャッシュ
・機能・・一度訪れたWEBページの読み込みを速める。
・保管場所・・C:\WINDOWS\Hitory
とC:\WINDOWS\Temporary Internet Files\Content.IE5
・有効期限・・(1)と同じ
・消去の仕方・・IEの ツール → インターネットオプション → 全般 → インターネット一時ファイル の所で「一時ファイルの削除」のボタンを押す(一括削除)。または、消したいファイルを直接削除。

(3)打ち込みURL
・機能・・(1)の機能に加えて、アドレスの空白時にプルダウンで打ち込み履歴が現れる。
・保管場所・・レジストリのHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\TypedURLs
・有効期限・・25個以上たまると下位のものから順に削除される。(1)の設定日数は関係ない。
・消去に仕方・・(1)の「履歴のクリア」ボタンで一括削除する。選択削除の方法は後述(※1)

(4)オートコンプリートのエントリ
・機能・・入力時の自動補完の為の候補
・保管場所
フォーム、パスワードはC:\WINDOWS\Hitory\Hitory.IE5\index.dat(これはDOS上のアドレスです。)と、C:\WINDOWS\Temporary Internet Files\Content.IE5\index.dat
URLは(1)(3)のもの
・有効期限・・特に無し
・消去の仕方・・ツール → インターネットオプション → コンテンツ → オートコンプリート でフォームとパスワードは一括削除できます。選択削除したい場合は、実際にWEBページ上エントリが現れたときにカーソルを当ててDeleteキーを押します。URLのエントリに関しては(1)と(3)と同様です。

(5)cookie
機能・・ユーザに関する情報を保持しログイン画面に対して通行手形を与える。※ログアウト後に再びログインする際は、通行手形は出ない。ただし、オートコンプリートのエントリにより入力の手間は若干省ける。
保管場所・・C:\WINDOWS\Cookies または C:\WINDOWS\Temporary Internet Files\Content.IE5
有効期限・・有効期限が設けられている場合もあるが(数年~数10年)、この設定は(削除しない限り)変更できない。
消去の仕方・・ツール → インターネットオプション → 全般 → インターネット一時ファイルの所で cookieの削除(一括削除)。選択削除は保管場所ディレクトリで該当ファイル(画面ごとに名前がついている)を地道に削除するしかない。

なお、保管場所がうまく表示されない場合は、フォルダオプションで以下の設定をしてください。
[チエックする] ファイルとフォルダの表示 → すべてのファイルとフォルダを表示する
[チエックする] 縮小版をキャッシュしない
[チェックを外す] 登録されている拡張子は表示しない
[チェックを外す] 保護されてたオペレーションシステムファイルを表示しない(アラートが出るが気にしない)

(※1)(3)の打ち込みURLを選択的に消す方法(上級者向け)
レジストリをいじるので、絶対に間違えないでください。
(やり方)
(1)ファイルを指定して実行の所に regedit を入力。
(2)レジストリエディタが起動されるので、HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\TypedURLs まで下る
(3)レジストリのプルダウンからレジストリファイルに書き出し(or エクスポート)を選択。
(4)デスクトップなどのわかりやすい場所に保存。
(5)右クリックで編集を選択し、削除したいURLを消して上書き保存。
(6)アイコンをWクリックで完了
なお、(6)は何回でも使えるので、無難なアドレスのものを用意しておいて、必要なときにこれをクリックすれば即座に「希望通りの履歴」になります(打ち込みURLの履歴だけですが)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
オートコンプリート意外にもいろいろ記憶されているのだなと、ちょっと驚きました。
どちらかというとオートコンプリートは消えてしまっても問題ないですね。
キーワード検索の際には重宝と考えられそうですが実は日本語を扱う場合は文字を確定するまでプルダウンが表示されないのではっきり言って役に立たないんですよね。
リンク部分の色が紫色に変わるのは履歴の削除で削除できるのは知っていましたが設定した日にちが過ぎると、もとの色に戻ってしまうのは知りませんでした。

ところで「Hitory」フォルダや「Temporary Internet Files」をWindowsフォルダより探したのですが、どうも見つからないのです。
以前Windows98を使っていましたが、その時はWindowsフォルダの中にそれらのフォルダがあったような記憶があります。
もしやXPではフォルダ名が違うのでしょうか。
今しばらくの間、回答を募集したいと思います。

お礼日時:2002/10/07 16:58

お教えして差し上げたいところですが、忙しくて正直こちらの時間がそれほど取れません・・・。



また、すべてのフォームに入力した事項がコンピュータ内に記録されているわけではありません。
記録されているのはサーチエンジンで検索に使ったキーワードや、掲示板に書き込むときに使ったハンドルネームなどの少量のデータでしかありません。

こんなのとっておいても仕方ないとお思いでしたら、以下を読む必要はありませんよ?


どうしても、ということでしたら下の事項を勉強なさってください。
これくらいの知識があれば簡単に教えられますので。

コピー&ペーストのやり方二種類。
フォルダの作成と名前の変更。
ゴミ箱に入れるのと、削除するのとの違い。
ファイルやフォルダの圧縮と解凍(ソフトウェアが必要)。
エクスプローラ(IEではない)のツリー表示。
エクスプローラでアイコンを詳細表示、項目ごとに並び替え。
ハードディスク内の「C:\Program Files\Internet Explorer」と言われて開くことができる。
マイコンピュータのCドライブから「デスクトップ」の場所までたどっていける。
HDD内のファイルやフォルダの検索。「History」フォルダを検索できる。
最後の二つは、ユーザーアカウントが設定されている場合は、自分のアカウントの「History」フォルダ、「デスクトップ」の位置、となります。


これをすべてご存知でしたら、以下の方法で保存できると思います。

デスクトップに新しいフォルダを作り、名前を作業年月日にする。(保管時に判りやすくするため)

IEの一時ファイルの入っているフォルダ(詳細表示にする)に入っている、「種類」が「テキスト ドキュメント」であるものと「ファイル」であるものをコピーし、デスクトップに作ったフォルダにペースト。

次に自分の「History」フォルダをデスクトップのフォルダにコピー&ペースト。

デスクトップの日付をつけたフォルダを圧縮(形式はご自由に)。
出来たファイルがバックアップの保管用。わかりやすいところに保管を。
デスクトップに作ったフォルダは削除可。

注意!! コピーしたファイルや他の一時ファイルは、パックアップを作った時点で削除するか、バックアップを戻す前に別にバックアップファイルを作成してから削除すること。
でないとバックアップファイルの作成時以降のファイルが混ざってしまって判らなくなる可能性アリです。

バックアップを戻すときは、ファイルを解凍してからもともとあったフォルダ内にコピー&ペーストする。
これで出来ると思います。
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この回答へのお礼

お忙しい中、返信ありがとうございます。
どちらかというとフォームに入力した内容は消えてしまっても問題ないですね。
ハイパーリンクが設定された文字列をクリックすると次回からその文字列の色が変わるという機能をできれば残しておきたいと思い今回この質問を投稿しました。
お教えいただいた「History」フォルダなのですが検索しても見つからないのです。
以前Windows98を使っていた頃にWindowsフォルダの中にあった記憶があったのでWindowsフォルダの中を探してみたのですが、やはり見つかりませんでした。
もしやXPではフォルダの名前が違うのでしょうか。
もうしばらくの間、回答を募集したいと思います。

お礼日時:2002/10/07 16:28

この履歴とはインターネットを閲覧した後にハードディスク内の特定のフォルダに出来る一時ファイルのことなんですよね?



一時ファイル(つまり履歴のデータなんですが)は、インターネットなどをすると自動的に生成されるために、自由に削除したり復元したりというわけにはいきません。無理やりやれば出来ないこともないですが、とても手間がかかるほか、ブラウザの調子が悪くなる可能性があるためにパソコンのファイルに関する知識のない初心者にはまったくお勧めできません。
この一時ファイルですが、普段使っている分には削除したり復元したりする必要性はあまりないので、処理が遅くなったときや空き容量を確保したいときなどに削除すればいいでしょう。

どうしてもという場合はお教えできるとは思いますが、パソコンに相当詳しくなる覚悟が必要であることを知っておいてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうござます。
そうですか、やはり相当難しいのですね。
「この履歴とはインターネットを閲覧した後にハードディスク内の特定のフォルダに出来る一時ファイルのことなんですよね?」<<多分そうだと思います。
そのハードディスク内の特定のフォルダというのが分かればそのフォルダ内のファイルを別の場所に移動するなどしてブラウザの履歴やフォームを一時的に削除したり復元したりすることが可能なのではと思ったのですが
やはり、そんなに簡単にはいかないのでしょうか。

私には理解できるかどうか分かりませんが、もしお暇な時間があれば教えていただけますか。
ちなみに自分はコンピュータの知識はほとんど無いですがパソコン歴は意外にも長いのである程度のことであれば時間をかけて理解することが出来るかも知れません。

お礼日時:2002/10/05 12:21

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