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女性ソロ歌手が多くて男性ソロ歌手が少ない理由

 日本では女性はソロ・男性はグループ又はバンドが売り上げ的に成功している人が多いです。(尾崎豊のような人もいますけど)女性もスピード・モー娘など一世風靡したグループもありますがそれも一瞬で解散・脱退・人気の低下で長く続きません。どうしてでしょうか?
 学校など一般生活の場では女性の方がグループで活動している事が多いのですが。遊びでは無く共に仕事をしたり創作活動するには女同士っていうのは難しいのでしょうか?

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A 回答 (3件)

これは日本人の性質が大きいと思います。



歌というものは下手であれ何であれ、本来生々しい物なんですよね。
目の前で声を張られて歌われるとドキッとするもんです。
それは良く言われるところの「自分をさらけ出す」からですよね。

下手とかプロとか関係無いですよ。友達に「ちょっと聴いて欲しい。」とかって本気で歌われたら、やっぱりドキッとします。
「自分を見せる」という覚悟が伝わって来るんですよね。

その生々しさは同時に「性」的な物も含んでいますから、どんな人気の薄いアマチュアの歌手でも少しはモテたりする。

で、その生々しさはあまり日本人は得意じゃないんですよね。
そこでその生々しい「歌」を男性よりも女性の方が上手いこと「ぼかして」表現できるんですね。バランス感覚が優れているから。

バンド形式だと個人にそれほどスポットが当たらないからいいんですけど、男が一人、生々しいままでそうした「さらけ出す」事をされるときついんですよ。

だから歌謡曲全盛の昔なんかは「アイドル」としてそうしたスターみたいな存在はあったけれど、最近では下手にだれでもかれでも「アーティスト」なんてスタイルを獲ろうとしますよね?
「アーティスト」は自分を「さらけ出す」スタイルだから、生々しい男はきついんです。

その点女の子は元がギターを抱えた「ちっちゃな女の子」だったりするから、一生懸命に声を張り上げても、「生々しい」ところまで行かないんですよね。「聴いてくださいっ」とか「ありがとー」とか言ってる感じはどうにも「女の子」じゃないですか。。。
そのバランス感覚が日本では丁度いいんでしょうね。

一般の人達の間でも女の子は控えめに押さえているけれど、男はここぞとばかりに自己主張が激しかったりするのを飲み会なんかで良く見ますよね。
「飲んでる~!?」」とか「もう一軒行くでしょう!」とか、生々しくてイタイ。
女の子はバランスを失わない。どう見られるかを考えて表現する。
まあ、こっちの方がいい感じがしないとも言えるけど。。。

とにかく同じ楽曲であっても女の子が歌った方が耳障りがいいんですね。

これは今の日本の音楽が「耳障りが良い」だけのものだという事でもあるんですよね。
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こんばんは。

女の世界は確かに嫌な部分がありますよね(派閥を作りたがる、職場なんかでも5人以上集まればたいてい2対3にわかれます)だからグループって、難しいのかもしれませんね。絶対に続けようと言っていても、男の人によってコロッと変わる女の人も多いですからね。モーニング娘。なんかそういう例じゃないですか?男性のソロが少ないと言うか、成功しにくいのはやっぱりジャニーズ系が占めているからじゃないでしょうか?わかりませんが・・・
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30代、男です。



まず、日本では女性ではソロ歌手が多く、男性ではバンドが多いというのが、数字や統計を伴った事実であるか、私は知りません。

一般論から言えば、モー娘。は、プロデューサーにより作られた、大量生産・大量消費型のアイドルであり、当たり外れのない路線をとり、その中から光る人物を選んでソロに転向させるという、工業製品のような存在なのです。歌っている本人たちに、プロデューサーの意図が伝わっているのかどうかも分からず、例えば、モー娘。の歌には、かつての大ヒット曲「ジンギスカン」の露骨なパクリがあり、ポイントはあの、「ウ~、ウ~!ハ~!」なのですが、歌っている本人たちは、そんなことはプロデューサーから聞かされていないのでしょう。ちなみにこの「ジンギスカン」、原語がドイツ語なので歌詞の意味を知っている人は少ないのですが、今の30代の人が子供だったころ、小学校の体育や運動会で、意味不明な歌詞の「ジンギスカン」にあわせて踊らされた経験のある人は、多いはずです。事態はひょっとしたら、KAT-TUN(男)でも同じかもしれません。

遊びではなく仕事上で創作活動をすることに、女性は向いていないのかと言われたら、そのようなことはないと思います。それを言い出したら、女声合唱団というものは、存在できません。ただ、女性の傾向として、ただ群れているだけであり、誰もリーダーになろうとしないという現象が見られる気がするので、しっかりしたリーダーさえいれば、女性バンドは十分に可能だと思います。男では、TOKIOがあまり上手くないなりに安定しているのは、実はちゃらんぽらんに見えるリーダーの城島が、非常にしっかりした人物だからです。逆に、誰がリード役をとるかのケンカは、性別にかかわらず発生するもので、あまり気にしないでよいように思います。

話を30年や40年前にまでさかのぼると、男性はバンドを組んで学生運動の歌やフォークを歌うということが多かったわけで、これが男はバンドが多いということの前提にあるような気がします。フォークソングは、和声進行を利用することが多いので、1人では表現できる幅が狭まってしまうのです。現役の男性バンドでも、THE ALFEEなどは和声進行を使いこなしており、このバンドはボーカルが3人いないと成立しません。

他方、当時の女性は、シンガー・ソングライターと呼ばれるタイプの職業が多く、専門の作曲家が作ったものではなく、自分で作った歌を歌うという人たちが業界を引っ張っていました。ピアノ弾き語り方式で、本当に1人だけのコンサートを行うことも多く、これでは、ソロの歌手のほうが多くなるのは当たり前です。当時デビューした中島みゆき、谷山浩子などは、未だに現役です。そのほか、ソロの女性歌手としては、あまり著名とは思いませんが、アニメの声優にして歌手というジャンルの人がいます。男ではこの現象は、見たことがありません。無論、アイドル系のソロ女性は多く、松田聖子を筆頭に、多数の名前が簡単に思いつくのは事実です。

男性ソロでの成功例なら、平井賢だってソロだし、他にも探せば出てくるかもしれません。平井賢は私が知る限り、デビュー時の歌唱力という点で、もっともヘタクソだった歌手です。また、男性ソロの場合、演歌歌手が多いという要素を忘れてはならないと思います。
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